味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Philippe Charlopin Parizot Corton Charlemagne Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/07/30
(2008)
晴れの国のとあるホテルで。 まだ祖父が元気だった頃、米寿の祝いで宿泊したホテルのワインリストにあった一本。 イカれた価格でオンリストされており、見つけた瞬間、即注文。提供時、氷の入ったバケツにキンキンに冷やされてテーブルに出された時はソムリエを殴ろうかと思ったが、恐らくバイトの方だったのかな笑 ヒェッヒエのコルシャル故に、最初は味も香りもない。しかし温度が上がり空気に十分触れてからは、とてつもなく豊潤な香りが立ち込めた。バター、蜂蜜、トースト、桃、洋梨、白い花、コルシャルのお手本のような濃厚な味わいと澄んだ酸。 まだあのホテルには残っているのだろうか。 残っていても価格はあのままだろうか。 いずれにせよ、コルシャルを飲むと思い出す日本のエーゲ海。
2021/12/31
(2007)
備忘録、2021年お正月
2021/11/13
(2018)
☆3.0 (現時点) 2018vtを2021年11月に。 エノテカ丸の内店さんにて。 シャンパーニュ4種飲み比べの後は、白3種を。 たくさんのお話しをしていただき、ありがとうございました。 抜栓したてを頂きました。 ○ヴァニラ、薬草とハーブ、メントール ○うっすら青林檎と白桃 抽象的ですが、イキイキした生命力の様なエネルギー感が印象的。 1時間経っても、同じ印象。 芯が強そうな酒質で、まだまだ時間がかかりそう。 飲み頃になったら、どんな姿になってるのかな・・ 数日置くだけでも変わるのかな・・ 先程のオリヴィエ・ルフレーヴのシャサーニュ以上に気になります。 時間切れで君嶋屋さんには行けず。
2021/11/03
(2018)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
抜栓後、すぐにヴァニラやナッツの香りがお出迎え♪ こんなに香りが強いワインは初めて( ゚∀゚) 期待に胸を弾ませて、いざグラスへ流し込む♪ 【輝きのある黄金色がかったイエロー、粘性強め リンゴのコンポート、洋梨、白桃、黄桃、アカシア、その他は石灰などの感じ。 トースト、バター、ナッツ、ヴァニラなどのアロマは華やさがあるくらい漂い、木樽のニュアンスがコクのあるワインをイメージさせてくれる♪ アタックはやや強く、まろやかな甘味、余韻も長い(^^) Alcは14%もあるが酸味も高く、バランスがとてつもなく整っている( *゚A゚) 今すぐグラスの中に入りたい(( 〃▽〃) と初めて思ったw ペアリングは頑張って作った真鯛のポワレ、ブールブランソース! このペアリングはマリアージュでした♪♪
2021/03/20
(2008)
完全に間違えた順番。 2本目となる白はシャルロパン・パリゾのコルトン・シャルルマーニュ 2018でございます。 覚えております。 一年半くらい前にも素敵なフレンチでこのワインをいただきました。 黄金色の外観。 グラスから立ち込める煌々たるキャラメリゼされたナッツ。アーモンドやカシューナッツ、ミルキーでありつつ、煮詰めた柑橘やオレンジの花。 酸味は中庸。 厚みのある飲み口で、一口飲むごとにミルキーでありつつ、香ばしい。果実とミネラルは綺麗に溶け込んでおり、時間の経過でシャンピーを感じる様に変化。 あ、これ戻ってこれないやつでございます。 あ、あぁ、、、 飛んでおりました。 以前よりもさらに良くなっております。 年数というよりもボトル差でしょうか。 見事としか言いようのないコルトン・シャルルマーニュでございました。
2019/12/24
(2008)
白のメインはフィリップ・シャルロパン・パリゾのコルトン・シャルルマーニュ 2008でございます。 近年、パリゾのコルトンCはめっきり見かけなくなりました。 どこか別の国に行っているのでしょうか。 それとも生産されていないのでしょうか。 熟成を感じさせる濃いイエロー。 芳醇な柑橘、香りは清涼感があり精錬でオレンジ色の花などを感じる。初めは香りは閉じ気味で、徐々に開いてくる。液状のキャラメルや微かなミルクポーション感。 さらにはやや温度が上がったヨーグルトやラムネ。 中庸な酸味とやや強めな粘性。 微かにゴマを帯び始めた香ばしさ。とてもしなやなで強いミネラル。 質感はオイリーで、金色の雫はネットリと舌に絡まってくる。果実のエキスは甘やかで、余韻にはミネラルと甘みのある果実が残る。 これだけ芳醇なのに体躯は引き締まり緩んでいない。 とても素晴らしい一本。 既に飲み頃の入り口に入っており、とても美味しくいただけます。 この一本で終わらせたくないパリゾのコルトン・シャルルマーニュ。 満足でございます。
2019/12/22
(2008)
Vさんのワイン会 ( *´꒳`*)♡ 続いての白は私の大好きな作り手 フィリップ シャルロパン パリゾ コルトン シャルルマーニュ 2008 最初はミントのような清涼感ある凛とした味わいから、温度が上がるとと少しづつ味わいが変化していきます✨ さすがに余韻も長いですね~ 後半はカラメルにバニラのニュアンスがほんのり漂いました ホント美味しいね~ (o´艸`)
2018/08/06
(2007)
蜂蜜のニュアンスに洋梨の香り。 しっかりしたミネラル感が心地よい。
2017/07/02
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ボーヌのグランクリュ強化月間終了前の最後の悪あがき。シャルロパンのコルトン・シャルルマーニュ2009年です。西宮のイタリアンVにてワイン会でまず開けます。 フィリップ・シャルロパン・パリゾはジュヴレ村の現ドメーヌを立ち上げる前は元々マルサネを拠点としていたそうで息子のヤン・シャルロパンも独立して別ドメーヌを設立したばかり。白はヤン・シャルロパンが醸造責任者であったそうです。そのシャルロパンの造るコルシャル09年良年です。 透明で綺麗なイエロー。ーロめはたっぷり感ありますが徐々に薄旨でミネラル感全開の味わいに変わります。酸味はマイルド。精緻で目の詰まった飲み口でなかなか美味しいコルシャル09年です。グランクリュ強化月間終了を飾るのにふさわしい駆け込みのコルシャルでした。 白白汁汁白汁(◇´*)ブシャーッ
2017/04/20
(2008)
素晴らしいの一言。
2016/11/04
(2008)
熟成の白!
2016/06/04
(2008)
シャルロパンパリゾのコルトンシャルルマーニュの2008年です。まだ若さもありつつ劇的なアフターのパワーは素晴らしい逸品です。
2016/06/01
(2008)
素晴らしい
2016/04/29
(2008)
価格:11,800円(ボトル / ショップ)
上品な黄金色。ふくよかな黄桃系の香り。ミネラリーな香り。エレガントな味わい、酸はしっかり。甘苦く上品な余韻。アルコール度13.5%。
2016/04/26
(2008)
熟成感のある深みと上品さに溢れるシャルロパンのコルトンシャルルマーニュ♪
2016/03/15
(2008)
コルトン・シャルルマーニュに合わせてお鮨を3貫♪ 最初に感じたのは濃密なフルーツの香り、飲んでみると凄くギャップがありました。豊富なミネラルで口の中がキュット引き締められます。 余韻も長いです。 @四ッ谷 鮨三谷
2016/03/09
(2008)
香りも味わいも余韻も、素晴らしい!
2016/01/23
(2008)
剥がしてしまった、、
2015/12/11
(2008)
唐墨とあわせたのはこちら!!わさびにも合うんです!唐墨が唐揚げになっていてチーズのよう。 @四谷 鮨三谷
2015/10/04
(2008)
北新地のお店で シャルロパン パリゾのコルトンシャルルマーニュ08 最近、幸運にもコルトンシャルルマーニュに出会う機会が多いです。あまりにも出会いの度に印象が違うのでびっくり。 08なので、まだ硬いのかなぁと思いましたが、お店の方がもう十分柔らかくなっててと説明してもらったので、このワインを。 確かに、空けたてから香りが立ちはじめて、時間と共になんとも言えない柔らかい感じに。 徐々に酸も骨格を露にしてきて、バランスのとれた状態に。 あと、10年待ったらもっともっと柔らかく素敵な状態になるのかなと、勝手に想いながら頂きました。
2015/06/23
(2008)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
こんな美味しい白ワインは初めて飲みました!飲んだ瞬間、顔がにやけてしまいました(笑) 自分では買えないですけどね(^^;; いつもお世話になってるお店のワイン会にて。
2023/12/29
(2019)
2022/09/13
(2019)
2020/08/08
(2009)
2017/07/28
(2009)
2017/07/28
(2008)
2016/12/19
(2008)
2016/12/06
(2008)
2016/09/07
(2008)
2016/08/27
(2011)