味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Ozil Barry 2018 |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Grenache Noir (グルナッシュ・ノワール), Grenache Blanc (グルナッシュ・ブラン), Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/01
マメナカネ マメカルド 軽い赤。ブドウジュースの濃い感じ https://www.maruyamaya.shop/smartphone/detail.html?id=000000004818 赤ワイン > ミディアムボディ > フランス > ローヌ・プロヴァンス > 北部ローヌ > ドメーヌ・オジル > バリー [2022] ドメーヌ・オジル Domaine ozil Barry 3,190円(税込) グルナッシュ ノワール70%、シラー30% 粘土石灰質土壌に植えられたグルナッシュとシラーより。14日間のマセラシオン カルボニック。軽やかでタンニンの少ないフルーティーな質感を出す為に、プレス前のフリーランジュースのみを使用し、グラスファイバータンクで熟成させ、亜硫酸無添加で瓶詰。 濁りのあるガーネット色の外観。抜栓直後は軽くプチプチしたガス感だが、それが全体の爽快感や軽やかさに繋がっており、とても好印象。赤系の花、特にバラの様なフローラルな香りがあり華やかな香り。カシスやブルーベリーの様な黒系の小粒な果実のフレッシュな果実の香りも膨らむ。 味わいは、暑かったヴィンテージを反映して、今までよりは果実味をしっかり感じる仕上がり。陽気な明るいトーンの果実が口一杯に拡がり、飲むだけで気分が上がる。ゴクゴクと飲める気軽さとしっとりしたキメの細かいタンニンがあり、コクがあるのにスルスル系ワインと表現出来る、いかにもオジルらしいワイン。ジワっと拡がる余韻も素晴らしく、すぐに1本飲みほせる。2日目以降も不安定になる事は無く、安心して飲める。(輸入元資料より)
2023/11/05
8月のワイン。 備忘録 Dom. Ozil Barry
2023/07/24
(2021)
Domaine ozil Barry 2021 ローヌの。グルナッシュ70%、シラー30% ベリーベリーでするするなくなる。好き。 仔羊のロールキャベツ。美味しすぎる。
2023/07/15
Barry 面白いワインがあると勧められて購入 とにかく花火が強い 詰まるところ還元しているのでしょうね スワリングすると苺、ラズベリー、線香花火、蜜柑、オレンジ これは少し寝かせるべきかな 1日、2日寝かせて経過を見るのが楽しそう まだ線香花火に火を灯したばかり どんな変化を遂げるのか 楽しみでなりません
2021/01/15
(2018)
『No.715 実に軽快な飲み口』 金曜日。ここを乗り切ればようやく週末。なんかしんどかったなぁ...地味に。トラブル等も特になかったのはよかったけど。 今日は荷物の引き取りやらなんやらががあって、娘の送迎は妻にお願いした。一人で帰るのもいいが、主(娘)がいない助手席がなんか寂しかったり。まぁ家に帰ればギャーギャー大騒ぎなんだけど。 そんな今夜の夕飯は... ・ハヤシライス キノコとお肉たっぷりの妻特製ハヤシライスに合わせて今日の一本は、フランスのドメーヌ・オジルのバリー2018年。こちらをお供に。ドメーヌ・オジルのワインは何本かいただいたけど、どれもが自分好みのスルスル薄旨系。 セパージュの方は... ・グルナッシュ→80% ・シラー→10% ・グルナッシュ・ブラン→10% とのこと。もうこれは僕好みでしょう、多分。まずは香りの方なんかを...ほぉ、チャーミングな果実香とほんの少しだけ感じる還元てきなニュアンス...フフフ、嫌いじゃないですよ、むしろ好物ですよ♬そして一口...あぁ、好きだなぁこの感じ。 キュッと口元をすぼめたくなるような心地良い酸味に、ベリーやチェリーのようなチャーミングな果実味。そしてほんの少しだけ感じるガス感。なんの引っかかりもなく、ほぼシームレスな感じで喉にスッと入り、五臓六腑に沁み渡る具合。 いいですなぁ、一人ニンマリとグラスを片手にハヤシライスを頬張り、またグラスの中の液体を欲してしまう。 ミディアムライトやボディなのに、しっかり味わいを伝えてくれる辺りはさすがだなと思わずにはいられない。そして飲み進めていくとレモンのような爽快さと野性味感じる湿った土っぽい何かも感じるわけで。 ドメーヌ・オジルのワインって、決して派手な振る舞いはないが、誠実なモノをちゃんと消費者に提供してくれてるような気がするのだ。そんなんだから、飲んでる僕もつい背筋を伸ばしつつも、この軽快な飲み口についつい杯を進めてしまうわけで。 美味しかった!ごちそうさまでした♬
2020/03/14
(2018)
何だか忙しいのに、張り合いのないこの数日。あまり経験したことがないような感覚。リーマンの時はモノの動きが止まったけれど、今回は人の動きも止まった。 気がつくとTGIFなので、気を取り直してヴァンナチュール。とびっきりの美味いやつを開けてやろうという野心もなく、ベンチ入りみたいに隅っこにいたオジルのバリー2018を開けてみることにしました。 グルナッシュ主体の薄旨系、微かに発泡、可愛らしい小さなベリーとチェリー、キャンディを感じます。苦味、えぐ味があって、少し好みの路線とは違いますが、このプライスゾーンではなかなかいけるのではないかと思います。 このワインを飲みながら感じるのは、やっぱり選んだワインも中途半端ですっきりしない夜(笑) しかし、明日はちょっと美味しくなる予感がします(^^)
2020/03/07
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
バリー 2018 ドメーヌ オジル グルナッシュ80% シラー10% グルナッシュブラン10% ローヌの薄旨赤 以前はシラー100だったようですが 2018はグルナッシュメインのコチラ ロゼのような透き通った薄いルビーの外観 軽い飲み口の 心浮き立つキャンディライクな甘酸っぱさ 粒の大きなアメリカンチェリー ドライ無花果のようなねっとりした甘みに杏 じゅんわりと旨みを感じるスルンスルンの赤でした。 少し残して冷凍しておいた魯肉飯で魯肉チャーハン これも余りものの青パパイヤとツナのイリチー トマトバルサミコなどといただきました。
2024/10/30
2024/05/26
2024/05/16
2024/05/09
2024/04/18
2024/03/23