Dom. Philippe Charlopin Parizot Chablis 1er Cru Beauroy
ドメーヌ・フィリップ・シャルロパン・パリゾ シャブリ プルミエ・クリュ ボーロワ

3.38

8件

Dom. Philippe Charlopin Parizot Chablis 1er Cru Beauroy(ドメーヌ・フィリップ・シャルロパン・パリゾ シャブリ プルミエ・クリュ ボーロワ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り

    基本情報

    ワイン名Dom. Philippe Charlopin Parizot Chablis 1er Cru Beauroy
    生産地France > Bourgogne > Chablis
    生産者
    品種Chardonnay (シャルドネ)
    スタイルWhite Wine

    口コミ8

    • 4.0

      2022/09/17

      (2017)

      価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

      2017 シャルロパン シャブリ・ボーロワ

      ドメーヌ・フィリップ・シャルロパン・パリゾ シャブリ プルミエ・クリュ ボーロワ(2017)
    • 4.0

      2022/01/16

      (2015)

      フルショームじゃなくボーロワ 蒸しガキとあんこう鍋 最高

      ドメーヌ・フィリップ・シャルロパン・パリゾ シャブリ プルミエ・クリュ ボーロワ(2015)
    • 3.0

      2020/11/13

      (2017)

      シャルロパン・パリゾ シャブリ 1erクリュ ボーロワ17 ボトルが綺麗。パリゾのシャブリはこのボトルスタイル(╹◡╹)♡ フルショームも良かったけれどボーロワもいい。 ミネラルは控えめだったなぁ。 ハニーやカスタード。 カラメルも香る。 和食にも合うと思うのですが、先程の旅路には敵わないかな。

      ドメーヌ・フィリップ・シャルロパン・パリゾ シャブリ プルミエ・クリュ ボーロワ(2017)
    • 3.5

      2019/12/29

      フルショームに次ぐ 素晴らしい香り

      ドメーヌ・フィリップ・シャルロパン・パリゾ シャブリ プルミエ・クリュ ボーロワ
    • 4.0

      2016/07/13

      (2013)

      ヴァン シュール ヴァンのワイン会 2杯目はフィリップ・シャルロパンの「2013 シャブリ・1er・ボーロワ」です。 同じくシャルパンから出している1er・コート・ド・レシェと地続きの畑。 シャブリは全部、息子のヤン君が開墾から頑張って造ってます。 ボトルのデザインがクリアでモダン、自分は結構好きです。 最初は親父さんに「さすがにオメー、それダメじゃね?」と言われたけど、ヤン君「いや、オレぜってーコレでいくぜ」みたいな感じで押し切ったみたい。 濃いイエローの色調。 レモンと少しオレンジ風味の果実味。 フレッシュでミネラリーな中にタルの香ばしさ。 何より果実に厚みがあって、充実感があります。 ここのシャブリは美味しい♪

      ドメーヌ・フィリップ・シャルロパン・パリゾ シャブリ プルミエ・クリュ ボーロワ(2013)
    • 3.0

      2016/04/27

      (2013)

      フィリップ・シャルロパン・パリゾの「2013 シャブリ・1er・ボーロワ」、お店でのテイスティングです。 白い花や黄色い花と蜜を思い浮かべる華やかな香り。 味わいはマンゴーやパイナップルといった濃い果実味。 やや香ばしく苦味も感じます。 酸味は少し弱め。 この畑は日当たりが良く早期に熟すそうです。 そのためか、同じシャルロパンのフルショームやコート・ド・レシェより熟度が高い印象。 シャブリらしさは控えめ、でも味わい豊かで皆に好かれそうな味わい。

      ドメーヌ・フィリップ・シャルロパン・パリゾ シャブリ プルミエ・クリュ ボーロワ(2013)
    • 3.0

      2014/06/17

      (2010)

      価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

      ドメーヌ・フィリップ・シャルロパン・パリゾ シャブリ プルミエ・クリュ ボーロワ(2010)
    • 2.5

      2014/04/12

      (2008)

      ドメーヌ・フィリップ・シャルロパン・パリゾ シャブリ プルミエ・クリュ ボーロワ(2008)