味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Philippe Charlopin Parizot Puligny Montrachet |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/11/10
(2018)
濃い・濃厚な白ワイン 料理と合わせて飲むより単体でじっくり味わう感じ オレンジやアプリコット、蜂蜜等の香りが漂い 柑橘系の果実味にミネラル感たっぷり 妻の友人が集まってのディナー 美味しくいただきました。
2022/03/22
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
薄目のゴールデンイエロー。やさしい抽出で、仄かな蜂蜜やバターの感じ。
2021/06/11
(2017)
シャルロパンの17ピュリニー・モンラッシェ フランス、ブルゴーニュ シャルドネ 濃いめの黄色。レモン、石灰、白い花、花の蜜、バターの香り。ピュアな果実味、バランスの良い酸味、厚みのあるミネラル感。 シャルロパンのピュリニー&シャサーニュの飲み比べをしてみました♫ グラスに注いだときの色合いはほとんど同じでしたが、香りや味わいは違っていたのでとても面白かったです! こちらのピュリニーはやや硬質、上品でエレガントな印象でした(^^) ワイン単体で飲んだときはこちらのピュリニーの方が好みでしたが料理と合わせると印象がガラッとかわりました!! 料理の後にこのピュリニーを飲むとちょっとそっけない印象で、ワインの白胡椒のようなスパイシーさが際立ちました(^^)
2020/06/10
(2004)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
藁半紙のシャルロパン⁉︎ ホッサーさんの飲まれていた、藁半紙のピュリニーモンラッシェ。 KT先生の飲まれていた(赤)、藁半紙の04年。 美しい黄金の液色。 蜂蜜、焦げたナッツ、黄色い花の香り。長い余韻は、クリームと苦いカラメル、クレームブリュレそのものです♪ とても美味しい熟成白ワイン! ただ、最近ソゼの2000年代1erを飲みまくっていたせいでしょうか… 酸が円やか過ぎるのか、ミネラルが少ないのか、もたっとした緩さ?を感じます。味わいも、何かあともう一押しが欲しい所です。 赤の作り手の白ワイン村名格に、それを求めるのは酷なのですかね。
2020/05/09
(2017)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
私は洋服を着た犬が昔からどうも好きでないのと同じく昔から藁半紙(わらばんし)のようなラベルを貼ったこのドメーヌはどうも苦手だった。ジャケ買いーと言うよりも「二度見してしまいバックラベルを確認しないと落ちつかなくなる」ー買いである。 ドメーヌ・フィリップ・シャルロパン・パリゾ ピュリニー・モンラッシェ2017 フィリップ・シャルロパン・パリゾは マルサネの地から始まり神様アンリ・ジャイエ氏の薫陶(くんとう)を受けながらニュイの畑を増やしシャンベルタンを中心に天才的な味わいと言われる赤の生産者。 リュット・レゾネ(減農薬栽培)で新樽100%に低温浸漬ジャイエ氏の教えを自らのものとし、こだわりの自然派と言うより自らの造りを追い求めた結果今のスタイルになった、という感じだ。 息子のヤンは元々ドメーヌの白の担当。シャブリやコルシャルなど少量ながらも記憶に残る白を造っている。最近独立してドメーヌを経営している。 そんなシャルロパンの造るピュリニー村名格の17年最新作 90年代のヘビ一級GCやルーロなど続いた中で少しピットインしてタイヤ交換みたいな感じで17年今夜すぐ飲みますすぐ開けます待ちません(^-^) 17年というVt.を考えても濃い緑鮮やかなイエロー除梗なしであろう ファーストアタックはああなるほどそうくるのね、という程の自然派特有の果実丸かじり感とヴァニラ樽のきいた林檎の蜜の感じ。やや還元的なのか柑橘系の皮の苦味もー瞬感じるが比較的まろやかだが檸檬(れもん)な酸味でてきて洗い流してくれる感じだ。 ヨーグルトに蜂蜜しかしトーストしたナッツはなく、柿ピーのピーナッツなしのようなもの足りなさを感じるが、後半伸びやかに広がるミネラル旨味アミノ酸を感じて檸檬(れもん)のような酸味のニュアンスも余韻で爽やかに残る。 少々くどい果実味の甘味が気になるが充分美味しいピュリニー村名 どちらかと言うとニュイの白の印象があるようなのはシャルロパンの出自のためだろうか。 4~5年熟成させるともっと甘露でまろやかなワインになりそうな藁半紙(笑) 藁半紙にガリ版刷りの小学校の学級通信 そんな時代を思い出すようでちょっとほろ苦さがアクセントになるようなピュリニー村名格である。 ブラインドではこうも行くまい。 そもそもピュリニーらしさを探るのは困難な味わいであろうしこの藁半紙を見ながら脳内にそうしたすえた思い出をインプットして飲むのが正しい藁半紙(ワイン)だと思う。 若い人は何のことかわからないか( ̄ー+ ̄)フッ
2018/05/12
(2014)
シャルロパンの14ピュリニー・モンラッシェ フランス、ブルゴーニュ シャルドネ クリアな蛍光黄色。柑橘やりんごの爽やかな香り。だんだんコンポートや砂糖菓子のような甘い香りがして来た。開けたては果実味が穏やかで酸味が強い。蜂蜜がけグレープフルーツの余韻。しばらく時間を置いた方が良さそう。 1時間後、果実味とヨーグルト感が増して味わいが良くなって来た。蜂蜜ヨーグルトレモンの余韻。 mamiyumiさんのピュリニー強化に触発され、今夜はシャルロパンのピュリニーを開けました(^^) 赤の生産者ですみません(^^; でもこれは飲んでみたかった1本です‼︎ もっと寝かせようかと思いましたが開けちゃいました(笑) 開けたては酸が強くて焦りましたが(>_<)、しばらく時間を置いたらシャルロパンらしくなって来てホッとしました(^^;
2018/03/10
(2013)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
今日は色々な所で白ワインの話題が絶えなかったので、白ワインを。 13年ピュリニーモンラッシェ、シャルロパンです! 赤同様、主張し過ぎない品のある香り、樽やバニラに加え、花、アプリコットなどのボリューミーな香り、とても芳しく、ずっとクンクンしてます♪ 赤も白も優等生的なバランス良い味わい。ピュリニーはなかなか出会えませんが、また買いたいです!
2017/10/17
(2012)
とりあえず抜栓完了。
2017/09/22
(2014)
家飲み。フィリップ・シャルロパン・パリゾ ピュリニー・モンラッシェ 2014 皆さんのブルゴーニュ ブランの投稿で飲みたくなったので、こちらを抜栓。 レモンイエローの色調。 グレープフルーツなどの柑橘、石灰、ヘーゼルナッツ、白胡椒、バニラなどの香り。 ツンツンしたミネラルの香りが強いです。 たっぷりとボリュームのある果実味。 しっかりとした芯のあるミネラル。 酸味は尖ってますが嫌味がなくキレイです。 アフターは、濃厚な蜜やバターが広がり、その後、焦がしカラメルのクレームブリュレのニュアンスも感じました。 全て飲んで気づいたのですが、こんなのみた事ない!と言うくらいの酒石の塊がありました。 ピュリニーらしい強靭なミネラルもありますが、このリッチ感はムルソーみたい。 シャルロパン、白も美味しいですね。 赤と同様に甘いシャルロパンバニラがありました(^^)
2017/08/04
(2012)
ランチで飲んでほろ酔いからの! シャルロパン白を飲みたかったのでピュリニーモンラッシェ少し若いけどまぁ美味しいですね!
2017/03/12
(2014)
ミネラルは薄く酸が目立ち、粘性は低く、さらさらした感じ。 ちょっと気難しいワインかなぁ。
2016/06/04
(2006)
シャルロパンパリゾのピュリニーモンラッシェ2006年です。 良い熟成感があり、果実味も楽しめ旨い白でした。
2015/04/04
(2011)