味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Philippe Charlopin Parizot Chambolle Musigny |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Chambolle Musigny |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/23
(2016)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
シャルロパン飲み比べ。 ジュヴレを飲んだ翌日にシャンボールミュジニーも頂きました。 こちらも力強さを感じる果実味ですが、香りの華やかさは断然こちらでした。 赤果実にバラ、キノコに、やはり少しバニラ。 強さがありながらも、クリアで親しみ易い果実味は、16年らしさとシャンボールらしさでしょうか。 何だか数字と句読点も入力しにくい時がありますねぇ(-。-;
2024/02/02
(2018)
ドメーヌ フィリップ シャルロパン パリゾ シャンボール ミュジニー 2018 久しぶりに飲みました。 美味しい
2022/12/22
(2017)
本日の一本。 フィリップ シャルロパン シャンボール ミュジィニー 2017。 11月7日
2021/10/04
(2018)
ベリー系の香りに軽めの甘さ。酸がアフターを綺麗にしている。旨味の部分も程よく。
2021/09/18
シャンボール・ミュジニー2014 フィリップ・シャルロパン・パリゾ そろそろ開け時かなとセラーから出してみた。セラーの中では高級。 色はクリアで芯まで統一感のある濃い目のラズベリーレッド。クリアだけど熟成によるオレンジが強くないところを見ると成分が充実してる印象を受ける。 香りは豊かでしっかりとした果実味の中に華がある、ジューシーなブラックベリー・チェリー。甘めの香辛料、樽、腐葉土など…。 盛夏の熱も冷めかかった過ごしやすい秋麗の光と香り、充足した時間に相応しい一本。
2020/12/19
(2005)
フィリップ シャルロパンの シャンボール・ミュジニー。 初めから果実味豊かだった。酸、タンニンともまろやかになっており、とても良かった。 このくらいの熟成したワインが飲めれば十分だと思いました。
2020/08/15
(2016)
価格:10,000円(ボトル / ショップ)
柔らかく優しいシャンボール・ミュジニー。でも、シャルロパンさんの腕なのか、強い果実味も感じる。香りの華やかさは、気持ちも高揚します。 今日は母の誕生日。大阪福島のミチノ・ル・トゥールビヨンの蘇ボックスというフレンチのコースを取り寄せてお誕生日のディナーとした。 昨日のニュイ・サン・ジョルジュと違う。 どこが?柔らかさ。何というか、柳の枝が風まかせで緩やかに揺れてるイメージ(どんなん?) ニュイ・サン・ジョルジュは割とボディがしっかりしていたが、シャンボール・ミュジニーは柳腰の美人。 シャルロパンさんの拠点はジュヴレ・シャンベルタンとの事。以前にワインバーのソムリエさんと、シャンボール・ミュジニーのぶどうをジュヴレ・シャンベルタンで発酵させるとなると、自然酵母を使うとしたら完全にシャンボールのエリアで発酵させる時と味が変わるのかなって、話してた。結論とかは勿論無いけど。どうだろう…
2020/02/21
(2017)
ジビエと( *´ᵕ`*).。o♡
2020/01/03
(2005)
熟したイチゴやカシス、ブラックベリーの果実香、水分を含んだ森の土や苔の香り、黒蜜やチョコレートの香りがふんだんに。口に含むと瑞々しい果実の甘みと綺麗な酸がするりと広がり美しい。濃密した華やかさが余韻長く続く。
2019/10/07
シャルロパン・パリゾ 飲み比べ〜エノテカイベントに仕事の帰りに寄り道♪ 全て2016の、 ・マルサネ レ・ゼシェゾ ・ジュヴレ・シャンベルタン ラ・ジュスティス ・シャンボール・ミュジニー ・ヴォーヌ・ロマネ を一度にいただきました! ピノピノさんにならって〜私のイメージで!分かるわけないけどwブラインドにチャレンジ✨ 以下は供された順です。 ・マルサネ→当たり。血や鉄っぽさ?果実味は少し控えめ、余韻も短く、香りも広がらず…少し閉じ気味? ・ヴォーヌロマネ→シャンボールと間違えました^^;少し酸が強め、思ったより華やかさがなく、重くて、タンニンが喉に引っかかる。渋みをやや感じる、飲むのに少し早すぎるのかな? でも、一番薔薇を感じました✾ ・シャンボール→ヴォーヌロマネと間違えました^^;バニラと果実の甘み、バランスが良いです、とてもチャーミング。←バニラ感はナンバーワン ・ジュヴレ→当たり。一番軽やかでバニラも。一番開いていて香りも広がる、飲みやすい、今飲むならこれかなぁ。でも飲みすすめると、、少し草っぽさ、、複雑さや重みがない気も。 …という、私のつたない感想でした! ほぼ当てずっぽうですね!笑 私のこの時の好み的には、シャンボールミュジニー→ヴォーヌロマネ→ジュヴレジャンベルタン→マルサネ、と書いてました♪ 備忘録✨
2019/10/05
グラスで。
2019/08/31
4本目はおなじみ、シャルロパン・パリゾのシャンボール・ミュジニー。 頭まで食べられるニジマスと一緒に頂きます。 濃い目のガーネットの外観 妖艶な香り。すっと鼻腔に突き抜けるスパイスの香り。パウダーシナモンや黒糖を感じる甘露な果実。 微かにプラムのニュアンス。 味わいはジュヴレのようなシャンボール。 中庸な酸味と粘性。 果実味は中心にコクがあり、収斂性のある味わい。 ダークチェリーの果実味が豊かに口内に広がりを見せる。 素晴らしいコミュナルブルゴーニュ。 しかし、これはシャンボールらしくはないような、、、 まるでジュヴレのようなシャンボールでございました。
2019/01/26
(2012)
Philippe Charlopin Parizot Chambolle Musigny 2012 久しぶりに街に出てしまったので、古い友人が開いているスナック・ワインバー(?)に行ってみました。 美味しいワインが飲みたいと言ったら出てきました。 まだまだ若すぎます。グラスも悲しいものです。(´-`).。oOデカンタを出してもらいデカンタージュしてみます。 徐々に開いてきました。素晴らしい赤い果実の香りとよく練られたタンニン。ミネラルも美しい。 美味しいワインです。 この日は、昔懐かしい人々が集まって楽しい時間でした。 今度はマイグラスをもって来なきゃ(^.^)
2018/08/20
(2015)
ベリー系の香りに濃縮された果実感。 シャンボールにしては、ややパワフルな作り。 樽香もしっかりあるので、シャンボールらしさを期待しちゃうと。。。 ワインとしてのポテンシャルは高い。
2017/04/29
(2010)
いきなり広島焼vs関西焼が開戦。 タコ焼きで横槍を入れてみた 笑 ソース三国志には、綺麗な酒質のシャルロパンはバッチグー 笑 やっすいサンジョヴェーゼでいいやん 笑
2017/04/09
(2014)
還元香が強めでした。開けるのはもっと先の方がよさそうです。 いちご感はあるけれど、たいようさんさんとしたところで生き生きと育った感じではない。 森の中にひっそりと生えているいちご感? 霧に包まれているかんじかなぁ。 あと一般的なシャンボールミュジニーよりも力強い印象
2017/01/25
(2005)
若々しい色、豊かな果実味、バランスのとれた酸・タンニン しっかりした造りのいいワイン。もう5〜10年後に開ければ良かったかな?
2016/12/25
(2010)
パリゾのシャンボール・ミュジニー。シャンボールのイメージと違って、すごく濃い
2016/09/21
(2012)
シャンボール ミュジニー飲み比べ。こちらは私持ち込み。ちょっと…ぼんやり
2016/08/27
(2012)
これは、美味しいのです。
2016/06/04
(2009)
シャルロパンパリゾのシャンボールミュジニーの2009年です。ジュヴレシャンベルタンとヴォーヌロマネに挟まれて今日は本領発揮出来なかったようです。
2016/05/29
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
お気に入りのシャルロパンのミュジニー。若さを差し引いても石灰よりも男性的な強さが強調される出来栄え。状態は素晴らしいがら二時間ではまだまだ開かない。冷蔵庫には残す勇気もなく、飲み干したが。
2016/05/08
(2010)
フィリップ・シャルロパン・パリゾのシャンポール・ミュジニー、2010年。 家でしゃぶしゃぶに合わせて。シャンポールミュジニーのイチゴやらバラやらの繊細で複雑な香りが感じられつつも、骨格もしっかりしたかなり男性的なワインでした!
2016/05/08
(2010)
シャンポールミュジニー2010。 赤果実にバラなどの華のアロマで複雑でよく香ります。 シャンポールミュジニーにしては濃いめで若干男性的。 久々に美味しいブルピノでした!!
2015/04/11
(2011)
するすると一本空いてしまいました
2014/11/16
(2011)
後輩と別れた後、一昨日伺ったお店で一杯だけ。 チキンカレーも食べちゃった(^^;; 美味かったけど食い過ぎだな。。。。
2014/10/25
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(グラス / ショップ)
既に開きつつあってびっくり。。樽と花の蜜の甘い香り。パッとひろがった甘みの次にはしっかりとした渋味。酸味はあるけど樽のニュアンスの後ろで控えめ。軽い苦味とともに、長い余韻。あと5年?(謎)
2014/09/15
(2009)
試飲会 14/26 2009 シャルロパン パリゾ 09は村名でもかなり濃いめに仕上がってます。
2014/06/28
(2008)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
シャルロパンのモットーは、あくまでも自然なワイン造り。 ブドウの栽培には除草剤と化学肥料は使用せず、殺虫剤の代わりにフェロモンカプセルを用いるリュット・レゾネ(減農薬農法)を採用しています。 ブドウの樹齢は概ね高く、エシェゾーにいたっては樹齢70年にも及びます。 完熟ブドウの収穫はもちろんのこと、厳しく選別した果実は除梗した後、一週間に及ぶ低温のマセラシオン発酵が行われます。 培養酵母の使用と補酸は決して行わず、その後は瓶詰め直前まで澱引きせずに樽熟成されます。また、新樽比率が高いことも特徴として挙げられます。 シャルロパンのワインは、若いうちは樽香が強く感じられますが熟成を経てワインのアロマと溶け込み、洗練された奥行きのある味わいに変化します。 果実味とアロマに溢れ、精妙なフィネスを備えた 確固たるシャルロパンのスタイルはまさに“ブルゴーニュ最高峰の一つ”といえるでしょう。 シャルロパンのシャンボール・ミュジニーは、村の北側にあり、モレ・サン・ドニ側に位置している3つの区画から取れるブドウを混醸して造られています。 それゆえ、一般的な「シャンボール・ミュジニー」という可憐で華やかな印象よりは、やや力強く、しっかりと骨格を持っている印象を受けます。 かなり硬い印象。 焦げたような香り。 2007年がいい出来だったのに比べるとこの2008年は凡庸以下。 このお金出してこの程度ではちょっと... About 9,000yen Jun 2014 in Tokyo at Enoteca
2014/06/25
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
濃い印象。煮込みと合わせて。まるで、シャンベルタンの様。