味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Philippe Leclerc Bourgogne Les Bons Bâtons |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/08
(2021)
フィリップ・ルクレール のスタンダードですが、2021はやはり冷涼なヴィンテージだったこともあってか、果実味はもちろん、樽香もかなり控えめできれいな造りをしていて驚きです… これがあのフィリップ・ルクレールなのかと‥
2022/07/18
(2018)
フィリップ・ルクレールにして2018、絶対濃厚でガッチガチだと思っていた(だったら開けるなよ)ら、え〜?飲めるやん。 強さはあるし濃いめだとは思うけど、しなやかさもあって今でも美味しくいただけます。 そうか、時代に合わせて作りも変えているのかな。でも大事な部分はしっかりブレることなく…。やるなあ。 動物シリーズ、鳩。
2022/04/29
Vinica友人宅にて、持ち込みワイン会。 香りが強い、渋みもあり。
2022/04/26
(2018)
品種 ピノノワール。産地 ブルゴーニュ。購入 アムルース@白金。お手頃ACブルゴーニュのリクエストで店主お薦めの一本。赤果実感しっかりパンチ力あるチカラ強いブルピノ。旨いです。 ACブルゴーニュながらシャンボール・ミュジニー村の国道の東側の単一区画飲める葡萄を使用らしく、村名にも負けないお得感溢れる一本。 還暦ながらロックミュージシャンのような容貌をした作り手フィリップ・ルクレールにも興味そそられる。
2022/04/18
(2017)
呑兵衛庵之宴④ ブルゴーニュ美味い!
2022/04/12
(2018)
彼が早めに仕事を切り上げ、 先に帰って洗濯物の取り込みや (私が朝に作って冷蔵庫に入れていた)夕飯の温め、 ワインセラーからワインを出して常温に戻す (↑これ大事ww)等、 いろいろ準備して待っていてくれた日(^^) ! 可愛らしい香り✨ 熟したイチゴにラズベリー、シロップ付チェリー、、 鮮やかな赤い果実が浮かびます(^^)♡ "蜜のような甘さ"というよりは、"果実の甘さ"と いう表現の方がしっくりくるかな? 小さな赤い実を奥歯で噛みしめて口中に広がる 甘酸っぱい味わいときゅんとする香り(^^) フィリップ・ルクレールは、以前に '88のカズティエをいただく機会があったのですが、 その時はもっと濃い抽出、重厚堅実なタンニンの 印象が強く、30年以上の時を経てもへたれていない すごく美味しい一本だったと記憶しています。 よくよく聞くと(調べると?)、 90年代以前はかなり重めの造り、 2000年代以降は時代に合わせて(?)軽めの造りに シフトチェンジしている造り手さんだそうです〜。 若いうちから美味しくいただける今の造りも もちろん良いとは思いますが、 長い時を経て熟す大器晩成型の古い造りこそ、 ワインの醍醐味、感動の種になるんじゃないかなぁ? …と思ってしまうのは、 私が魚座O型のロマンチストだからでしょうか?笑 決して"薄いワイン"というわけではなく、 あくまで、"赤い"とか"鮮やか"の印象を受ける一本、、 風合いはシャルロパン・パリゾに似ているようにも 思いましたが、こちらの方が"鋭く脆さのある"味わい といったところでしょうか? …もう少し上手く表現できるようになりたいです(^^;) ワインを開けることを想定しておらず、 ニンニクの効いた夕食でしたが、 負けずにふわっと香る赤い果実の香りに 心地よい程度の酸、タンニンで杯が進み、 あっという間に2人で1本空けてしまいました✨笑 翌日は"休肝日にしたい"と言いつつ、 スプリングバレー350ml1缶を2人で半分こww おまけは、先日、旅行に行った際の景色等を(^^)
2022/03/04
(2017)
ワイン会 一瞬、ニューワールドかと思った!! 果実味凝縮!!
2022/02/28
(2018)
ドメーヌ・フィリップ・ルクレール ブルゴーニュ レ・ボン・バトン 2018 以前、こちらの2016を飲んで良かったので2018Vtを頂きました。 やはり、赤果実中心の濃い目の作り。バニラにスミレ等の香り、タンニンはとってもシルキーで美味しい。価格もリーズナブルで良いです。
2022/02/19
(2018)
4ヶ月前に飲んだ2017は開けてすぐ開いたけど、こちらはまだちょっと閉じてる感じ。
2021/11/28
(2018)
濃密な香り。思ったほど重い感じはしない。そしてめっちゃうまい。
2021/11/25
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
フィリップ・ルクレールのレ・ボン・バトン。ヴィンテージは2015年。色は割としっかりと濃いめな…ガーネットでしょうか。酸は少しまだ輪郭がはっきりとしている印象。比較的、黒っぽい果実の、落ち着いた果実感。ブラックベリーに少しフランボワーズの香り。ブルゴーニュにしては濃縮された果実感と優しい甘み。まだ主張のあるタンニン。焦がした樽のニュアンスもありました。 最後の写真は盆踊りの提灯から。 …なんですかね、これは。 今回は調べました( ̄∀ ̄)←ちょっと得意げ サンダーボックス→アパレルメーカー 謎の店→サンダーボックスの直営店 地獄の正装ハードコアチョコレート→ぶっ飛んだ感じのTシャツ等を扱うオンラインショップがハードコアチョコレート。その実店舗が東中野にあるらしい。 調べても、得るものはなかったです(・∀・)
2021/11/08
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
最初は硬かったけど、だんだん良い感じに(^^) 本日抜栓4日目
2021/10/10
(2016)
「何もかも皆懐かしい」(「宇宙戦艦ヤマト」沖田十三) Vin étudiant様のポストを拝見して懐かしさからポチったこちらをいただきます。 フィリップ・ルクレール 2016ブルゴーニュ・ル・ボン・バトン 20年以上昔、行きつけのお店に入荷していた事でフィリップ・ルクレールは懐かしい作り手。 パーカー好みの力強いピノ・ノワールの作り手で、何度か飲みましたが、1991のコンブ・オー・モワンヌ等は樽の香りが強すぎて素材の良さを消してしまっているように感じて次第に疎遠になってしまいました。 最近はエレガント寄りになってきているとも聞きましたが、Vin étudiant様のポストによると変わらずに力強いワインみたいですね。 独特の形状のボトルとエチケットはほとんど変わっていないようです。 このエチケットを見ると何だか期待が高まってしまうのも相変わらず。 グラスに注ぐと一瞬「薄旨系みたいな淡い色合いに変わった?」と思いましたが、注ぎ終わるとそこそこ濃いめの黒も感じるルビーレッド。 写真は肉眼よりも明るめに写っています。 香りは梅紫蘇みたいな薄旨系のように感じるのは昔と違うところでしょうか。 バックヴィンテージ2016という事もあるのかも。 しかし、相変わらず樽は強めですね。 味わいはピノ・ノワール、しかもこのACとしてはかなり力強いタイプでエレガント寄りになってる感じではないですが、昔のフィリップ・ルクレールに比べたらエレガントと言えばエレガントと言えなくもないかな。(笑) 半分残して明日のお楽しみに。 その後、前のポストのモンテスのカベルネをいただきました。 それぞれ美味しくいただきましたが、体力的にはキツかったです。(笑) 【10/11 2日目】 色合いが深まった気がします。 樽も少し溶け込んだ感じで初日よりも向上したように思います。今少し時間が必要なワイン。 【ショップ情報】 1974年、創業。1979年がドメーヌの初ヴィンテージ。 長髪にタトゥー、革のアクセサリー。一見70年代のロックスターのような出で立ちの彼のワインは筋肉質、熟成によって新たに生まれ変わる可能性を持ち、伝統的な製法と新樽にこだわる独自のスタイルによって醸し出される。特級畑を持たないドメーヌながらクロ・サン・ジャックに隣接する1級畑のレ・カズティエが特級畑並みの評価を受けている。 誰よりも遅い時期に収穫したブドウを3週間に渡り天然酵母で発酵(うち2週間が高温発酵)させ時間をかけてブドウの成分を抽出。2年以上に渡り樽熟成(多くのワインの樽発酵期間は12ヶ月程度)。 プルミエ・クリュで100%、A.C.ブルゴーニュで20%という高い比率で新樽使用。瓶詰めはノンフィルター・ノンコラージュ。ブドウの力を最大限に表現して、濃密で、黒く、極度に凝縮したタンニンの強い個性的なワインが生み出される。 ブルゴーニュのイメージであるしなやかさ、上品というより骨格がはっきりしていて力強く、濃密で荒削りなワインで、真価を発揮するのは10~20年と時間がかかるワインでしたが、現在は自宅で何年も寝かせて楽しむ時代ではなく、購入後すぐ消費する時代に沿って「進化(エボリューション)」させているとの事。 【その他】 「I had a dream my life would be・・・」(「夢破れて」) 行きつけのショップのワインくじ。 前回、前々回は3等、5等で参考価格1万円前後のワインが当たりましたので、今回は2本いってみました。 今回の1等は2005レ・フォール・ド・ラトゥール。(^_^) 購入後、早速車の中で開けて見ます。 結果は 13等と14等でした。(>_<) 1本は以前購入したラングドックのピノ・ノワールで悪くはないものの、新鮮味がないのが少し残念。 お店を出ようとしたらご主人が「そうそう、こんなの入ったけど、どう?」 レジの前に置かれた木箱を覗くとモンティーユ&北海道の2019ヴィンテージ。 興味はあったけど入手は難しいと思っていたワインです。 ピノ・ノワール、ケルナー、ツヴァイゲルトの3種類との事で、みんな欲しいところですが、それぞれ6~7千円。 一番馴染みのあるピノ・ノワールのみお願いしました。 帰宅すると先日注文したシャンパーニュ3本セット、このポストのルクレールが到着していました。 夕方にはクレンデネンファミリーヴィンヤーズのアリゴテも到着して、この日だけで7本と大漁でした。(^_^) 今回のワインくじの夢は破れましたが、 My Wine Life will go on!! お楽しみは続きます。(^_^)
2021/10/09
(2017)
開けてすぐ開いてる! でも、こんなに樽感強めだったかな… 直前に飲んでたペルドリはおとなしめだったけど、ずーっとクンクン香りを嗅いでいたかった。 こちらはらちょっと違うかな。 でも開けてすぐ美味しく飲めるので有りです。
2021/10/08
(2016)
フィリップ・ルクレールのブルゴーニュ・ルージュ・レ・ボン・バトン 2016。
2021/10/01
(2017)
フィリップ・ルクレール ブルゴーニュ レ ボン バトン 2017 ブルピノではあるものの、シャンボール・ミュジニー村の東側にある区画の単一畑からなる贅沢な一献とのこと。 さすがのシャンボール・ミュジニー村。 ブラックベリーや梅っぽさのある味わいは最近飲んだ他のブルピノとも共通しているが、口に含んだ時の口当たりの柔らかさはより優れている感じ。 そして、煮詰められたような果実の凝縮感があり、余韻にはスパイシーさもある。そして樽香も程よく効かされている。少々濃いめで厚みのあるところはシャンボール・ミュジニーらしい〜 ブルピノでこの出来なら村名やその上への期待に胸が膨らみますね。 ジュヴレ・シャンベルタンでもかなり力強い造り手とのこと。納得せざるを得ない厚みでした 早飲みの17年でこれなら18年とかどうなってしまうのてすか?笑 2日目。初日はそのあまりに厚みのある味わいに驚愕させられましたが、2日目に入り、少々落ち着き始めたように感じます。チェリーやバラのようなニュアンスがより漂いだし、おや?これはエレガ…と思いましたがどうなのでしょうか。やはり早飲みの17年だけあって多少は近付きやすい仕上がりになっている? しかし、個人的にはまだエレガントの域には到達していないと感じます。新樽率の高さ故か、樽っぽさと、全体的にアルコールっぽさが見え隠れしています。タンニンも豊富で、少々荒っぽいというか、野暮ったくも感じてしまいます。 美味しいとは思います。でも単体で飲むには重たいですし、自分がACブルに求めているものとは違うベクトルにいるのでしょう。もう少しばかり新樽率を抑えて、テロワールの個性を見せてほしいかなと思います。力強い造りをしているという生産者のスタイルは知ることができましたが。 ACブルにもかかわらず、この力強いテクスチャを備えたこちらには新たな世界を見せてくれたので、3.5とします。でも多分リピートしない気がします笑 3日目昼。 エッジが茶色みがかってきた。 徐々に徐々に落ち着いてきている。今のところ3日目が一番旨い。 ここが頂点だったらしい。
2021/09/21
(2015)
価格:3,650円(ボトル / ショップ)
ラズベリー、チェリー。薔薇。ドライフラワー。ローズマリー。茶葉、甘草。ミネラル。 落ち着きながら、透明感のあるしっかりとした果実味。キレのある酸味、粉っぽさのあるタンニン、酸味と親和性のある苦味。 味わいの余韻は長く無いが、香りは長く持続する。 ブルピノ。以前飲んだ作り手の別ヴィンテージ、2015。 前飲んだ2018が結構明るめ、華やかでスパイシーなさっぱり系だったのに対して、2015はより深い。 落ち着きがありながら、しっかりとした果実味、酸味、苦味。 ダンディーなワインだ。飲んでて有り難くなる。
2021/09/11
以外にのめると、ブル1濃いと言われているが、意外に許容範囲です。
2021/09/03
(2017)
過去アップ 創作和食のお店で
2021/08/09
(2018)
価格:2,950円(ボトル / ショップ)
熟れた赤い果実、スミレ。茶葉、甘草。バター。ミネラル。 柔らかく甘やかな果実味、段々と粉っぽいタンニンと僅かに苦味、渋み。タンニンとアルコールのアタックが余韻に残る。 ブルピノ。 馴染みの酒屋さんで3000円だったので。 甘やかな香りと粉っぽいタンニンが特徴か。 陽性な分かりやすいワイン。 深みもそこそこ感じられる。 この値段なら大変ありがたい。
2021/08/07
(2016)
第2回 緊急事態宣言下 ソムリエールを励ます会 ♪ 今回はセレブなお宅で開催 \(^o^)/ 全員ワクチン接種して万全です✨✨ 次もソムリエールのセレクトルージュ フィリップ ルクレール ブルゴーニュ ルージュ レ ボン バトン 2016 ジュヴレ シャンベルタンのつくり手ですね ♪ 少し甘めの味わいですね ⸜(*ˊᗜˋ*)⸝ 馬肉が美味しい〜✨✨
2021/07/06
(2016)
ドメーヌ・フィリップ・ルクレール ブルゴーニュ レ・ボン・バトン2016 色合いは濃い目のルビー色。 シャンボール・ミュジニー村の東側の区画から作られているワイン。 表情豊かなワインでパワフル。昔からよく見かける作り手ではあったけど初飲み生産者。 果実味豊かで開いており美味しく頂きました。
2021/06/25
(2016)
2016はくぐもった感じ。 2017の方が美味しいかな。
2021/05/17
抜栓して1週間経ってましたが、全く問題なく飲めます。密度ありながら、2000年代前半のボルドーかと思うような濃厚さもなく、赤果実もあって飲みやすいです。
2021/01/03
ピノノワール 口当たりは柔らかく、しなやか 凝縮した、しっかりした果実味 滑らかなタンニン スモーキーな余韻がとても美味しい♡ こちらのワインは2回目です。 主人のお誕生日でした♪♫ 主人の好物の鴨ネギ鍋、鯛めし、お刺身の盛り合わせ、イチゴのショートケーキ 気がつくとお野菜がネギしかなかった(^^; まぁ、いいかと(^^; ☆/♡ワインさんに教えていただいた、梅味の柿ピーとブルピノとのマリアージュ✨ 驚くほど合いました(O_O)❣️ 梅とピノノワールの酸味が同じ?、出汁の旨味のような後味も一緒? 相乗効果のような(^。^) 美味しかったです♡
2020/11/16
実家にてハーフボトル
2020/10/03
(2016)
ハーフボトル。アタックは力強く、酸味が爽やかで果実味も豊か。凝縮感のある味わい。
2020/06/13
ドンペリみたいなこれは香りも持続してなかなか
2020/06/06
(2016)
ソムリエさんが 飲み頃のお薦めを 繊細なお肉とマリアージュしてくれました。 上品で力強い、、、 とても美味しかったです(^O^)
2020/04/18
味が薄い、アルコールも弱い。なぜ?