味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Oyamada Bow! 赤 |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Muscat Bailey A (マスカット・ベーリーA) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/17
(2023)
産地 日本 山梨県 甲府駅 勝沼 種別 赤・スティル 品種 カベルネフラン、マスカットベーリーA、ムールヴェードル 外観 ルビー、濃い、濁りあり alc. 10% 年代 2023 香り 赤系ベリー→黒系ベリー、キャンディ少し 味わい いちご、ラズベリーの酸が来る。果実味はMBA。アルコール度数の割にボリューム感あり、余韻は短くない。タンニンもある。オリはあまりなかったが、飲み勧める程に色・味が濃くなっていた。 山梨のワインには優しさと素朴さを感じることが多いが、このワインは、それに加え、強さを感じた。 レストランで無ければ2日に分けて飲みたかった。
2024/10/08
@キリゲリ
2024/09/23
(2020)
4年熟成したBOW 赤 ’20 Alc 10% とても軽やかだけど、スパイシーでシュワシュワしていて甘さを取り除いたイチゴジャムやレモン果汁に枝豆の味がするようなワイン(笑) 日本ワインらしく厚みとかはないけど、とてもナチュラル! 決して万人向けの味わいではないですけどね! リリース当時1600円(税別)くらいだったのかな? 買えないはずですよね~
2024/09/18
(2022)
Domaine Oyamada BOW! 赤 2022 濁りのある紅緋 キャンディー、桜桃、赤い花、サンザシ、アセロラ キュンとくる甘酸っぱさとじんわり旨味が広がる、夏は少し冷やし気味でもいい感じ
2024/08/04
(2023)
2023 Bow Rougeだ! 3月に続き2回目だ! そして先日の白に続き調子に乗って開けたった。 なんでも日経平均が史上2番目の下げ幅だとか。 俺の含み損も大幅に減ったぞ! でもまだまだいっぱいあるぞ。 株価が下がると上がるへそ曲がり株を買い続けこれだけ下がってもまだ莫大な含み損。 ある意味俺は偉大だ! なんでこんなことを書いているかというと前回のBow赤のコメントでも株価の事を書いてたからなのだ。 ただ、3月は良いと思ってたこのBowだけど今回のは イマイチ。 酸っぱい。 色合いはとってもクリアで綺麗なんだけど前回 感じた瑞々しさはないなぁ。 同じロットのはずなのに。 やっぱり含み損が多いから酸っぱいのかなぁ って、ことで昨今お高いかき氷の中でワンコインで とっても美味しいかき氷を
2024/07/22
めちゃくちゃ飲みやすい赤。オレンジワインっぽい。ほんのり甘く、酸味ほどほど、渋みはほぼゼロ。
2024/05/12
(2021)
GW後半も無事終了♪オヤマダさんのBOW!で乾杯だ! 綺麗で艶のある猩々緋 ラズベリー、いちご、ブラックチェリー、ブルーベリー、プルーン、梅・出汁っぽさ、少しスパイス感 果実の甘酸っぱさにコク・旨味も感じられる きれいに伸びていく酸が心地よく、程よく残る渋味がまたいい
2024/04/20
(2023)
なかなか手に入らない。この価格は安すぎ。
2024/04/10
BOW!赤2022 最後の1本
2024/03/24
(2023)
こちらも気持ち濁りのある、淡い真紅 フランボワーズ、ブラックベリー、チェリー、苺、キャンディー、 フレッシュな酸で旨味もあって、じわ〜 もう少し寝かせていい熟成をしたらまた美味いだろうな♪
2024/03/24
(2023)
価格:2,200円(ボトル / ショップ)
No1423 外観は濃い目のベルベット、縁は明るい 粘性はやや強く、グラスに筋が長く残る 香りは可愛く、微かなストロベリー、ラズベリー、少しの酸 味わいはアタックは柔らかく、薄目のストロベリーの酸と甘さ、タンニンも少し感じられ、ゆるゆる飲める
2024/03/12
ふふふ ははは ぐひひ ペイザナだ。ペイザナが揃いぶみなのだ!壮観だろ? Vinica見ると過去3回飲んでいるようだが、今年のBowはとっても良い! 口に含むととっても瑞々しく、2杯目にはミルキーや乳酸。美味いじゃないか! 赤か白か今年はロゼもあったみたいだがどれもボトル見るだけでは区別がつかぬ。 キャップの色でかろうじて分かるという不親切さもリーズナブルと言いつつもう2000円に迫る値段も許す! そして少しキュッとした酸味を伴って俺の中に吸い込まれてゆく。 最近はオヤマダよりポンコツの方が美味しいと感じるようになったけど今年のはわからんね〜 ところで最後の写真は、上述の通りペイザナ揃い踏みなのだ。どれも希少ワインだぞ、どや1本5000円で? あ、いやこないだ書いた通り株で大負けしてるんで10万円でどや?(転売すな!そして10万でもまだまだ大負けだ、チクショー) からの翌日 旨みが出てきた。なかなか良いじゃないか!
2024/03/10
発泡ではないがピリっとする感じ。ナチュールらしい旨みと口に含んだ後のラズベリーっぽい香り。後味はすこし濁る。
2024/03/06
(2023)
価格:2,090円(ボトル / ショップ)
赤も5年ぶりのBOW! ’23 Alc 10% こちらは過去に飲んだ時の印象とはまったくの別物で、軽やかなナチュラルワインみたいな感じです! 酸が良い感じ、若干の臭いがプラスに働いて(笑)、旨みがちゃんとあるから美味しいです! ちょっとだけ豆がいるけど、ここで踏ん張ってくれればOKなんですけどね-、 で、翌日は初日よりもずっと良いです! 豆も消えてワインがちゃんとまとまった!美味しい!お安い! また飲みたいけどもう買える気はしません。 なので今度飲めるのはいつになるんでしょうね、、
2024/03/03
ひな祭りにつきBOW!赤を開ける。おー、今回のはめちゃ良き!酸味もしっかりあって好みー
2024/02/17
BOW!赤2023
2024/01/01
使ってるぶどう考えたら優秀だと思う 別にもう一回わざわざ入手困難なのに手に入れたいとは思わないかなー 手軽に手に入るならいいワインだと思う
2023/12/08
ドメーヌオヤマダ BOW赤2022 うーん、奥に豆いるな… イチゴ、キャンディの少し曇った香り。 そこに、酢酸、すみれ、梅。 果実と酢酸の酸に、フレッシュな渋みに、鼻から豆が香る。結構酸が強めかも。 うーん、来年は白のみにしようかな
2023/09/19
(2018)
濁りのある輝いた緋色 フランボワーズ、サンザシ、ブルーベリー、プルーン、ブラックベリー、チェリー、赤い花、赤林檎、薄荷、ハーブ きゅんとくる甘酸っぱさの香りとは違い、味わいは落ち着いて少し大人な印象、じんわり旨味がうまい! 寝かせたBOW!の白もうまかったけど、赤もうまいなぁ〜(*´-`)
2023/09/05
(2022)
Bow赤なのだ。 今年も赤白、幸運にも買えた言わずと知れた希少ワイン。 希少ワイン…城戸ワイン外れた!日本死ね! クソー、なんとなく予感はあったがダメだった。極狭セラーを空けてうやうやしくお迎えしようと思ってたのに。 なんだ、この空虚感。 腹立つから開けたった、この希少なBow赤。 最初の香りは糠につけたイチゴ。 久しぶりにナチュラルワインの臭さがあって、紫蘇のような和のハーブ。 でも、今回のは時間が経っても臭みもちと残るなぁ。 明日は変わるか? ま、これはこれで良いけど 2枚目の写真は、数日前の夜に玄関で仰向けでバタついていたメスのクワガタ。 顎も小さくオスのような光沢もなく、掴む力も弱くて弱々しいけど見てるとジワジワ可愛いくなってきたぞ! そしていつの間にかクワ美と名付けうちに迎え入れたのだ! からの翌日 冷蔵庫でキンキンに冷えたまま飲んでみた。 この時期冷えた赤で美味いと一段と評価は上げるべし、なので点数up
2023/07/23
(2015)
ドメーヌオヤマダ縛りの会 bow赤も3ヴィンテージ飲み比べ 2015にしか巨峰はなかったです。 しかも少量 でもしっかり巨峰でした。 不思議
2023/07/17
@colz ロゼっぽい
2023/07/09
(2019)
連休の最後の夜、きれいなお肉があったと夕食はすき焼きに。セラーをのぞいて、BOWにする。 抜栓してからビニカを観てたら、昨年のいまごろ、すき焼きでこいつを開けていた(笑) ものすごくいいコンディション。いつも気になっているエグ味的なものは完全に消え去って、フレッシュな果実味だけを純粋に楽しめる。余韻はない(笑) いままで飲んだBOW赤の中ではいちばん印象いいかも(^^)
2023/07/08
(2022)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ オヤマダ BOW! 赤 2022 赤だけ買えました。 原料は苺なの?くらい苺ジャムの香りがふわり。香りほどの甘さはなく 後口はむしろさっぱり。 好き。 カベルネフラン、マスカットベーリーA主体 ムールヴェードル、プチヴェルド、巨峰、メルロー フロマージュ ド テット、ピクルス、クリームチーズナッツ苺ミント、グリーンサラダ。 とんかつ:衣にパルジャミーノ仕込んでレモンきゅ。 Creepy Nutsの配信ライブを楽しみつつ。
2023/07/01
赤も買ったので飲んでみた。 数日に分けて飲んだけれど、時間が経つにつれ、味が変化して面白かった。 「BOWは白」と思っていたけれど、赤も良いなと思った。
2023/06/29
(2022)
今年はこのワインと縁があります。(3本目) ウマウマ(^^)
2023/05/24
バウ赤で一区切り。コレもいつもよりキレイ。え〜なー。
2023/05/07
(2022)
日本ワインシリーズとワイン鉄のコラボ企画第二弾! 水にきらめく かがりびは火 誰に想いを 燃やすやら という訳で、乗ってきました長良川鉄道観光列車「ながら」。岐阜県が誇る清流、長良川の絶景を車窓から楽しみながらワインをいただきます。 あいにく岐阜県産のご当地ワインは持ち合わせていなかったので、スクリューキャップが持ち運びに便利なこちらを車内に持ち込み。バーウバウバウ!ゆったりボックス席でのどかな旅を楽しみました。 そして岐阜県の観光列車をもう一本、明知鉄道の食堂車、寒天列車にも乗車!寒天づくしのランチを満喫して大満足の2日間でした(^o^)
2023/04/27
白呑んだあと赤なんかねーかなとセラーを物色。目があったBOW!を開けたけど今日の料理とちょい合わない。
2023/03/16
(2022)
新ヴィンテージBOW! 早速飲めたし、今年も無事確保できたし、一安心♪