味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Philippe Charlopin Parizot Pernand Vergelesses Rouge |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Pernand Vergelesses |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/16
(2017)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ちょっと酸と樽香が出ている感じはするけど、これくらいで飲むのが失敗ないのかな。悪くはない。
2024/09/19
なかなかこれ以上のワインには出会えないなーと思うほど美味しかった。 品があるピノノアール、長くて複雑な余韻。 満足。
2024/09/19
(2017)
誕生日会その③ ペルナン・ヴェルジュレスを私から。 この日は久しぶりにリーデルソムリエを持参しました~やっぱ違いますねぇ(^^)説明できませんが
2024/08/10
(2020)
20240502 寄り道でエノマティック。 フィリップ・シャルロパン ペルナン・ベルジュレス 2020 色調はやや濃いめのルビーレッド。フチのあたりにオレンジのグラデーション。 香りは開いていて、赤いベリーに濡れた下草、冷たい石や砂のようなニュアンス。 それが時間が経つにつれてだんだんと香りが濃厚になってきて、さらにスモーキーな樽の香りが混じってくる。 口に入れると、最初のうちは香りの印象とは違ったチャーミングな味わいで、シロップに漬けたチェリーやラズベリーの透明感のある果実味が広がる。 だんだんと樽の雰囲気が強くなり、出汁感や旨みも濃くなっていく。酸味は太く厚くなり、温度が上がったせいか全体的にボリューム感が出てくる。 ほんの50mlだけど、やっぱり20年も暑かったんだ、と思わせるような横に広がるワイドな味わい。
2024/06/02
(2020)
ドメーヌ フィリップ シャルロパン パリゾ ペルナン ヴェルジュレス ルージュ 2020 先週は、シャルロパンのマルサネ 2020を友人と二人で飲みましたが、こちらはまたイイ感じ。
2024/04/29
コインで立ち飲み(9) お化粧をバッチリした貴婦人のよう ブルゴーニュ、ピノ・ノワール グランマルシェ・デュ・ヴァン
2023/08/23
ピノ・ノワールが飲みたくてセラーの中から選出。もう少し寝かせたほうが良さそうなちょいアルコール感が強めの口開け。ブルゴーニュってすぐ飲んじゃいたい欲望と熟成させるべきという理性のせめぎ合い
2023/01/20
(2018)
ブルゴーニュの赤の良いところ全部満たしてる 想像以上に美味だった。
2022/12/23
(2017)
ドメーヌ フィリップ シャルロパン パリゾ ペルナン ヴェルジュレス ルージュ 2017 かなりコスパ高い 冷涼感のあるピュアな赤い液体 香りもかなりよく立ち、満足度高い1本
2022/10/22
記憶なし
2022/07/25
(2018)
ドメーヌ フィリップ シャルロパン・パリゾ ペルナン・ヴェルジュレス ルージュ 2018 3周年御祝ディナー② 綺麗なルビー色 チェリー ラズベリー スパイス トーストが香ります♡ 爽やかな果実味 酸味 タンニンも柔らかくトリュフに合います☆ ■気仙沼の鰹 揚げた鰹節 ■サマートリュフと黒トリュフ ボルチーニ茸とチーズの茶碗蒸し
2021/08/23
(2015)
期待通り 開けて直ぐにポテンシャル発揮
2021/05/31
(2016)
週末は、 彼が買ってきてくれたワインを♪ 安定のシャルロパン♡ ペルナン・ヴェルジュレス(^^) チャーミングで明るい香り♪ クランベリーを中心に、 ラズベリーや少しのブルーベリー、、 華やかなミックスベリーを思い浮かべます(^^) 赤い果実をしっかり感じる一方、すごくきれいで、 茎や葉の青さや"えぐみ"はほとんど見つかりません。 除梗の割合が高いからかな?? 味わいにも軽やかさがあり、クリスピーな印象。 一切嫌味のない雰囲気で、 "軽めのブルゴーニュ・ピノを飲みたいな"って 時には、間違いなくもってこいな一本(^^)✨ ボーヌの赤って、ミルクチョコレートのような(?) まろやかさを感じる印象がありましたが、 こちらは、もう少しパキッとした輪郭が感じられました! ペルナン・ヴェルジュレスらしさ、よりも シャルロパンらしさ、でしょうか? 昨年レストランでいただいた、シャルロパンの マルサネを思い出し、懐かしくなりました♪ 土曜、日曜の2日間でいただきました。 美味しかったです✨ 1日目は、夕食を終えてからの抜栓、 お供は、同じく買ってきてもらっていた 状態抜群ですごく美味しい、 チーズ屋さんのチーズと、こだわり蜂蜜と。。 ゴルゴンゾーラ・ピカンテ 普段いただくものよりもクリーム感が強め、 もう少しクセがあっても良いかも? 「このまま、数ヶ月、 冷蔵庫で放って置いてみようか?」なんて お話をしながらww マロワール これは良かった(^^)♡ 程よいウォッシュの風味に、 表面にはアミノ酸の結晶がたくさんついてて シャリシャリ…♡笑 ワインを口に含むと、さらに広がる香り、コク…! 苦手な人は苦手なんだろうけど、 やっぱりこれがクセになります✨ 美味しい♪♪ トム・ド・サヴォア こちらのみ私がスーパーで買ってきたもの。。 エメンタールに近い味わいかな? 程よいミルク感・ナッツの香味が感じられる、 食べやすい一品でした(^^) 蜂蜜 菩提樹の蜂蜜、、、 めーっちゃ香り高いww 「"生活の木"の店内にいる気分」と、 ひたすら、一人でつぶやいてましたww これは、、何に合わせるといいんだろう? 紅茶に溶いて飲むとハーブティーっぽくなるのかな? ちなみに、1日目はこれを半分残して、 ちょっといい日本酒を開けてもらいました♪ フレッシュな微発泡感がありつつ、 厚みや丸みのある味わい…(^^)♡ 美味しいに決まってます〜(>_<)✨ 2日目は、ペアリングのイメージで シーフードグラタンのリクエストがあったので。。 チキンよりやや軽めなグラタン、 バランスの良い組み合わせだったと思います✨ …ちょうど良い気候でしたので、赤を飲み干した後、 ベランダ飲みへ。。 続くヽ(・∀・)
2020/11/28
フィリップ シャルロパン パリゾ ペルナン ヴェルジュレス 2014 vinicaでよく見かける生産者で飲んでみたかったです〜! て言いながらペルナンヴェルジュレスでどのへんやろー?(^^)←記憶力無し! 香りは黒い果実、血、獣感?、紫色の花 酸味は強め、味わいもあかより黒い果実が強い、ふわっとバニラ。 あーちゃんとしたピノ・ノワールやー!! 二日目の方が酸味落ち着いていて美味しかったですー!(^^) お供 白菜と蕪とベーコンのスープ 肉汁ブシャーな巨大ハンバーグ〜牛コマとキノコの赤ワイン煮ソース〜 ハンバーグは300g越えでしたっ!笑っ 今回も肉汁ブシャー成功〜! 月曜日なのでちゃんと作りましたっっ!
2020/09/21
(2015)
ラストの赤はシャルロパン・パリゾのペルナン・ヴェルジュレスとなりました。 やや獣感のある香り。 細やかな粒の果実の香り、。ブルーベリー、カシス、黒糖、そしてサワーのような面持ち。 ややインキー、黒い果実が強く、パウダリーで少しバニラのニュアンス。 酸味が強くがやや単調。いぶした感じ。 むむむ? いつもパリゾから感じるピュアがありません。 もっさりしており単調。 まぁこんなこともありますね。 何はともあれ素晴らしいアルノー・アントを体験出来ました。
2020/08/29
こりゃ美味い
2020/04/11
(2014)
親ロパンは14のペルナン・ヴェルシュレスがセラーにありました。 〜ブルゴーニュの車窓から〜 分割相続のブルゴーニュ、果たしてヤン君はフィリップの畑をすべて相続出来るのでしょうか。 黄色信号が灯っているみたいです。 少し青みががったガーネット。 トップノートはややクリスピーで、ゴムの残り香が細い煙のように立ち込める。全体感はシダなどの陰性さ、ハーブの清涼感と小粒なクランベリー。 甘酸っぱさが口内全体に広がる。 煮詰めたラズベリージャムの充実した果実感とダークチェリー。果実で作ったパイ生地のような焼き菓子的なアフター。フルーティーで深みも感じられる。 香りだけだと、シャンボールと間違えてしまいそうです。 小職としては親ロパンの方が好みでございます。 ただ、2011にあった透明感をあまり感じませんでした。 熟成の過程でしょうか。 一本として同じものに出会えないのもワインの醍醐味でございます。
2020/02/09
(2015)
広尾のお肉・懐石で頂いたのは、ドメーヌ・フィリップ・シャロルパン・パリゾ・ペルナン・ヴェルジュレス2015年を頂きました。 深みのある綺麗なルビー色。 厚みのあるジャミーな赤果実に、オークやバニラ、ローズと万人受けすしそうなニュー・ワールド系ピノのアロマ。 果実は凝縮し、テクスチャーもある意味オイリーでなめらかですが、私的にはこんなに新樽が必要なアペラシオンかなと、疑問を抱いております。 先日頂いた2014年のラモネに比べると随分と違うキャラクター。 食事中には開き切らない様子でしたが、どうもシャロルパンって果実の抽出の感じやオーキーな感じが自分には合わない造り手です。
2019/10/07
(2016)
めちゃめちゃ美味しい。とても上品。すみれの香り。渋みは控えめ。ジュヴレ・シャンベルタン。
2019/08/29
(2014)
ブルゴーニュのスター生産者 フィリップ・シャルロパン ペルナン ヴェルジュレス2014 シャルロパン香全開‼︎ チェリーやストロベリー、ブルーベリー バラや鉄なども キュートでフレッシュな印象です。 口に含むと チャーミングでふんわりとしてて バランスの良さが如実に感じられます。 ミネラルや旨みもあり 一言で言えばまさにエレガント。 安心安定のおいしさです(^^)
2019/05/31
(2013)
価格:1,300円(グラス / レストラン)
フランスはブルゴーニュのコート・ド・ボーヌ地区、ドメーヌ・フィリップ・シャルロパン・パリゾのペルナン・ヴェルジュレス ルージュ2013をグラスで。ピノ・ノワール100%、ペルナン=ヴェルジュレス村の村名AOC。 色味はやや濃いルビー、香りは革香、干草、湿った土などの自然味溢れる香りに、ラズベリーの果実香。 飲み口はタンニン滑らか、酸味も穏やかですが、意図された味わいなのか、ほんのり苦味を伴う。これは個性と取るか雑味と取るか、どうなんでしょうか…? ということで、教えて偉い人!
2019/03/30
3杯目 とても美味しかった
2019/02/04
(2015)
価格:5,616円(ボトル / ショップ)
Ⓜ︎point82点 気温9℃ 晴れ FRUIT 腐葉土やカツオ梅 紫の花にフランボワーズも。 この独特の風味がいいですねー 樽からくる香りでしょうか 穏やかな酸味 優しい果実味 かなり自分好みのワインでした。 グラスを変えて飲んでみました。 右のZalto Denk'Artが1番このワインに合ってました。 香り方が素晴らしいです。
2018/12/09
(2013)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
Dom. Philipe Charlopin Parizot Pernand Vergelesses Rouge 2013 中華のレストランにて… 赤2本目はこちらのワインを♪ やっぱり… Bourgogneは良いですね☻ イチゴにベリーな香り、スミレもあり。ほんのりな獣感も良い。
2018/08/22
セールの戦利品。 この人のワインを飲むのは2回目ですが、 特徴的な香りと味。前に飲んだのはブルゴーニュルージュで、そっちの方がとっつきやすい気もしましたがこっちの方が香りが強いのと、開くとまろやかさも出てきますね。 ラズベリー、クランベリーの香りと出汁感のある味
2018/08/17
(2013)
フィリップ シャルロパン パリゾー ペルナン ヴェルジュレス ルージュ 2013 安定した美味しさ。満足です。 口に含んだ時の香りが特にいいですね。 ある程度のアルコールは感じつつも、タンニンとジューシーな黒系果実。 リリース当初はよくわからなかった2013ヴィンテージでしたが、今美味しい。
2018/05/11
(2011)
2011
2018/03/25
(2011)
やはり美味しいシャルロパン。 赤果実の深い香りのなかに、包み込むような優しさがあって癒される。スパイシーな香りがより一層引き込んでゆく。 うーん、ただアフターで舌に残る苦味がもったいない。至福のひと時から一瞬に現実へ引き戻してしまう。 惜しい一本だ。 〜2時間後〜 丸みが出てきて、より艶っぽくなってきた。 これなら3.5でもいける美味さだ。 <栽培> 栽培は除草剤・化学肥料を用いないリュットレゾネ。ぶどうの質そのものがその後の醸造、そしてワインの質を決定すると考えるため、極力自然の力を邪魔しないように、かつぶどう樹が自力で低収量で凝縮味のある果実を産するように心がける。収穫は遅摘み派。 <醸造・熟成> 完熟ぶどうを入念に選果し、低温でのプレマセラシオンを長く行う。樽熟成は新樽比率が高く長め。オリ引きは瓶詰め直前の1度だけ行い、フィルターは軽め。
2018/03/21
(2011)
この日は会社で開催されたワイン会。 何故か小職がワインをサーヴし、説明をすることに。 まったくメモをとれず、1ボトルにつき、数口飲める程度。 小職は、もっとじっくり味わいたい。。。 やっぱりパリゾ! ピュアで美味しい!
2018/01/25
(2013)
2013 ペルナン ヴェルジュレス シャルロパン