味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Philippe Charlopin Parizot Fixin Clos de Fixey Monopole |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Fixin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/12/18
(2019)
この日は、ごん。さん、naga cie manさんとのプチワイン会を平塚Zazieさんで行いました!何だかこういうのお久しぶりです♪ 3本目はnaga cie manさん持ち込みのDom. Philippe Charlopin Parizot Fixin Clos de Fixey Monopoleになります。 赤紫色の花の香りや熟したクランベリーのような香りがとても心地良くて、しばらく香りだけ堪能してました☆その結果、微小なコーヒーのニュアンスが見つかった気がします。 頂いてみると、とてもふくよかな果実味で、嗅いだ香りと同じクランベリーが漂います。 そして、こんなにふくよかで濃厚なピノ・ノワールは、個人的にアメリカのピノ・ノワールが思い浮かびましたが、アメリカの印象とはやはり違いがあって、樽感はかなり柔らかくて、葡萄果実そのものの香りや味わいが勢い良く伝わって来る感じでした(^^) naga cie manさん、どうもありがとうございましたm(_ _)m
2023/12/16
(2019)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
時空さんご夫妻を迎えてのプチワイン会@平塚ザジ、の3本目は、私持ち込みの、シャルロパンパリゾのフィサンの。19です。 シャルロパンパリゾは、好きな作り手ですが、フィサンは飲んだことが無く、試してみたかったんです。フィサンは、長熟とのことですが、早飲みでも、まあまあいけますね。 ブルゴーニュだけに、ベースはエレガントですが、力強さもあり、樽の存在感も程々にあり、時空さんご夫妻からは、カリフォルニアを彷彿とさせる旨の感想もいただきました。いずれにせよ美味しかったです。 4本目、ごんさんのポストに続く。
2023/11/05
(2019)
Ⓜ︎point79点 気温26℃ 晴れ Flower 19時 黒糖に優しく大葉やベリーミントの香り 滑らかなタンニンですが、シャルロパンにしては酸味が強め 悪くないんですが、マルサネ レ シェゾーの方が好み。 しばらく寝かせてトライしたいと思います。
2022/11/21
(2018)
シャルロパンのフィサン。開けて初日は煮詰まったような濃い果実味に若干の苦味もあってパワーに圧倒されたけど、3日目で落ち着いた。赤い果実の香りに少し強めのアルコール感。コーヒーっぽさも感じた。
2019/01/02
(2013)
大晦日と元旦の朝に飲んだワイン✨ 大晦日は、すき焼きと合わせて♪すき焼きの画像はなしです!笑 ドメーヌ・フィリップ・シャルロパン・パリゾ / フィクサン・ルージュ・クロ・ド・フィセ [2013] 開けたては梅っぽくて少し酸が強め。飲み進めると少しずつスミレや、カシスなどの赤系果実が香り、ほんのり甘みも出てきました♡スキ〜 元旦の朝シャン✨モエ エ シャンドン♡ おつまみお節と♪画像はなしです!笑 元日は水戸のダンナさんの実家でシャブリを持参し飲みましたが画像なしです!笑 一日中飲んだくれ〜♪ あ、1/50当たりました✨⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾ ドンペリ✨ゲット!!! 今年は良いこと有りそうです₊˚‧(๑σ̴̶̷̥́ ₃σ̴̶̷̀ू)·˚₊ ムフッ♡ 今年初の投稿がこんなに雑ですが、穏やかなお正月を迎えられて、感謝✨ 皆さま今年もよろしくお願い致します!(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ ┏┓┏┓。・゚゚・。。゚☆ ┃┗┛ appy☆ ┃┏┓┃ new ┗┛┗┛ year*゚ ♬。.。.☆。.。♬.。.✩ 皆さまにとって、素敵な1年になりますように♡
2015/06/20
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
フィサン・ルージュ・クロ・ド・フィセ 2011 ドメーヌ・フィリップ・シャルロパン・パリゾ 次は白にしようかと選んで抜栓して、グラスに注いだら…赤じゃん❗(*≧∀≦)(笑) でも美味しくいただきました♪( ´∀`)(笑)
2015/03/19
(2011)
フィリップ シャルロパンのフィサン モノポール、クロ ド フィセ2011。 ピュアでみずみずしい果実みがフレーバー、余韻を支配する。 ピノ・ノワールらしいお花系の香り、適度に引き締める酸味。 後味にほんの少しの苦味があるが、充分に美味しい!
2014/09/18
(2011)
価格:5,400円(ボトル / ショップ)
ジュヴレイ・シャンベルタン村に続々と登場した造り手の1人で、アンリ・ジャイエが「自らの精神を継承するブルゴーニュの造り手」として絶賛しています。 彼のモットーは自然なワイン造り。 培養酵母の使用と補酸は決して行わず、瓶詰め直前まで澱引きせずに樽熟成を続けます。 ブドウの樹齢はおおむね高く、エシェゾーには樹齢70年の樹もあります。 もちろん清澄、濾過もしていません。 父から相続した1.8haの自社畑を着実に拡大し、現在は16.5haを所有しています。 試飲会で飲みましたが、少量なのでレビューは当てにならないかと。 このクラスになってくると少量では全貌を知る事はできませんが... 若干の苦味のあるピノ・ノワール。 でもニューワールドのピノの苦味とは違い、将来ダシ系の旨味に変貌していくんだろうなと思わせます。 熟成してから飲みたいワインの一つ。
2023/02/20
(2019)
2019/02/25
(2000)
2016/12/25
(2012)
2015/03/21
(2011)