Dom. Overnoy Crinquand Arbois Pupillin Ploussard
ドメーヌ・オヴェルノワ・クアンコン アルボワ・ピュピラン プールサール

プールサール入荷の連絡をもらって行ったら、二択を迫られる。 ドメーヌ・モンブルゴーとドメーヌ・オヴェルノワ・クアンコン。 うーん、めちゃくちゃ悩む… 前者は2014年がとんでもなく美味しくて、その次がちょっと残念。 後者は前回は特に魅力は感じず、次回に期待と思っていた。 迷いに迷って後者に。 両方と言えないのが、ジュゼッペの財布事情なわけで(-_-;) あれからしばらく。 期待も大にオープン！ 香りも色合いもコレコレ〜これだよ♪ が、肝心の味が…無い。感じない。 あれ、めちゃくちゃ薄い。 遠くの方に、霧の中に、仄かに見つけられるかどうか。 自分の体調？香りはあるのに。 時間の経過と共に、味わいのつま先は見えてきた気がするけど、とりあえず今日はここまでで閉じる。 翌日は変化してるかな。 やっぱり、モンブルゴーにすれば良かったかな(^_^;)

今年2本目のプールサール。 現状ではピエール・オヴェルノワのワインは難しくても、その娘さんの嫁ぎ先の蔵元であるこの“オヴェルノワ・クアンコン”のワインなら飲めます(^^)/ インポーターによれば還元は無いとの事ですが、お約束な香りは有ります(笑) スワリングで除去後の香りは森の中で深呼吸したあの感じ。 濁りは無く色は淡く澄んでいるけど、味わいは果実味がしっかり。 でもピュアで優しい。 特出したインパクトは無いけれど、安心する好きなプールサールだな～（＾＾）

ジュラナイト5 ぐぁー！なんですか？これ。 アルボワ・ピュピヤン プールサール　ラ・ビドード オヴェルノワ・クランカン プールサール100% トイレ臭って、メモったら、隣の席の元ソムリエールさんに見つかり、笑いに耐えるのが大変そうでした！！笑 でも、あ、そうそう。 硫黄とか、そんな感じねって そして、キノコの話が出てきて なぜかその方、キノコが好き過ぎて、今日こんなサイフ買ったの♪って、見せてくれる。 え、、、 ヤバイ‼笑 これ実話ですからねー