味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Philippe Charlopin Parizot Charmes Chambertin Grand Cru |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/02/02
(2016)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
外観は色調度の高いやや深みのあるルビー。ダークチェリーやカシス、ラズベリーの赤黒系果実。なめし皮やスーボワ、マッシュルームの蠱惑的なニュアンス。リコリスやナツメグのアジアンスパイスにローズマリーやタイムのグリーンノート。スミレやアイリスのフローラル感。重心は低め、肉感的で穏やかな雰囲気の佇まい。しっとりと、かつ何とも柔らかな口当たり。豊潤な甘い果実味のミディアムボディ。滑らかで優しいタンニンに穏やかな酸。余韻にはグラファイトやペンシルリードのようなミネラル感が現れ全体をタイトにまとめ上げる。滋味溢れる深淵なフィネス。懐が深く、包容力溢れる心地良い逸品。
2021/06/26
友人宅で。
2020/08/14
(2015)
外観は色調度の高い濃いルビー色。抜栓直後からチェリー、ラズベリー、ストロベリー、ブラックチェリーなどのフレッシュな赤黒系果実が広がる。清涼感のあるハーブや芍薬、アイリスなどのフローラル感にリコリスやアニス等の甘露的なスパイス。ブラウンシュガーや新品のレザー。ジュヴレとは思えない華やかな芳香さと甘美さ。やや粘性のあるアタック。ボディは厚めで充実した果実味が溢れる。タンニンの量は多めだがビロードのように柔らかく爽やかな酸が続く。そしてアフターにはグラファイトや鉄のようなミネラル感が全体をタイトにまとめ上げる。ヴィンテージ故の熱量を感じつつもテロワールがもたらす柔らかさや華やかさが調和をもたらしエレガント。旨味の塊。アンリジャイエの教えを乞うた素晴らしい造り手。11年のマジシャンベルタン の感動に引き続き今回も大満足の逸品となった。
2020/02/24
(1994)
ナポレオンの馬小屋4本目. 1994年とは思えない若々しさで濃い.
2018/02/22
(1997)
ヒロトワイン会4本目
2017/11/14
(2013)
神様の弟子さんが作った1本!上手い!美味い?
2017/10/17
(1999)
保存状態が悪かったのでワインの評価云々ではない
2016/10/09
(2009)
今日は美味しいワインしか飲んでないです!
2016/10/09
(2009)
ブランデーのようなコクのある深い味わい。フレッシュだけど、ボディのしっかり感とフルーティー感のバランスがよく飲みやすい。茶色がかったルビー色に風格も感じられます。
2016/10/09
(2009)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / ショップ)
本日はイートワイン富山にお邪魔しております♪ まずはスペシャルのパリゾのシャンベルタン 少しオレンジかかった色合い。 赤果実の香りの誘惑!複雑です。 意外と強めのアタックと高次元にまとまった味わいは表現できな~い(*´∀`) まだまだ飲みま~す◎
2016/06/09
(2010)
尊敬する、姉さんのバースデーに捧ぐ。 皆で飲んだので細かい要素は取れなかったけど、飲み手の誰もが笑顔になる、至福の一杯でした☆
2016/06/04
(2009)
シャルロパンパリゾのシャルムシャンベルタンの2009年です。やはりこの作り手さんの本領発揮はジュヴレシャンベルタンにある気がします。3種のジュヴレシャンベルタンGCの中では甘みが強く一番親しみやすい味。
2016/05/25
(2004)
本日のメインディッシュ^ - ^ スクールで学んだ表現では( ̄▽ ̄) 素晴らしい(^O^)
2015/11/16
(2015)
ボーヌ栄光の三日間 [4] いつの間にかデザインが変わってたシャルロパン! ほとんど新酒みたいな感じだから日本で飲むようなのと違ってジャムっぽい(笑) でもやっぱシャルロパン! 樽はきかせすぎないしこんなに若くてジャミーでもバランスがよかった。ある程度熟成したら飲んでみたい! シャルロパン好きだ
2015/01/19
(2005)
抜栓直後から素晴らしい香りが広がりましたが、まだ固さを感じさせました。
2014/12/29
(2002)
ワイン仲間とクリスマスイブ@東銀座vivienne わたしのワインはブショネで…(;^_^A パリゾのしゃるむは綺麗〜な味わい。 2002年、いい感じです。
2014/11/01
(2009)
嬉しい^o^おいしい^o^
2014/05/02
(1999)
価格:25,000円(ボトル / ショップ)
アンリ・ジャイエの愛弟子としてよく知られているのが、かのエマニュエル・ルジェですが、同じくジャイエの志を受け継いだもう一人の教え子が、ジュヴレ・シャンベルタンに居を構える「フィリップ・シャルロパン」です。 低農薬管理の元で厳しく収量を抑えたブドウを用い、低温でのマセラシオン、無清澄・無濾過という過程を経て、濃い果実味が前面に出た、肉付きの良い作品を造り出しているそうです。 アンリ・ジャイエとはスタイルは違い、もっとスモーキーな不運域の漂うワインですが、現在このようなワインを造っている生産者は少なく、それでいて極まった個性を持ち現代に古典にしかなかった個性を持ち込んだ最近では珍しい生産者と言えるでしょう。(インポーター) 透明で綺麗なルビー色。 香りはスミレの様な香り。 華やかな感じがあり非常に飲みやすい。 酸味はありますが、喉越し(ワインではあまりこう言わないと思いますが)がいいのであまり気にならないです。 非常に上品なワイン。
2014/03/04
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
さすがパリゾって感じです!まだ若いけど素晴らしい♪
2024/04/28
(2017)
2020/12/23
(2015)
2020/12/23
(2006)
2020/09/14
(2006)
2018/12/13
(1997)
2018/11/09
(2005)
2018/01/25
(2015)
2018/01/07
(2014)
2016/10/06
(2013)
2016/02/28
(2012)
2016/01/16
(2007)