味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Philippe Charlopin Parizot Clos Vougeot Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vougeot |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/02/23
(2014)
こちらはJBさんのオーダー。 少しテースティングさせて頂きました。 こちらも先ず樽香と柔らかな果実の香り。 口にするとふわふわと硬さの無い食感と余韻。 いかにもクロ・ヴージョ、完全除梗の味わい。 押しの強さやスケールは弱めですが、ワイン単体として飲みやすい感じでした。
2023/01/06
(2019)
2杯目はこちら♪ 夜は義両親と焼肉(^^)
2022/03/19
(2018)
エノテカ クロドヴージョ飲み比べ② スミレや花の香り。ほどよくタンニンがあって複雑。
2021/12/07
(2007)
飲み頃で、樽感もほどほどに落ち着いて、美味しい。
2021/11/24
(2018)
☆3.5 18vtを2021年11月に。 エノテカ銀座店 カフェ&バー エノテカ・ミレさんにて。 5時間以上も居座ってしまったにも関わらず、たくさんのご親切を頂きまして、感謝申し上げます。 上京した際に、またお邪魔したいと思います。 せっかくなので、ブルゴーニュ特級畑18vtの2銘柄を飲み比べ。 気温が高かったvtなので、今からでも楽しめるよう期待しつつオーダー。 ○フィリップ・シャルロパンのクロ・ヴージョ18 ○ルシアン・ル・モワンヌのシャンベルタン・クロ・ド・ベーズ18 その1 クロ・ヴージョ18 ☆3.5 ○甘やかな赤&黒の果実と薬草を手前に置いて、その奥でお肉を薔薇で燻した様な芳香。 ○エキスを感じる力強い旨味。 ○クロ・ド・ベーズよりガーネット色が強く、味わいも黒系果実に寄っている。 今飲んでも美味しい。
2021/10/03
グラスで。
2021/03/27
(2012)
フィリップ・シャルロパン・パリゾ クロ・ヴージョ 2012 特別企画ワインバーに突撃5 締めに赤ワインを一杯。 ラフォンの後だから、ちょっとインパクトのあるワインがいいなあ、ブルゴーニュ限定でwと言う事でシャルロパンをいただく事に。さすがのセレクトですね〜、と店長におだてられてそんな事ないですよ〜、と思わずニヤける。子供か!! まだ若いかも、と一口味見。やっぱりちょっと硬く感じます。グラス一杯ですが、デキャンタージュをお願いします。一気に柔らかくなりました! とても華やか、エキスを感じる密度のある香り。 力強いのにさらりと流れる液体、溢れる赤い果実の強い旨味と甘味が舌に乗った後、心地よい酸味が口いっぱいに。 大変美味しい!!です。さすがのシャルロパンの力強さ、10年後にもう一度出会いたい。 個人的趣味全開、とても大満足のワインバー突撃でした!おわり。
2021/01/29
(2006)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
外観はほんのりレンガ味が伺える明るく美しいルビーレッド。完熟したダークチェリー、カシス、ラムレーズン、イチジク等、どちらかと言えば黒系寄りの果実香。なめし皮、スーボワ、マッシュルームなどの熟成香。赤紫蘇、チョコレート、炭、コニャックなど様々なニュアンスが顔を現す。ドライハーブやバラを連想させる芳香さ。若々しい外観とは裏腹に熟成由来のブーケがハッキリと感じられ甘い果実香と入り混じり何とも蠱惑的な印象。滑らかな口当たり。完熟した果実味のミディアムボディ。ボディに溶け込んだ丸味のあるシルキーなタンニン。穏やかな酸。鉱物のニュアンスが強いミネラリーな余韻。グランクリュながらも当たり外れの大きいクロヴージョであり不安もあったが流石のシャルロパンか、15年の熟成も手伝い滋味深くも華やかさを残した旨味溢れる逸品に。ハリスツイードのジャケットのようなワイン。満足。
2020/12/27
(2016)
世の中はクリスマスどころか飲食店は時短要請で22時にはクローズ 軽く飲んで帰ろうといつものバーC “さすがにクリスマスのメニューはスペシャルキュヴェですよね?”とメール確認 ((((;゚Д゚)))))))ガクブルとの店長からの返信 多分何も考えてなかったな・・・ “急遽今からこれ準備します” メールでのプレッシャー効果は抜群です クロ・ヴージョ グラン・クリュ 2016 フィリップ・シャルロパン ブラックチェリー、なめし皮、スパイス、スミレの花 、アンリ・ジャイエに師事されたシャルロパン、全房除梗のはずですが不思議とハーブや茎のような緑っぽい香りが印象的です。 ヴィンテージからまだ早いと思いましたが、穏やかな酸味に滑らかなタンニン、アルコールを感じさせないピュアで凝縮した滋味深い液体は師匠譲りか。あまり掴みどころのないクロ・ヴージョ、当たり外れも多いのですが、さすがのシャルロパン。時間が経つとさらに増す陰のあるエレガントな香りは長い余韻を残します。ヴィンテージ2016は早飲みでも大満足でした。どうぞお試しあれ。
2020/01/03
(2016)
お陰様で、ビニカ5年生に進級です(笑)ドメーヌフィリップ・シャルロパン・パリゾ クロ・ヴージョ グラン・クリュ2016、美しいバーガンディ、ラズベリー、ブラックベリー、チェリー、ローズ、焦がしたアーモンドにややスパイシーなニュアンス。 飲み頃はまだ少し先でしょうが、意外にも円やかな口当たり、力強い果実味とタンニン、リッチな酸、余韻も長く、女性的、官能的ではありますが、気高い風格を備えているあたりはフィネスを感じるキュベです。 さて成績は、4年生503ポスト、3年生479ポスト、2年生567ポスト、1年生353ポストという結果で、まずまず。 この1年、心に残ったワインを振り返ってみました。順不同、しっかり向き合って飲んだワインに限定しました。 ドメーヌ・クリスチャン・ビネール/ケフェルコフ・ロリジナル・キ・ガズイユ2012 ドメーヌ・フィリップ・ボールナール/ヴァン ジョーヌ アルボワ ピュピラン2008 月山トラヤワイナリー/月山山麓しぼりたて濁りワイン とらやのほいりげ2019 ラディコン/メルロー2001 The S カベルネソーヴィニヨン2016 もっと美味しかったワインも沢山ありましたが、心に残るという意味での5本です。今年はマイペースでのんびり続けていこうと思います(^^)
2019/12/29
(2001)
私の誕生記念ワイン会、お蔵熟成のシャルロパン3本立て。 2本目は大好きクロ・ヴージョ2001 満足です!
2019/11/12
(2008)
神戸あみだレア2次会〜 yamawakiさんの赤〜 大好きなシャルロパン〜♡ しかも飲んでみたかった憧れのやつ〜♪ フィリップ・シャルロパン・パリゾ クロ・ヴージョ 2008年 2008年とは思えないフレッシュな酸が印象的(^^) 濃縮された果実味とタンニンでボリュームのある味わい♪ シャルロパンは開けてすぐでも美味しいタイプが多いイメージだけど、これはゆっくり時間をかけて飲みたい♡ yamawakiさん、ご馳走さまでした!!
2019/11/11
(2008)
あみだレア会 2次会まとめ! すみません、パパシャルロパン以外は 既飲のため割愛させていただきまーす(╹◡╹) いのりさんのパイパーレア ブリュット 2002 ホサ様のおソゼ・シャンガン 2011とヨシキ 2017 こぼして試飲レベル!笑 先月のクロヴージョ祭、かなりうらやましかったのを知ってか知らずか、yamawaki男爵が仲間入りを叶えてくれましたーー♪ ヤッホーーーーー♪ パパロパン(もうこれで笑)は、3回目ですが、 クロヴージョは初めていただきます(╹◡╹) 酸味がしっかりしていて、フレッシュな印象 なんだかど真ん中?な感じがして ハッと、目が覚めました。 飲みすぎてるので、正確にはわかりません! ぜーんぶ、嬉しかったなぁー♪( ̄∇ ̄) 皆さま、ありがとうございましたぁ☆
2019/11/10
(2008)
あみだレア2次会③ ここでyamawakiさんからの、シャルロパンそれもクロヴジョですか‼️ まだまだ、しっかりした果実味があるなけスミレなど可憐な香りも✨✨
2019/11/07
(2008)
赤はシャルロパン・パリゾ クロ・ヴージョ'08✨ yamawakiさまからの二次会用✨ 熟したプルーン、湿った落ち葉、腐葉土… 加えて、少しタバコっぽさ。 タンニンは程よくこなれて、軽やか。。 美味しかったです〜(^^)! yamawakiさま、今回はお誘いいただき ありがとうございました✨ とっても楽しい一日でした(^^)♪
2019/11/07
(2008)
神戸あみだレア会 16 ラスト 最後はyamawakiさんのクロヴージョ✨ ドメーヌ フィリップ シャルロパン パリゾ クロ ヴージョ グラン・クリュ 2008 二次会になってからの抜栓でしょうか? 深々と落ち葉積もる腐葉土の森 秋の木の実は赤と黒のベリー 湿ってはいません キノコも香ります 秋の木漏れ日があたたかい... yamawakiさんのお人柄の様な 幸せな気持ちになるワイン 心地よく酔ってゆきます♡ いよいよ魔法の時間は終わりです。 豪華な会場を後にして 駅まで徒歩移動!(笑) ゆーも家にあわせて下さいました(*´꒳`*)エヘヘ 駅でお別れ記念写真! ドキドキしながらスタートした会も ホントにホントにお別れです〜 楽しい時間、宝物です♡ ありがとうございましたペコー
2019/11/03
ドメーヌ フィリップ シャルロパン パリゾ クロ ヴージョ グラン・クリュ 2008 あみだレア二次会③ またもや~yamawakiさん~有り難うございました❗ 綺麗なルビー色~ 優しいお味だったような…(汗) しっかり頂きたかったけれど…すみません(涙) 幹事のyamawakiさんに再度感謝です✨ 有り難うございました‼️
2019/03/16
(2004)
Dom. Philippe Charlopin Parizot Clos Vougeot 2004 美味しいです。 ティスティングでちょっと温度が高かったのて、下げてもらいます。 開けてすぐ香りが全開です。素晴らしい赤と黒の果実と花の香り。若々しくて、とても15年になろうという感じではありません。 さすがジャイエの弟子⁇ タンニンは熟成して細やかですがしっかりして、奥に素晴らしいミネラルを感じます。 時間が経つと複雑なハーブや腐葉土?森の中のキノコ?クロヴージョのあのゆったりと下っていく葡萄畑の土の匂い?どんどん変わっていきます。 香りは、最後まで落ちません。 '04がこんな風に熟成しているなら、飲み頃なのでしょうか? 素晴らしいワインでした。 柿崎の鹿のタルタル。春菊のソースに自家製ジャガのポテチと自家製の柚子の塩漬を載せて(クロヴージョにあってます) 長岡牛のソテー、ミルポアとジュで(牛肉は素晴らしい香り) シェフのスペシャリテ 鵞鳥のフォアグラのウズラ包み。ラズベリーとウドのソース で(土の香りとフォアグラの柔らかな油分がクロヴージョにあってます) 山椒の葉をたっぷり使った発酵バターのブランマンジェを越後姫にのせて どれも美味しかったです。 今日もご馳走さまでした。
2018/08/20
(2008)
酔っぱらいですが…美味しいよー?たぶん
2018/08/16
(2009)
グランヴァンと信州伝統野菜の天ぷらの夕べ⑤ シャルロパン クロヴージョ2009 還元香。酸と硬いタンニン。ものすごいポテンシャルを秘めつつ、開かず??
2017/09/15
(2013)
Domaine Philippe Charlopin Parizot Clos Vougeot Grand Cru 2013 エノテカ丸の内店のラウンジで、テイスティング。 素晴らしく華やかな香りが、感動的でした。 お花畑。新樽率が高いからでしょうか。 若くても十分楽しめます。
2017/08/03
(2009)
テロワールを反映しながらも、シャルロパン節。 とってもピュアな酒質。 願わくば女子と飲みたい。
2017/04/18
(2014)
華やかな果実感とベリー系の香り、花束を思わせる花の香りたち。 樽香の強さはなく、すごくチャーミングなワイン。
2017/04/17
(2014)
バラとかガーベラとかが混ざったブーケに顔を埋めたかのような香り!! まだまだ若いし骨格はしっかりしてるものの初のシャルロパンのグランクリュに興奮してしまいました♡(˃͈ દ ˂͈ ༶ ) また5年後に同じ子に出会いたい!! 満たされた時間でした!
2016/09/24
(2012)
ティスティングです。 若いけど、たっぷり黒系果実、滑らか。
2016/09/24
(2012)
ワインショップのスペシャルテイスティングで。シャルロパン クロ・ヴージョ 2012。 濃いルビー。熟れた赤いベリー、ナツメグ、シナモンなどのスースーしない系の複雑なスパイス、湿った土、オレンジティー。 タンニンがしっかり強く骨格を作って、力強いピノ・ノワールといった印象。 自分の好みのど真ん中ではないですが、余韻も長くさすがに美味しいです。
2016/06/27
(2012)
グラスで。
2016/06/04
(2009)
シャルロパンパリゾのクロヴージョ2009年です。GCとヴィンテージの良さが良く出た一杯。
2015/11/11
(2001)
二人ワイン会の後、さらに同僚も加わり、皆でお店をはしごしました。ソフトオープン中のワインバーにて。 どのワインもお値段高めでしたが、皆で割り勘なので、思い切ってこれにしました。 既に酔っ払っていて記憶が曖昧なので、もう少し安いワインで良かったなと、翌日反省(笑)
2015/09/26
(2001)
パリゾのクロヴジョ 2001 抜栓日:2015/09/20 香りから素晴らしく! 香りからまとまりを感じる不思議。 白寄りの赤系果実(←なんだろそれ?笑) 温度低すぎるかな?と思ったけどそんなこともなく(^^) 口に含むとクロヴジョのイメージと違い、エレガントで赤系果実味もたっぷり。 素晴らしいです♡ 全体的に品があり、芳香な白い花。 育ちの良い30代前半の女性をイメージさせます。 4.6 2015/09/23 清澄度が非常に高く、紫のニュアンスのあるガーネット。 リムの幅は中程度で、エッジのクリア感が強い。 香りは非常にエレガント。 決して自分から主張することはなく、でも探しに行くとすぐに打ち解けてくれます。 ちょっとびっくりするレベルに良く! 品があり可憐な、中ぶりのピンク色の花。 甘味も感じる香り。 品のあるミモザのような香りも。 温度が上がると甘くなった香りが広がります。 口当たりは優しいところからぐぐぐっと段階的に強さが増します。 味わいも華やかで、熟した赤系果実も黒系果実も感じられる。 酸味:1.5 甘味:2 苦味:2 フィニッシュは非常に長く、フレッシュなトマトのようなニュアンスも。 抜栓してから3日経ち、やはり少しだけ抜けたニュアンスはありながらも、、、、 官能的でフェミニンな香りに魅かれ。 深いところには落ちないんだけども、物足りなさはまったく感じない。 もともとの素養が良いから、果実の凝縮感やアルコールの強さで深さを出さなくても満足できる出来になるんだろうな。 4.5