Dom. Philippe Charlopin Parizot Bourgogne Côte d'Or Rouge
ドメーヌ・フィリップ・シャルロパン・パリゾ ブルゴーニュ コート・ドール ルージュ
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Dom. Philippe Charlopin Parizot Bourgogne Côte d'Or Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
口コミ52件
2024/07/26
(2020)
やっぱりブルゴーニュはいいな。 このクラスでもご馳走だけど。
2023/09/02
(2019)
仏ブルゴーニュ、ドメーヌ・フィリップ・シャルパンの「2019 ブルゴーニュ・コート・ドール」です。 透明感のある赤の色調。 香りにはフランボワーズとチェリーに、ローストしたアーモンド、なめし革、ちょっと野生味を感じる獣のニュアンス。 味わいの果実は赤系の果実。 芳醇で濃厚な果実味と優しい酸味。 少しの苦味と甘みを感じます。 ブドウの味わいがしっかりと抽出されていて、味わいが強く主張がしっかりとしています。 香りも味わいもシャルロパンらしい。 開けた直後は味わいの要素がバラつき、果汁の凝縮感が不足気味なのを強めの抽出で補っているような印象。 でも時間を置くとその要素が見事に混ざり合い、補い合い、調和して「美味しさ」に変わっていきました。 一杯のテイスティングではわからない。 一本のボトルと向き合わないと出会えない感覚。
2023/08/21
ジュブレっぽい感じにマルサネっぽい終わり方、濃いめだけどエレガント。ボルドー飲んでる?って感じのアフター、
2023/08/19
(2018)
価格:3,780円(ボトル / ショップ)
凄い!
2023/08/15
(2019)
しっかりした果実味。
2023/07/21
(2020)
ドメーヌ フィリップ シャルロパン パリゾ ブルゴーニュ コート ドール ルージュ 2020 高くなりました
2023/02/11
(2019)
フィリップ・シャルロパン・パリゾの、ブルゴーニュ・コート・ドール・ルージュ、2019vt.です。 以前にもこちらのお店で頂いたことがある、和食によく合う薄旨です。 今回も、こちらのお料理に良く合ってます。
2023/01/18
(2019)
過去アップ 創作和食のお店で
2022/11/23
エクセレンス会2本目。もっと飲みたい。
2022/10/29
(2019)
フィリップ・シャルロパン・パリゾ ブルゴーニュ・コート・ドール ルージュ 2019 先々週飲んだワイン。フィリップ・シャルロパン・パリゾはエチケットが好みでなくこれまで少し避け気味でしたが改めて飲んでみるとわりとしっかりとした作りで美味しい。現時点では初日やや閉じ気味な印象。今さらマルサネや上も気になる一本でした。
2022/08/14
(2019)
ちょっとまだ若かったかな、、、シャルロパンらしさを感じる複雑なアロマを僅かに感じるものの、全体的にはやや水っぽく広がりが薄いかな、といった印象。期待が高かっただけに、飲み方やタイミングを変えればまた化ける1本なのかなと。
2022/08/13
(2019)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
パンパパ〜ン♪シャルロパ〜ン♪(朝はパンのメロディで) いよいよ自分も明日からお盆休みです。 2連休ですが、ゆっくりして疲れを癒やしたいと思います。 さて今夜は、naga cie manさまにオススメ頂いたワインを頂きました。 コチラは幸運にも、Eテカさんでタイミング良く購入できました。 シルキーであと引くタンニン。 酸味は穏やかですが、バランス良い。 凝縮感を感じる果実味が豊かで、ちょーっとスパイシーかな? 開いてくると、革のようなニュアンスも??? 若々しくあり、まだまだ熟成で品質が向上するような印象を受けました。 素晴らしいワインですね♪ GCも購入するべきだったかなぁ〜? naga cie manさま、素晴らしい造り手さんをオススメ頂き、ありがとうございました♪ 皆様も、良い連休をお過ごしください!
2022/07/18
(2019)
近所のワインショップ兼ワインバーで2杯目。 この日、開けてるワインは赤5本、白5本。 でもここって結構ナチュールや日本ワインが多くて、自分のよくわかってないワイン祭りをやってたりするから、何が空いてるかはちょっと賭けっぽい。 それが!この日はACブル3本が開いており、一杯目のフーリエの素晴らしさに、 広域という定義はいったいなんなんやろう…と深い考察に入った(大嘘)後のコレ。 シャルロパン コート・ドール2019 色は薄いけど深みのあるルビーレッド。艶もあって落ち着いた感じ。 コチラも香りは開いていて、すわっと暗くて涼しい森の香り。木や濡れた下草や苔、もう梅感が出てる。果実やのにウッディな香りがするってなんなんやろう。バルサムみたいないい香り。 シルクのような滑らかな舌触りにしっかりした赤い果実の酸味と凝縮感。あくまでも上品なタンニンと、樽なんかな?少しスパイシーな落ち着いた渋み。 美味しいよー美味しいよー。 今日はラッキー。こんなんが2本も空いてるなんて。 よし、また来よう。また平日休んでやろう。 …うーん今度はいつ…(TT)
2022/06/13
(2019)
本来白のところを無理言って赤に。シャルロパンのコートドールルージュ。カツオに合わせて。
2022/06/11
(2019)
おっ!!!!! わりと、うまし!
2022/06/05
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
フィリップ・シャルロパンのブルゴーニュ・コート・ドールの2018年。色は透明感のあるガーネット。落ち着いた果実感。フランボワーズを中心にブラックベリーの香り。柔らかく、落ち着いた甘み。少し酸の主張もありますが、全体的に纏まったワインです。 最後の写真は、中野ブロードウェイの近くで見かけた看板。 如何にも中野、という感じがします。 …行かないけど(・∀・)
2022/06/02
シャルロパンのブルゴーニュ・コート・ドール 2018 フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール 透明感のある黒みを帯びた濃いめの赤。熟した赤黒系果実、木の枝、スパイス、樽、コーヒー、圧の強い香りの総量。しっかりした果実味、ほどほどな酸味、なめらかだが存在感のあるタンニン。 先程のシャンパーニュを少し残して、久しぶりにピノを飲みたくなりシャルロパンのコート・ドールを開けました(^^) ブルゴーニュのピノは4月半ばのヴォギュエ会以来です♫ そろそろリハビリを始めないといけませんね(笑) 親しみやすいピノを予想して開けましたが意外や意外、結構骨格しっかりで筋骨隆々としていました(^^; これも時間をかけて飲んだ方が良さそうです(^^) おまけ写真は一昨日の飲み会の後にコンビニで買ってしまったアイス達(^^; 一つだけ間違い探しがあります(笑)
2022/05/31
(2018)
すでに今日は1本飲んでるけど〆は肉ということで赤ワインを飲みたいなと、開けてしまったやつ。少しフレッシュな果実味と酸味がいかにも元気なブルゴーニュワイン飲んでいるという感じでとてもよい。
2022/05/15
(2019)
ドメーヌ・フィリップ・シャルロパン・パリゾの、ブルゴーニュ・コート・ドール・ルージュ、2019vt.です。 フィリップ・シャルロパン氏は、1976年に父から1.8haの畑を相続。アンリ・ジャイエ氏に薫陶。リュット・レゾネ。自然なワイン造りを標榜する。 新しくできたデノミナシオン名「ブルゴーニュ・コート・ドール」のワイン。それまではACブルゴーニュだったものを、地理的補足をしたほうが良いということで、できあがったようです。オート・コート・ド・ニュイとかも、これに当たります。 濃い目のルビー、チェリー、瑞々しいブルーベリーに、少しの黒い果実。チャーミングな雰囲気にほんの少しの艶やかさ。軽いオークが美しく感じます。 瑞々しい果実を感じるエントリー。酸味が強すぎず、ライト寄りのミディアムは、和食にもピッタリ合う感じです。
2022/05/08
(2018)
たまには、と思って開けてみたシャルロパン。それは美味しいと決まっています。 で、5歳の三女が遊びで作ったTVのリモコン。「もどる」はわかるけど、「でる」はなに? かわいすぎる(笑)
2022/04/03
(2019)
ブルゴーニュの巨匠 親子飲み比べ ♪ 私が昔から大好きなシャルロパンの親子飲み比べに行って来ました (*˙︶˙*)☆*° 次の2回戦 ブルゴーニュ コートドール対決 シャルロパン パリゾ ブルゴーニュ ルージュ コート ドール 2019 まだ若々しいですが、凝縮された果実味が前面に出てきますねぇ ♪ もちろんしっかりした酸味もあるのですが柔らかいです︎⤴︎ ⤴︎ そして旨味が口の中にいつまでも残ります (*˘︶˘*).。.:*♡ やはり2回戦も私の好みはオヤジの方です ♪
2022/02/23
(2019)
今飲んで美味しいものが多そうな2019ブルゴーニュ赤シリーズに戻って今夜は フィリップ・シャルロパン2019ブルゴーニュ・コート・ドール・ルージュ アンリ・ジャイエのスタイルを引き継いでいるというシャルロパンは大昔に飲んで以来ですので久しぶりです。 注ぎ初めは紫も窺えて若そうですが、注ぎ終わると透明感はあるものの深みある赤と黒の色合いで良い感じです。(^_^) 赤や黒の様々なベリーや赤い花に少し酸味を予想させる梅のような香りも良いですね(^q^) 熟成感はあまりないのは当然ですが、広域なのでミディアムボディーで既に美味しくいただけます。 最初にやや酸味強めに感じたので、濃厚なタイプが好みの方にはお気に召さないかも知れませんが、19らしくベリー系の果実味も豊富なので私としてはとても良いと思いました。 熟成したら梅鰹のような旨味溢れるワインになりそうな気がします(^q^) という事で点数は少し甘めです。 こういうピノ・ノワールがお手頃で飲めるならこれだけ飲んでおけば満足かなという気がしますが、2019はお高く5000円オーバー。 いつもなら手を出さないのですが、以前にフィラディスのネットショップを初めて利用した時にもらった無期限のクーポンをこの際使おうという事で1000円割引で購入したもの。 半分残して明日のお楽しみに。 【2/23 2日目】 2日目も引き続き美味しくいただきましたが、後半に少し紹興酒的なニュアンスの香味が出てきたように感じたのが気になりました。 ほんの少しなのですが。 【ショップ情報】 2017年ヴィンテージから新しく制定されたAOC「ブルゴーニュ・コート・ドール」となりワイン名も変更となりました。ジュヴレ・シャンベルタン村、マルサネ村、そしてわずかにクーシェ村に広がる合計3haの畑のブドウを使用しています。 【その他】 今年は地元は雪が少なめで良いなと思っていましたが、そのリバウンドなのか、例年雪のピークを越える2月後半になっても寒さが厳しく雪が降りやすい日が続いています。 ニュースで報じられているような大雪や暴風ではありませんが、じわりじわりと自宅の積雪が増えてきてお休みの23日は雪かきしておいた方が良さそうです(>_<) 春はもうすぐそこまで来ていると思いますが、もう少し寒い日が続きそうです。
2022/01/07
(2018)
フィリップ・シャルロパン ブルゴーニュ・コート・ドール・ルージュ2018 年末から年始にかけて暴飲暴食が続いたため軽めの夕食にしようと 鴨料理屋さんのお土産用(?)鴨しゃぶセットを用意(写真は外箱のみ) 鴨料理屋さんのソムリエールの方によると、 ボルドーの重い赤を除いてほぼどのワインにも合う味付けにしてあるとのこと。 泡系を考えていたものの、そう言われると 好きなピノ・ノワールを試してみたくなる。 そして選んだのはこちら 昨年10月に飲んだ際に、酸味が際立っていて、 早飲み過ぎなのか、購入したのセラーが悪いのかとブルーになった曰く付き(?)の品 年も明けたたことだし、検証のため再度飲んでみることに 一口飲んで不安はすぐに消えた。 美味しいぃ〜 フィリップ・シャルロパンらしい綺麗な酸味 セラーも問題なかったようで一安心 さて、安心したところで、新年ということもあり新しいグラスも下ろしました。 ビニカーの方々のポストで度々拝見し、気になっていたグラス 行きつけのワイン屋さんにて発見し、数ヶ月迷った末に購入 いつもはリーデルveritasシリーズ 比べてみると香りの感じ方が全くことなることに驚く veritasでは余り感じ取れなかったものの、ザルトでは芳醇な印象となる。 ※ワインによるのかもしれません。 グラスによってこれほど変わるものなんだと、改めて思った次第 ザルトでワインを堪能したあと鴨しゃぶと合わせてみる。 綺麗な酸味が主体のワインが、上品な甘みが主体のワインへと変化 めちゃくちゃ合う! ここまで、味わいが変わるなんて。。。 鴨しゃぶセットもリピートしてみよう。 それにしてもワインは奥が深い。。。
2021/12/04
エノテカ @スペアリブのグリル パイナップルソース
2021/11/07
(2017)
驚の後はパリゾのレジョナル コート・ドールをいただきました。 驚とはまったく違ったキャラクター、少しオークを感じさせる香りと赤〜紫の果実や花の香り。 酸味は中庸で、酒質は荒々しさが削り取られ甘露さと果実の融合が見事。 このクラスでもこれだけの満足度を得られるのは嬉しいことでございます。
2021/10/28
(2018)
シャルロパン ブルゴーニュ・コート・ドール・ルージュ2018 違うヴィンテージを飲んだ際には気にならなかった酸味が、今回はとても気になる。 最近、ワインを飲むと酸味は強めの印象を受ける。 若しかしてセラー不具合?または、自分の味覚の問題なのだろうか? いずれにしても心配。。。
2021/10/20
家飲み、前回飲んだジュブシャンと違って、普通のというより美味しいピノです。
2021/07/12
(2018)
大好きなパリゾの広域をいただきます。新AOCのキュヴェは初めてです。抜栓直後は青臭さが少し強く感じられたのですが、徐々にクリアな果実味が現れ、いつものパリゾを垣間見ることができました。まだ早かったのでしょうか、3日目にしてようやく開きました。自分の中での、ザ・ブルゴーニュはこのテイスト。大変美味しくいただきました。
2021/06/21
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ フィリップ・シャルロパン ブルゴーニュ・ルージュ コート・ドール キュヴェ・プレスティージュ 2018 ジュヴレ・シャンベルタン村、マルサネ村、そしてわずかにクーシェ村に広がる合計3haの畑から造られます。豊かな果実味と程よい樽香が楽しめ、このクラスのワインでも十分にシャルロパン氏の華やかなスタイルを満喫することができる人気の1本♪ とのこと。 合鴨やウォッシュチーズと。
2021/05/04
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
とってもフレッシュで、タンニンも酸味も軽いが、フルーティーさは十分あり、の見応えのある。 アロマはブラックベリー、チェリーで、燻製香も感じる。 短期的なも熟成させることでまた一味違う印象を得られるだろうポテンシャルも含めて3.5