味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Philippe Charlopin Parizot Clos Saint Denis Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Morey Saint Denis |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/11/18
(2017)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
外観は色調度の高いやや深みのあるルビー色。スグリ、チェリー、フランボワーズ等のフレッシュな赤系果実。ほんのりとなめし皮や腐葉土。ペンシルリードの鉱物感にローズマリーやタイムのような清涼感のあるグリーンノート。ブラウンシュガーやシナモンのようなニュアンスも。重心は低め。華やかさやフレッシュさが前面に現れるも逞しさや良い意味での野暮ったさがバックボーンに感じられ複雑で蠱惑的。やや粘性のあるしっとりとした口当たり。凝縮された果実感のミディアムボディ。品のあるシルキーなタンニンに穏やかな酸。豊富なミネラルが余韻に現れる。多層的で複雑な構造、故に終始飽きのこない逸品。このワインの術中に見事にハマる。素晴らしい出来栄え、大満足。
2022/10/24
ワンボトルの会。
2021/06/22
(1995)
良い。パリゾを見直した。 心地良い熟成感と北寄りのがっちり感のバランスがとても良かった。
2021/04/24
(1999)
優しいワインでした。 50歳の記念としては物足りないかな?
2021/03/04
(2001)
本日の一本。 シャルロパン パリゾ クロ サン ドニ グランクリュ 2001。 12月29日 三ノ宮江川会 持ち込み困る〜とか最後まで言いながら、こういう通な選択をするのがモテる秘訣なのですね。 勉強になります、江川さん。
2021/02/21
(2001)
アン爺様&ノアール様ようこそ神戸へ⑥ 江川さんからのパリゾ クロ サン ドニ'01 パリゾGC初体験です✨GCでも変わらぬこのエチケット笑 違う意味で心意気を感じます。 香り素晴らしい〜✨✨まさにお花畑✨果実味も柔らかくゴクゴク飲めてしまう素晴らしさです。
2021/02/06
(2013)
香りは完全に開いてる。 タンニンがもう少し馴染むとなお良い。もう少し寝かせたいが十分にボディと酸味のバランスがとれておりしたたかにグラン・クリュの凄さをアピールしてくる。
2021/01/20
(2001)
「米国を 一言で 定義できるとしたら、 それは『可能性』だ 」 ー 第46代 米国大統領 ジョー・バイデン ー ・いよいよ 大統領就任式 です。
2021/01/08
(2001)
あん爺さん夫妻をお迎えして命がけのワイン会♡♡ ここは名門ジャンムーラン伝説シェフ美木さんの一番弟子のレストラン ♪ 関西のワインloverも駆けつけてくれました ︎⤴︎ ⤴︎ 次は、私の持ち込み… 好きな作り手の赤なら少しは持ってるんです 笑 シャルロパン パリゾ クロ サン ドニ 2001 私の大好きな作り手です~ ✨✨ WOW❗️ヤッホ~めちゃお花畑や〜ん ︎⤴︎ ⤴︎ 素晴らしい凝縮感、濃厚なのに全然重たいと感じさせないですね〜 いいタイミングでした~( *´꒳`*)♡
2020/12/30
(2001)
江川さんのワインは珍しく赤でした フィリップシャルロパンパリゾ クロサンドニ2001 自家熟成されてたそうです ちょうどいい熟成具合です♫ やっぱりシャルロパンはいい。 とにかく全体的に過剰がない。 樽香、果実味のバランスが絶妙ですね。 シルキーで、輪郭のはっきりとした果実味。 鉄やエキス感も認識できた。 ボディは柔らかさが際立っています。 江川さんお世話になりありがとうございました。 ワインもおいしかったです(^^)
2020/12/30
(2001)
シャルロパン パリゾ クロ サン ドニ 2001 アン爺様&ノアール様ようこよ神戸へ⑥ 此方は江川さん持参です。有難うございました❣ しっかりしたルビー色 チェリー ラズベリー プラム きのこ スパイスが香ります! 綺麗な果実味とスッキリした酸味とタンニン エレガントなお味です❣ ご馳走さまでした❣
2020/08/16
(2009)
ワイン会@開化亭(岐阜市) フィリップ・シャルロパン クロ・サンドニ 2009
2020/01/21
(2016)
シャルロパンの16クロ・サン・ドニ フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール 昨日は早めに仕事を切り上げ夕方から実家へ(^^) 実家に移動する途中に銀座に立ち寄りエ○テカ・ミレでシャルロパンの飲み比べをしました(笑) 代表写真はクロ・サン・ドニを♫ クロ・サン・ドニGC 2016(写真1) 黒みがかった赤。黒系果実の深みのある香り、しっかり濃厚な果実味としっとりした酸味。 ☆4.5 シャルム・シャンベルタンGC 2016(写真2) やや明るめの赤。赤系果実のチャーミングな香り、親しみやすい果実味とキャピキャピした酸味。 ☆4.25 クロ・ヴージョGC 2016(写真3) 紫がかった赤。赤黒系果実の香り、しっかりした果実味、タンニンをやや強く感じて多少バランスが悪い。 ☆3.75 つづく
2019/12/29
(2009)
私の誕生記念ワイン会、ここから赤に突入! お蔵ワインのシャルロパン クレ・サン・ドニ2009
2019/08/25
(2016)
はちみつ+バルサミコ酢少々 の香り。 口当たりはブルゴーニュ的なシルキーさが感じられ、強い甘さの後に渋さがくる。タンニンが強いのか。 しばらく置いたら、シルキーで軽やかな甘みが口いっぱいに広がるようになった。
2019/08/25
(2016)
蜂蜜。後味に当帰芍薬散のような、甘い苦味があると思ったが、時間を置くと、ブルゴーニュの骨頂というかのようないちごのピュアで透き通った味わい。
2019/01/21
(2013)
Philippe Charlopin Parizot Clos Saint-Denis 2013 ワインはシルキーな口当たりで黒や赤のベリーが煮詰まった濃さがある。 ただ、樽が効き過ぎでバニラ香が鼻に付く。 パリゾのGCは久しぶりに飲んだがこんなにも樽香が強かったか?記憶していない。 末永さん、如何でしょうか?
2017/04/15
(2002)
知り合いのお店の周年パーティで。 フィリップ・シャルロパンの「2002 クロ・サン・ドニ・グラン・クリュ」です。 この銘柄はシャルロパンの中でも生産量が少ないレアアイテム。 香りには鰹節やなめし革といった熟成のニュアンス。 口当たりは滑らかでシルキー。 味わいにはフレッシュ感と熟成感が共存し、シャルロパンらしい香ばしさが感じられます。 甘露のような甘みも感じる最高潮の味わいですが、更に将来まで感じさせるポテンシャル。 素晴らしいワインとの縁に恵まれました♪
2016/06/04
(2009)
シャルロパンパリゾのクロサンドニの2009年です。GCでも力強さと複雑さがあり、GC前半戦としてはトップの印象。
2014/04/24
(1998)
価格:40,000円(ボトル / ショップ)
モレ・サン・ドニ村に位置しするクロ・サン・ドニは、力強さと、長命なスタイルのワインで知られるグラン・クリュ。 時にはエシェゾーを凌ぐポテンシャルを持つとも言われる、非常に小さな特級畑です。 ただでさえ小さなクロ・サン・ドニの中でも、 シャルロパンの所有するクロ・サン・ドニは、約0.2haと極めて小さい畑。 年間生産量は約1000本弱と言われています。 1998年は丁度ワインも成熟してきているヴィンテージ。 エシェゾーと張り合える力を持っているというのも頷ける香りとタンニンや酸のバランス。
2022/12/14
2022/09/16
2022/03/21
2020/02/11
(2005)
2019/10/22
(2005)
2019/02/25
(2015)
2017/12/19
(2012)
2017/11/18
(1990)
2017/01/22
(2012)
2016/09/18
(1999)