Dom. Philippe Charlopin Parizot Gevrey Chambertin Terres Blanches
ドメーヌ・フィリップ・シャルロパン・パリゾ ジュヴレ・シャンベルタン テール・ブランシュ
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Dom. Philippe Charlopin Parizot Gevrey Chambertin Terres Blanches |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
口コミ68件
2024/09/11
(2018)
うま〜い
2024/08/25
家飲み、
2024/04/07
(2015)
喉にギュギュッときた白のあと、安定のシャルロパンジュヴレ 佐藤さんのところでは必ず飲んでいます 素直でおいしい
2024/03/23
tamazawa に持ち込み、
2023/12/17
(2018)
家飲み、
2023/12/03
家飲み、
2023/10/09
家飲み、
2023/09/16
Vタワーでパーティ
2023/05/17
(2012)
Dom. Philippe Charlopin Parizot Gevrey Chambertin Terres Blanches 2012 ドメーヌ・フィリップ・シャルロパン・パリゾ ジュヴレ・シャンベルタン テール・ブランシュ この日はN様の月例会でした。 5本目は私の持ち込み。 chambertin様復帰に合わせて。 さすがに“シャンベルタン”は‥‥ とりあえず“ジュブレ”で(^◇^;) 6年ほど前に"大天使Katuyuki Tanaka”様のポストにこのワインがあり 『とても軽快な香りと味わいのため、よく出来たブルゴーニュルージュの様だが、ある意味軽過ぎて物足りない? もう少し置いたら複雑さが増し、酸に厚みが出てくるとは思う。ワインの方向性にはとてもジャイエを感じる。』 という記されてるところ、たまたまNワイン様のお店のワイン箱の中に同じヴィンテージのこのワインが2本転がっていたので、 『5年後にいただきたいので預かってください』 と購入させていただきました。 そしてそろそろ呑みたいなぁと‥‥ 美味しいです。 軽やか? まだ若さすら感じる? 熟成しはじめたブルゴーニュらしい一本です。 熟したジューシーな赤い果実から徐々にスパイシーな香りが広がっていきます。 森のハーブ?も。 酸がチャーミング。 偉大なワインではないですがブルゴーニュぽさ全開?
2023/04/24
(2012)
R5.4長岡ワイン会⑤ サルルさんのお持ち込み ドメーヌ・フィリップ・シャルロパン・パリゾ ジュヴレ・シャンベルタン テール・ブランシュ 2012 やっぱりサルルさんも chambertin89さんの為のセレクト♪ 熟成の旨みと若々しさが同居する とても複雑で奥行きのある美味しさ おご馳走でした✨ お魚料理はまとうだいのラタトゥユ添え
2023/04/24
(2012)
【今夜は月例ワイン会】5 赤の3本目。 この日最後のピノ・ノワールはaiaisarusaru 様から ドメーヌ・フィリップ・シャルロパン2012ジュヴレ・シャンベルタン・テール・ブランシュ ところでシャルロパンというとシャルロパン=パリゾとパリゾがついてきますが、このワインのエチケットはドメーヌ・フィリップ・シャルロパンとなっています。 パリゾはどうなってしまったのでしょうか(・_・?) エッジには赤みが窺えますが、ポンソのジュヴレよりも古いのに色合いは濃く、深みが感じられます。 ハーバル、スパイシーな熟成香。 味わいは中庸ながらしっかりした酒質で旨味が溢れて美味しい(^q^) 程よく熟成したピノ・ノワールはやはり良いですね(^_^) 【インポーター情報】 アンリ・ジャイエの愛弟子としてよく知られているのが、かのエマニュエル・ルジェですが、同じくジャイエの志を受け継いだもう一人の教え子が、ジュヴレ・シャンベルタンに居を構える「フィリップ・シャルロパン」です。1976年に1.5haのささやかな畑とともに自身のドメーヌを設立。その後少しずつ畑を広げ、現在では25haの所有畑から35のアペラシオンのワインを手掛ける、ジュヴレ・シャンベルタンのみならず、ブルゴーニュを代表する造り手です。 8つのグランクリュを含むこの絢爛たるラインナップにふさわしく、彼のワインは華やかな果実とアロマに満ちています。低農薬管理の元で厳しく収量を抑えたブドウを用い、低温でのマセラシオン、無清澄・無濾過という過程を経て、濃い果実味が前面に出た、肉付きの良い作品を造り出しています。 「ジュヴレ・シャンベルタン テール・ブランシュ」は、「白い大地」という意味を持つキュヴェ。ヴィラージュの複数区画のブレンド。ブラックラズベリー、チェリー、リコリスやスパイスの上品なアロマ。心地よい濃厚なアタックに落ち着きのある甘さ、程よいスパイスのニュアンスを持つしなやかなワイン。クラシックなジュヴレらしいしっかりとしたタンニンと余韻がある。
2022/10/12
(2019)
ワインエクスペリエンス@エノテカ_5 美味しい♪
2022/10/09
3本目もアン爺さまより パリゾ、ジュヴシャン'09✨ 今や貴重で大好きなヴィンテージ'09!チェリーやフランボワーズなど赤の果実が溢れんばかりの香りと美味しさでした。
2022/10/08
(2017)
いつか村名ワインを開けるのが憚られる時代が来るのでしょうか。 それはもうすぐそこかもしれません。 さて、アンブロワーズ、トラペといただきまして、今回はシャルロパン・パリゾをいただきました。 やや青紫の入るガーネット 清涼感のあるミンティな香りに丸い樽の香り。 針葉樹などのグリーンさ、果実は赤と黒が混在。 中庸な酸味で、軽やかと思いきや重心は低く腰が座った味わい。 開きつつあるが、まだタンニンも残りトーンも低い。 クラシカルな味わいで、香り同様のミンティさがアフターに抜ける。 少し重くどんよりしたことろごパリゾ節。 しかしこれも時間の経過でとても朗らかになり味わい深く変化。 直近いただきました3本の中では頭一つ抜けた感がございます。 こうして試したい時に気軽に抜栓したいものでございます。
2022/08/11
(2017)
マルサネの方がすきでした。
2022/06/12
3.7
2021/10/04
(2018)
ベリー系の香りにチャーミングな果実感。軽めの酸と柔らかい甘さ。
2021/01/08
(2015)
2015年 十分美味しい! 後味抜群 飲み心地抜群の一本
2020/06/03
(2012)
Dijonのワインバーでルー・デュモンの某アニキとパリの某シェフアニキと夜な夜な語り合ったときの。 以来、シャルロパン・パリゾは味覚を越えた特別枠。 (実際、旨いんだけど)
2020/05/25
(2016)
三田の中華料理屋さんにて。シャンベルタンはいつも美味しい。
2019/11/03
(2012)
全ての要素がバラバラで、最後まで楽しめませんでした。特にアルコール感が際立ちすぎて、苦味の要素が強くて、お料理の味も損なう感じで残念な限りです(´∀`)
2019/05/12
(2012)
さて、令和最初のプチワイン会、美味しいフレンチと楽しい仲間と頂きました。 最後の一本はパリゾのジュヴレ・シャンベルタン テール・ブランシュの2012でございます。 さて、最近広域の2012を頂きましたが、村名はいかがでしょうか。 透き通るガーネットの外観 エステル混じるフランボーズやアセロラの香り。スパイシーなコショウやハーブ。 伸びやかで中庸な酸味、クリアで透明感のある果実。旨味が豊富でアセロラジュースの果実が余韻まで追いかけてくる。 アーシーでスパイシーな素晴らしい一本。 とても素晴らしい村名ワインでございました。 イガイガしていた広域とは打って変わって、飲みやすく、村名としての魅力を十分に感じる一本でございます。 こうして令和最初のワイン会は幕を閉じました。 少人数で一本一本をじっくりと頂く大変貴重な会でございました。 時間をかけて、各ワインの魅力を再認識でございます。
2019/02/11
(2002)
造り手が素晴らしいので美味しいのはわかっていたけどここまでとはビックリです。村名+畑名ですが、ストロベリー、ラズベリー、ドライいちじく、ミントに優しい樽香でビロードのような滑らかさで喉を通り丸みのある穏やかな酸と落ち着きはらったタンニンでまるで1ercurかgrandcurと思わせるポテンシャル。
2018/05/19
(2015)
グラスで。
2017/12/16
(2012)
Domaine Philippe Charlopin Gevrey Chambertin Terres Blanches 2012 ちょっとMarcassin さんのコメントが気になったので、抜栓してみました。 シャルロパンのジュヴレ・シャンベルタンには3銘柄あり一番下のcuvéeからこの軽快なTerres Blanches、最もシャロルパンらしい果実味と力強さのあるLa Justice、骨格のしっかりとしたVieilles Vignesがあります。 自宅セラーには12のTerres BlanchesとVieilles Vignesがありましたが、比較したかった14のLa Justiceはありませんでした。 色合いは淡くピンクがかった様なBurgundy Red。 香りはベリーの果実味が中心でバイオレット、青いハーブや僅かに樽からのバニラ香がある。 味わいも果実味が豊かで、タンニンが少ないため、とてもジューシーだ。柔らかい酸と甘み。複雑さはなく、明るいワインでcuvéeは異なるがMarcassin さんのコメントとは差がある印象。 やはりアメリカ向けとは造り方が違うのだろうか? とても軽快な香りと味わいのため、よく出来たブルゴーニュルージュの様だが、ある意味軽過ぎて物足りない? もう少し置いたら複雑さが増し、酸に厚みが出てくるとは思う。ワインの方向性にはとてもジャイエを感じる。 こんな感じでしたMarcassin 会長。 いかがでしょうか?末永先生!
2017/05/13
(2004)
僅かにオレンジ、ブラウンな明るい色合い。抜栓直後は香りが上がらず、口に含むと味わいが無く、あれれ、水の様! あなた寝てたのね⁉️ コルクは先ほど栓をしたかの様な、張りでボトル面だけが紫色。 でも直ぐに赤いベリーの香りが上がって来る。味わいは柔らかく、果実味がしみじみと口に広がる。除梗されているのがよく分かる純粋な果実味。 この味わいは本当にHenri Jayerの様だ。 改めて04のヴィンテージもBourgogneにとって素晴らしいと思う。
2017/03/24
(2012)
フィリップ・シャルロパン・パリゾ ジュヴレ・シャンベルタン・ テール・ブランシュ 2012 パリゾの村名ジュヴレ。 テール・ブランシュは白い大地という意味を持つ畑だそうな。 樹齢50-99年の古樹の区画。 エッジはまあまあ濃いめなルビー。 アロマはフランボワーズ、ダークチェリー、アプリコットなどの果実、薔薇の花、透明感のある優しいムスク、バニラやシナモンが微かに効いていて、グラファイト、なめし革のニュアンスも少々感じる。 フレッシュな赤の果実味に黒のフレーバーがミックス、酸はまだあどけなく、タンニンも多少強調、前面に出てくるのは可愛らしいテクスチャーで、シャンボール寄りの女性を連想させる。余韻もシルキーに纏めてきてると思われるが、やはりまだ完成系には程遠く、甘草、赤や白の花々、洋梨のニュアンスがアルコールと相まり散り散りに現れる。 以前飲んだジュヴレVV2011の甘露さと深みが印象的で別のワインをリピートしてみたが、期待は外したかな。 まあ、値段的にもこちらの方が格安だから仕方ないかもしれんが、パリゾは色々と試してみようかと思うドメーヌではある。
2017/03/12
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ややレンガ色のエッジだが、全体としては濃い目のブルゴーニュ。腐葉土や森の香りがまず来て少し置くと華やかなフランボワーズと甘酸っぱい香り。飲み口は甘くはないが、もっとドライでもいい。収斂性ありタンニン豊富。
2016/10/03
(2012)
若いなりに充分飲み頃。 香りはフルーティで親しみやすいが、後味に複雑なニュアンスが感じられる。 酸味や渋みは少なめで飲みやすい。
2016/05/15
(2012)
ジュヴレ 2012。シャルロパン パリゾ、テール ブランシュの畑名付き。 香り、味ともに線がくっきりした、「らしい」仕上がり。酸味がやや強め。凝縮感は、まあまあといったところです。 何度か飲んだマルサネがコスパ的にも良かったのですが、このワインは及第点くらいです。 追加で入手はせず、他を探します。いや、美味しかったですけどね。(^^;;