味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Philippe Leclerc Chambolle Musigny Les Babillaires |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Chambolle Musigny |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/10/01
(2020)
ドメーヌ フィリップ ルクレール シャンボール ミュジニー レ バビレール 2020 以前とは、違ったイメージ。 レ シャルムの下に位置するレ バビレールです
2023/07/15
(2007)
香りはしっかりした熟成香、口に含むと果実味はさほど多くなく、ストラクチャーを感じる。エキス分は多く、グラスの中に何本も涙が落ちる。 デミボトル&Vacuvinで一週間冷蔵庫で保存してのち、飲んでみたが、全くヘタレもなく、果実味も適度の熟成香も健在。
2022/10/31
(2002)
職場で試飲 コラヴァンが導入されたので、このワインも飲めるようになってました 息子のバースデーヴィンテージで気になっていた商品 かなりの熟成感 少しざらつきのあるタンニンが強く、力強いピノノワール 開けてから少し置いた方が香りは良くなるので、ボトルで開けるならデキャンタージュするのがよいのかな
2022/03/27
(2017)
ヴィンテージの写真を撮ってなかったが、2017年だ 樽香、皮の香りなどブルゴーニュワイン、ジャンボールミュジュニーからイメージされるものよりボルドーワインに親和性を感じるものだ 漫画「神の雫」ではジャンボールミュジュニーは繊細なワインという表現であったが、このワインは強さを感じる 2021年という年は自分にとって激動な年だった 濃い年 そんな年(年度)のラストを飾るに相応しいワインを選んだつもりだ 香りは豊かで、ピノ・ノワールのまろやかさに包まれている、ボルドーワインの亜種かと思うような味わい 樽香などの中に花の香りが隠されている 味わいはまろやかな味わいで果実味より落ち着いた気品が優っている 優雅さ、という点ではジャンボールミュジュニーらしいのか 面白かった、色々あった年度の最後を飾るに相応しいワインではなかろうか 例えるなら、退職する会社と新たに入社する会社の風景と言おうか 色んなことがあった そんな中でかの人との思い出は美しく残るがさてさて しかし、課題は来年度 本業で結果を出さねば もちろん仕事も 今年度も残りしっかり、来年度はより良い年へ
2022/03/04
(2016)
開けたて第一印象はタバコ。 閉じてる… 明日開いてるといいな。 2日目、ふんわり柔らかくなりました。 まだ開いているとは言えません。 3日目、澱が溶け込み、厚みが出てきました。 でも期待ていた香りまでは到達ぜず…
2021/12/23
良い年良い造り手
2021/11/28
(2017)
価格:5,200円(ボトル / ショップ)
シャンボールミュジニーらしい華やかな香り 甘みがまだたくさん感じられ、早すぎた感じがあった もう1本はあと5年後ぐらいに…
2021/11/02
家飲み、めちゃ濃厚、ワイン単独では飲めないくらい、16にしてはオリもすごく、いったいどういう醸造をしているのでしょう?
2021/09/03
3.6 ヴィンテージは16(笑)。
2018/12/24
(2005)
クリスマスイブ
2018/12/24
(2005)
10年違いのシャンボールミュジニィ
2018/09/29
(2005)
@アンフュージョン 桜新町 またまたこちらのお店に〜 巨峰のグラニテとシャンパーニュからの秋の味覚を堪能しました。 持ってったのは初めての作り手のシャンポール2005 ジュブシャンをたくさん作ってる作り手さんのようで、コルクにもジュブシャンと刻印が。 これがとっても余韻が長く美味しかった〜(๑>◡<๑) 飲み頃初期。素晴らしい状態でした。
2018/05/20
(2005)
シャンボールミュジニーなのに強いけど弱い(^^)
2017/08/11
(2010)
備忘録
2017/01/13
(2013)
持ち込みワイン。 フィリップ ルクレールのシャンボール・ミュジニー。 華やかさやエレガントさもあるけど、しっかりした骨格のある感じがジュヴレっぽい。 2013年でもちょっと落ち着いた印象? メインの鴨と合わせて美味しい〜♪
2015/05/11
(2010)
香り最高!うまい。 分かりやすい味の造り手とのこと(追記)
2022/08/08
(2018)
2022/06/13
2022/01/15
(2017)
2021/09/18
2021/01/23
(2016)
2020/03/19
(2015)
2018/12/22
(2005)
2017/09/13
(1995)
2016/06/04
(2008)
2014/06/28
2013/07/22
(2003)