味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Philippe Charlopin Parizot Gevrey Chambertin Cuvée Vieilles Vignes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/07/29
ヴィノスの高級帯の試飲 シャルロパンのジュヴレ•シャンベルタン 熟成が見え始めた縁にやや濁った液面 グラスに、深い赤の花の香りが広がっていました 初めて飲みましたが、シャルロパン…良い造り手ですね^ ^
2025/07/14
(2013)
2013 フィリップ・シャルロパン ジュヴレイ・シャンベルタン キュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュ コート・ド・ニュイ ブルゴーニュ/フランス 6/21・ゆーもさんだよ!全員酒豪‼︎ ランチ会@ダ・マサ・その5 5本目のワインから赤のゾーンに入ります。 最初の赤は、サルル(aiaisarusaru)さんからの「お裾分けワイン」その2、フィリップ・シャルロパンのジュヴレイ・シャンベルタンV.V.です。 こちらも、前夜、サルルさんがご友人と楽しまれたものの残りで、残量はボトルの1/3ぐらい? フィリップ・シャルロパンは、マルサネで創業し、現在ではジュヴレイ・シャンベルタンに本拠を置くつくり手さんですね♪ 1976年に、1.5haの畑から始まったドメーヌですが、現在では25haの自社畑を持ち、8つのグラン・クリュを含む、35のアペラシオンのワインをつくる、ブルゴーニュを代表するつくり手になっています(ドメーヌの設立は1977年説もあり)。 このフィリップ・シャルロパンについて回るのは、「アンリ・ジャイエの一番弟子」という枕詞。 いまや、誰も飲めなくなったジャイエのワインとフィリップ・シャルロパンのワインが似ているのかどうか?は、もはや検証不可能ですが、「力強くエレガント」と評されたジャイエのワインの美点は、フィリップ・シャルロパンのワインにも共通しているように思います。 それよりも、私がフィリップ・シャルロパンのワインに関して思うことは、彼のワインが、アペラシオンの特徴を、実に忠実に反映していることです。 ボトルの特徴的なエンボス加工や、オリジナルで統一感の強いエチケットなどのボトルデザインから、中身のワインも、ドメーヌ特有のスタイルを強く打ち出したものでは?という印象を持たれがちですね。 しかし彼らのワインは、マルサネのワインはマルサネらしく、ジュヴレイ・シャンベルタンのワインはジュヴレイらしく、しかも、1erクリュのワインは1級に相応しく、グラン・クリュのワインは、ちゃんと特級の風格を持ったワインに仕上がっています。 当たり前といえば当たり前のことですが、独自のスタイルの追求に傾き過ぎたドメーヌや、ワインの「格」に見合わない「なんちゃって1er&グラン・クリュ」のワインも少なくありませんので、この安定感は貴重だと思います。 このジュヴレイ・シャンベルタンV.V.も、ジュヴレイらしい果実感と鉄っぽいミネラル感が上手くバランスした、素晴らしい仕上がりのワイン。 しかも、前日抜栓により、程よく開いて、まろやかさ滑らかさが全開となり、まさに力強くエレガントな魅力を振り撒くワインでした♡ この時点で既に酔っ払っていて、ワインの細かいディテールが記憶になかったり、赤シリーズの写真をスコーンと撮り忘れていますが、美味しかったことだけは間違いありません(苦笑) aiaisarusaruさん、またしても素晴らしいお裾分けをありがとうございます✨
2025/06/29
(2014)
20250621ランチ会⑤ いよいよ赤ゾーンに突入! 赤のスタートはサルルさんの ドメーヌ・フィリップ・シャルロパン・パリゾ ジュヴレ・シャンベルタン キュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュ2013 昨日の抜栓で素晴らしくひらいてます✨ ギュぅっと果実の旨みが詰まって 少しアイアン、その奥に森のアロマ ん〜♡美味しい! お土産にサルルさんが焙煎した パナマのコーヒー豆をいただきました♪ すごく良い香り〜 ごちそうさまでしたペコー
2025/05/10
(2022)
創作和食のお店でちょっとリッチなワイン会✨ コスメな香り
2025/01/20
シャルロパンのジュヴレ・シャンベルタンのVV 恐ろしく開いている、めちゃくちゃ華やかな香りでとても美味しい。余韻はさすがにグランクリュに劣るけど、エシェゾーを飲んでなければ相当なワインと感じたと思います
2024/04/28
(2020)
価格:13,800円(ボトル / ショップ)
おまけはまだ飲めるからと併設のショップで買ったシャルロパンのジュヴレ ’20 ナチュラルワインは売ってないし、酔っているので高いけどもはや冷静な判断は出来ない(笑) やっぱり私はナチュラルワインが好き♪
2024/03/12
(2019)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
華やかなイメージがあったので、ちょっと今は閉じ気味かなと言う感じです。
2023/12/10
(2013)
購入当時飲んだものより相当良くなっている! 以前は果実味が前面にあり樽香が強かったが、樽香も治まり柔らかな果実味に複雑さも伴う。 まだまだ若いがとても美味しい!
2023/07/09
(2005)
シャルロパンのジュブシャン。 エッジにオレンジが見えるガーネット。とても鮮やかで美しい色合い。 ラズベリー、ブルーベリーに紅茶に出汁、鉄っぽさ。 一緒に行った友人は別のやつですが、さらに10年ほど前のものを頼んでいて、香りを取るとそちらは出汁感が強く、枯れ感を感じましたが、こちらはまだイキイキとしています。 ほのかな甘さと、しなやかな口当たり。こちらもゆったりいただくのにとても合いますね♪
2023/06/24
(2015)
価格:6,000円(ボトル / ショップ)
紅茶 ワインバー 記憶曖昧
2023/03/05
(2009)
空気に触れるにつれて香りが膨らみおいしかったです。 2009年ものとは思えないくらいしっかりした味でした。 酸味は控えめながらピノの風味がしっかり感じられる味わいでした。
2023/01/30
初日は硬さがあったけど2日目に開花! 余韻も長くておいし〜い♡
2023/01/03
(2019)
これも外交的で美味しかった。バラとか華やかな香りで、酸もそこそこありました。やはり、タンニンはあまり感じず。
2022/12/31
(2019)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2019 ジュヴレ・シャンベルタン
2022/07/10
(2018)
アンリ・ジャイエ愛弟子のシャルロパンのジュヴレ・シャンベルタン。ブラックベリー・チェリーの上品なアロマ。濃厚さと心地よい甘さのニュアンス。そして、しっかりとしたタンニンと余韻が感じられる、満足度の高いワインでした!
2022/07/06
(2009)
Satokoさんがお江戸に✨✨ お江戸で お・も・て・な・し ♡♡ 心強いメンバーが集まって頂き素晴らしい食事会になりました (*˘︶˘*).。.:*♡ 次も、アン爺さんの赤 シャルロパン パリゾ ジュヴレ シャンベルタン ヴィエイユ ヴィーニュ 2009 美味し〜い (*˘︶˘*).。.:*♡ 完熟葡萄の濃厚な果実味は甘みと旨みが凝縮されたような独特の味わいで、めちゃくちゃ美味しいです✨✨ 鰹の稲藁焼きとも良く合いました ⤴︎ ⤴︎ ※桃とプッラータはムルソーと素晴らしいマリアージュでした
2022/07/03
(2009)
「完熟ぶとうの持てる全てを このワインに表現している」 ー シャルロパン・パリゾ ー
2022/05/15
(2018)
だけ飲みに向いててよい
2022/04/03
(2019)
ブルゴーニュの巨匠 親子飲み比べ ♪ 私が昔から大好きなシャルロパンの親子飲み比べに行って来ました (*˙︶˙*)☆*° 最後3回戦 村名対決はやはり シャルロパン パリゾ ジュヴレ シャンベルタン VV 2019 めちゃくちゃ美味しい✨✨ 溢れ出るような豊潤な果実味は、まだ若々しいですが凝縮感が半端ないです︎⤴︎ ⤴︎ テシエも美味しかったですが、こうやって並べて飲むと奥行の深さや味わいの複雑さがやはりオヤジの方が一歩(かなり)上のように感じました ♡♡ 飲み順大切ですね ♪ 気がついたら買ってますから 笑 まぁその気で来たんですけどね (*˘︶˘*).。.:*♡
2022/04/02
(2018)
澄んだ艶のあるルビー色。 やや濃い色合い。粘性はやや強めかな 外観からは少し若い状態が残ってる印象でした。 香りは華やかで複雑。 さくらんぼやラズベリーの赤系果実の香りに、スパイスの香り、樽の香りなどを感じられました。 第1アロマから第3アロマまで感じられた。 アタックはやや軽い。 ドライ。酸味は中程度ぐらい。4年経ってるけど酸味はまだイキイキしてた。 タンニンはブドウ由来のタンニンはシルキーで滑らかだけど、樽からくるタンニンが少し力強く感じられました。コクがあって美味しい。 バランスいいワイン。 喉や胃に少し熱さを感じられたからアルコール少し高いかもって思った。アルコールは13.5% 最初に果実の甘いニュアンスや綺麗な酸味を感じ、中盤からスパイスを感じた。余韻は長め
2022/03/22
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
やや濁り目のルビー色。豊かな果実味を熟成によりやさしくし、酸とタンニンもまろやか。
2022/01/05
(2015)
シャルロパンの15ジュヴレ・シャンベルタンvv フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール 昨夜はブルゴーニュロゼ白赤3本開け♫ 赤はこれまた大好きなシャルロパンを開けました(*^^*) こちらは今最高に美味しいです(^^) 【1日目】 濃い赤、縁は小豆色。熟したベリーやコンポートの甘い香り、森の下草やキノコの熟成した香り、紅茶、ドライフラワー、シナモン、黒糖の香り。黒糖とシナモンで煮出した紅茶の余韻。 【2日目】 初日と比べて熟した果実味が増した。 おまけ写真は旅行中の風景など(^^) 久しぶりの遠出でリフレッシュ出来ました〜♫ 写真2 東大寺二月堂から見た東大寺大仏殿 写真3 鴨川の夕焼け 写真4 ホテルの入り口 写真5 雪だるま 写真6 里山の風景
2021/12/25
クリスマス第二弾
2021/10/16
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(グラス / ショップ)
《角打ち》 今日は、会社帰りに、エノテカ銀座SIX店さんで、一杯角打ち。 私が、ワインの中で一番好きなシャルロパンパリゾの、ジュヴレ・シャンベルタンです。今日いただいたのは、キュヴェヴィエイユヴィーニュです。 凝縮した果実味の芯に、甘味を感じるんですよね。綺麗な酸とのバランスも絶妙で、抜ける時にかけて上品な樽感を舌と鼻でわりとしっかり感じることができるんですよね。 久しぶりにいただきましたが、やっぱり好きですねー。美味しいことを確認できて、今日はとっても有意義な時間でした。あー幸せ。 さて、一杯飲んだので、帰ります!冷蔵庫の飲みかけワインが、私の帰りを待っています。皆さんにとっても、素敵な土曜日の夜になりますように!おやすみなさい!
2021/10/04
(2018)
ベリー系の香りにしっかりとした果実感。いく層にも重なった複雑な旨味。アフターは酸が全体を綺麗にしている。
2021/09/30
家飲み、手違いが重なり、18の村名を開けてしまいました。初日はポムロールかと思われるタンニンと樽香です酸味無し、3日目にやっと果実味出てきて、酸味はかすかに感じられる程度、18はしばらく放るしか無いかも。ボルドー好きならおすすめです。
2021/08/24
(2016)
シャルロパン ジュヴレ ・シャンベルタン 2016年 香りも果実味も豊か、樽が強めのドメーヌというイメージですが、少し落ち着き始めているようです。 バランスが良く、とても美味しくいただきました。 お食事はSudachiさんのランチの続き。 お皿もお洒落で美味しい。
2021/07/09
とにかくスモーキーな香りがいい
2021/05/05
ローヌに全然負けてない!
2021/04/13
久しぶりのシャルロパン!ジュヴレィは少し筋肉質で好みじゃなかったけど、これはまた別格!イケメン細マッチョかな!本当に美味しい(^^)