味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Pégau Châteauneuf du Pape Cuvée da Capo |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Syrah (シラー), Mourvèdre (ムールヴェードル), Bourboulenc (ブールブーラン), Clairette Blanche (クレレット・ブランシュ), Picpoul (ピクプール), Terret (テレ), Carignan (カリニャン), Counoise (クノワーズ), Vaccarèse (ヴァッカレーズ) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/24
ドメーヌ・ペゴー シャトーヌフ・デュ・パプ キュヴェ・ダ・カポ2015 楽しみにしていたダ・カポ、私の持ち込みです。 タイミングが良かったのか、抜栓4時間くらいで全開なのでは!?と思うほど*。ヾ(。><。)ノ゙✧︎*。 干し果実、スパイス、ベリー、、、すごいですね、今まで飲んだ素晴らしいワインとは違ってお花畑ではなくウッディー、なのに複雑で余韻も長くとても豊かです。 もっとガチガチかと思っていたのですが、全然柔らかく、熟成感も感じブランドで飲んでもらった同席者は90年代のネッビオーロと答えていました。 シラーではなくグルナッシュ主体、シンクアノンもシラーよりグルナッシュが好きですが、すごいですねグルナッシュ。 素晴らしいワインでした!
2023/01/04
(2000)
私が鰻に合わせて1本持ち込んだのはこちら。 PP100点のキュベ・ダ・カポ。 濃いのにシルキーで柔らかい触感。 長い余韻。 この日はスッポンの串焼きや唐揚げも。
2022/11/26
(2016)
過去アップ 和食のお店で
2021/06/22
(2015)
まだまだ強いけど、「空き地には今は見かけなくなった白いタンポポが雑草の中に群生している広がり始めた夕焼けがそれらを真っ赤に染めあげていくどこからともなく夕食を作る美味しそうな香りが風に乗って漂ってくる 何かを焼いているのか? 空き地の草の匂いと混じり合いそれらは上等なハーブやスパイスの香りとなって鼻をくすぐる」を感じられるいいワイン?
2020/12/24
(2015)
ドメーヌ・ペゴー シャトーヌフ・デュ・パプ キュヴェ・ダ・カポ2015 今月はバタバタで投稿も全然出来ておりません(悲) イヴの夜くらいは濃密で甘露な赤で♪ 開けたてはかなり力強く、タンニン強め… でも刺々しさはなくとてもクリーミーなのでパワフルと言う感じではないです… 干し果実の甘露な果実味にスミレ、タバコ、チョコレート、なめし革の獣臭、胡椒のスパイシー感となんともみっちり目の詰まった情報量多めのワインですね~♪ 時間が経つとクレームブリュレやコーヒーの甘やかな香りと、干し果実の華やかな香りが口の中に膨れ上がる感じ♪ 果実の凝縮感、リッチさ、そして他のヌフには感じない野生味… 流石ドメーヌ・ぺゴー!全くもって素晴らしい作りですね♪(*^^*) ジビエ料理にピッタリ合いました! ボトルの裏に色々書かれていたので、訳文を書いてみました。 太陽やミストラル(注1)といった自然が「キュヴェ ダ・カーポ2015」を実現した。 このワインでは、13種の葡萄がテロワールの個性、素性を明らかに示している。その熟成の段階におけるそれぞれの多様性が、このワインが真正で本物であるということを表しているとともに、私たちの感覚を目覚めさせ、躊躇することなく味覚的、音楽的「ダ・カーポ」を引き起こす為の生き生きとした様々な香りを運んでくるのである ・注1:このワインが作られているローヌ地方の、谷から海に抜けていく北風の名前 因みに「ダ・カーポ」は音楽用語で最初に戻ると言う意味ですが、なぜワインの名前がダカーポなのかは、ソムリエ兼サックス奏者に聞いても分かりませんでした(汗)
2020/11/09
持ち寄りワイン会。その5
2020/11/07
(2007)
Cuvée da capo 2007年ご相伴させて頂きましたが、目も眩むエティケット、濃いダークチェリー、ブラックチョコ。意外となめらか、美味しい。ワインもお食事もリーゾナブルで美味しくて最高のお店LUONTOにて。絶対リピート。
2020/07/30
(2015)
いつも大変お世話になっている方からの持ち込み企画。それもダカポのマグナム。 半分はグラスのエアレーションと 半分はデキャンタージュでいただきます。 抜栓1時間半近くうんともすんとも言わないですが、徐々に姿が見えてきます。 粘性が高くぶどうの熟度は充分に高そうです。 香りは穏やかなスタートから、時間を置くと幾層にも広がる複雑な風味が混ざり合います。 黒すぐりとレーズン系の干しぶどう、ブルーベリー、五香粉やアジアンスパイス、檜の様な穏やかな香りの木材、深めにいった香ばしいコーヒー豆、雨に濡れた鉄、森林浴の土や針葉樹、日差しの差した感じのある明るい香り。 口当たりは滑らかな質感、果実味と共に樽の香ばしい風味が広がるも固い、、 グラスエアレーション4回もうんともせぬものの、凝縮感とボリュームの後に非常に長い細かなタンニンに大地の風味が余韻に残ります。 ヌフって最近そう複雑味がないものが多かったので、クラシックな感じに久々に出会えて嬉しいです。 比較してデキャンタージュはぶどうのピュアな味わいがいきています。 ボリューム感が少しずつまとまり、酸の落ち着きと品の良さ、後に引っ張る余韻がどんどん深みを残してくれます。 軍配的にはデキャンタージュだったか。 あと10年後以降に本領発揮であろう姿ですが、非常に力強くもあり、線の綺麗な名残惜しいダカポマグナム2015 は二度と飲めないです。 このワインと向き合えた4時間 本当に幸せなひと時でした♪
2019/11/30
(2007)
Dom. Pégau Châteauneuf du Pape Cuvée da Capo2007 開けてすぐの香りで興奮♪ スパイシーからどんどん変化していき、豊かな甘味へ。 なんて綺麗なワインなんでしょう。 次の一口が楽しみで楽しみで。 あぁ、美味しかった(*´∀`)
2019/11/27
(2007)
ついに開けてしまったお宝ワイン。 まだすこし閉じぎみかな?と感じましたが、コンディションは完璧。スパイシーで果実はまろやかで複雑。旨い。もう一本もってるなら五年後以降。
2019/06/21
(2007)
¥2500/50ml 原価ワイン226弾 ヘルズ第7のパーフェクト オールパーフェクトの神髄 パーカー100点 凝縮された大きな球体のエキス。
2019/05/09
(2007)
Chateauneuf du Pape Cuvee da Capo / Domaine du Pegau2007年。ローヌ地方のワインは比較的お手頃な物が多いですが、これが別格中の別格でローヌの最高峰超高額ワイン。❣️ぶどうが最高の時にしか作られないワインとして有名です。
2018/10/28
(2007)
この日のメインはドメーヌ・ベゴーのキュヴェ・ダ・カポ 2007。 ローヌに良く見られるマイクロキュヴェで、ダ・カポが作られる年はローレンスは作られない。 なので、水平はできないのである。 今はローレンスに運営を譲り一戦を退いたポール・フェローはアンリ・ボノーの同級である。 どんな仲だったかは知らないが、、、 さて、前置きはこれくらいにして頂きます。 光を通さない漆黒。 濃厚なカシス。コーヒーやチョコ、ロースト感もありつつ、甘かな果実の香りが煌々と立ち込める。 ややピーマンなどの野菜の香りもするが、カリカリに焼いたトースト、甘く沈んだ香りは和菓子やシロップの濃密な甘さのニュアンスもあり、とても多面的である。 酸味は中庸で、粘性は高め。 非常に凝縮しており、果実の層は決して消えて行かない。いつまでも感じていられる。 甘く熟した風味、きめ細かなタンニンはとても滑かでえる。 アルコールの度が高いので甘く感じるが、二律背反的に優しさや清廉さがある。 カスタードシュークリームの風味とリコリスのアフターはドライフツーツへ変化しいつまでも続いてるいく。 とても享楽的なワインで、ここまでやってしまったか!という感じでございます。 濃厚さ、甘露さが目立っているが、反面とてもソフトで優しさにも満ち溢れた不思議なワインでもあります。 一方で、ぐるグルナッシュやローヌが苦手な方にはあまり受けない感じでもございました。 もうこの後頂く機会があるか分かりませんが、小職にはとても素晴らしく感じられました。
2017/10/26
高かったです。しかし欲しかったワイン。
2016/12/06
ペゴーのシャトーヌフドゥパプ。血肉の香り。まるでリキュールのようなトロッと感。とにかく濃厚で凄いローヌのグランクリュ主体。
2016/10/23
今日の目的はこれ!キュベダカポ!ついに飲むことができました。ちなみに2日前に抜栓しておいて頂いたもの。やはり美味しかったなぁ〜こんなヌフパは初めてです。といってもヌフパ自体の経験がそんなにないからなぁ…(^-^;力強いというよりも涼しげで上品な気がしました。にしても高いんですね…そんなしなくても良さそうなのにね。
2016/03/29
(2006)
ペゴーのヌフ06〜申し分ない!ただ、上品な酸が心地よい♪
2016/03/27
ドメーヌ ペゴー シャトーヌフ ドゥ パプ キュべ ダ カポ めでたいのでセラーの中のとんでもないワインを連続でバンバンあけてます。これは神の雫の使途にもなった超有名ワイン。天津甘栗ではありませんでした。ふかしたトウモロコシのような甘さ。ものすごいいろいろな要素が複雑に絡み合っています。キャラメルのようなコクがあります。たぶん自分がいままで飲んだワインの中でも3本くらいに入るスゴイワイン。そして、確かに家族の団欒を感じるワイン。
2015/11/02
(2000)
[ドメーヌ・ペゴー シャトーヌフ・デュ・パプ・キュヴェ・ダ・カポ 2000] 今日はエグイの飲んでます。 流石は神の使徒ですね…… ぺゴー作は裏切らない♪♪
2015/07/27
(1998)
アン爺 ベストワイン フランス ローヌ編 4「ドメーヌ デュ ぺゴー」
2023/05/13
2022/02/22
(2007)
2021/11/26
2021/02/04
2020/11/09
(2007)
2020/03/19
2019/09/17
2018/11/30
2018/05/21
(2007)
2016/01/16
(2000)