味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Nakajima Cabernet Franc |
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生産地 | Japan > Nagano |
生産者 | |
品種 | Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2023/12/02
赤飲みたくて開けた@ナカジマさんのカベルネフラン!美味しい‼︎
2023/11/04
(2021)
果実味はあるが少しのペッとしている。 ただ年々美味しくなっている!
2023/09/07
(2016)
深みある鮮やかな緋色〜深緋 すげ〜いい香りしてる でもこれって出てこないや〜笑分からない(^^; フランボワーズ、ブルーベリー系のフレッシュで軽い果実、紅茶、華やかだけど派手過ぎない花、出汁感、梅っぽさ とにかく旨味が強い熟成しているからかな、酸も甘さもタンニンもバランスよく調和している 色気がムンムンでやばい(〃ω〃) 本当にカベフラか?と思うくらいのピノっぽさ 凄い!美味い!
2023/05/22
(2020)
見惚れてしまうほど綺麗に澄んだ紅緋 本当にカベルネフランなのかと思ってしまうくらいピノ・ノワールのような可憐な香り フランボワーズ、桑の実、ブラックチェリー、スミレ、根菜の土っぽさ 優しい甘さと酸味、タンニンもシルキーで穏やか 淡いだけじゃなく奥深さがある、滋味深い1本 今日のような、雨がシトシトと降る夜にしっとりと飲めるワイン
2022/10/22
(2019)
果実身やタンニンの乗り方が素晴らしい。 熟成させたい1本。
2022/10/22
(2020)
ヴィンテージのばらつきが大きい。 これをカベルネ・フランとして飲んでいいのか?
2021/06/26
(2019)
赤系ベリー、黒系ベリー、梅感、赤系の花、清涼感のある香り 余韻に葡萄の種子を噛んだ時の香りと苦味が感じられた どの品種も個性的で完成度が高いワインとなったと言うナカジマさんのコメントの通り、今までの印象よりも黒系ベリーがしっかり、味わいの骨格もガチッとしてもう少し熟成して本領発揮しそう
2021/02/10
(2018)
カベルネフラン繋がりでのんでみる。 樽の香り。 爽やかな印象。軽いけど果実味が強い。
2020/10/09
(2017)
フランボワーズ、ブラックベリー、ブラックチェリー、白胡椒、甘草 グラスで迷い、飲み比べてる内によく分からなくなってきた とりあえずナカジマさんのワインは優しいって事だけはペティアンもドメーヌ物も関係ない♪✨ 2日目にして妖艶のある香りが♪開き始めてきた ピノかと思うような香り コロナでなかなか行けず、久しぶりに飛騨高山にあるフレンチへ✨ 洋梨と生ハム赤ワインで煮たイチジクとともに 飛騨牛カルパッチョ ミディスタイル 季節限定飛騨牛 ビーフシチュー 天然きのこ添え どれも美味しかった〜(*´-`) いつも頼んでしまう定番中の定番飛騨牛カルパッチョ❗️これはいつ食べてもヤバイ美味さ‼️✨ 思い出しただけでもよだれが笑
2020/03/31
(2017)
ナチュール感があります。 こくうまです。 今飲んで美味しい❗
2020/02/11
サグラ 2017
2019/11/07
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
以前一度飲ませて頂き、初めての味わいだった日本のカベルネフラン単一品種で造っているドメーヌナカジマ。前回の感想と同じ部分としては酵母感×フルーティで10Rぽいところで、今回はピーマンやトマトの感じもしっかりあったと思います。 水分多目の日本の気候を感じ、和食の繊細な出汁味によく合いそうな感じです。和食の割烹とかで出して欲しい味わいです。 気付けば600本目のワインのようです。 500本目がちょうど去年の今頃なので、1年で100本のペースみたいです^ ^ アップしてないものも多いので厳密にはもう少し飲んでそうですが、ペースが分かって良いですね^ ^ キリがよいタイミングなので何か特別なものをと思いましたが、普通のタイミングでラヤスやドメーヌルロワやDRCやらと飛ばしてしまったので相応しいものが見付からず…仕方ないから数で勝負ということで、このタイミングで色々開けてみました(笑) ドメーヌナカジマは、エチケットがドーブネぽくてカッコいいです^ ^ タカヒコやアツシスズキと一緒に開けてみましたが、共通の要素がかなり多い印象です。タカヒコは、やはり最近のヴィンテージの方が深みが増している気がします。アツシスズキは相変わらず素晴らしい香りで、日本で最もツヴァイを美味しく造ると思いますが、それに比べると味があと少し伸びてくると最高でしょうか。 キリ番で、日本飲み比べでした⭐︎ これらは似たようなワインと一緒に飲むより、インパクトあるワインと一緒に飲むのが変化があってよい気がしました。
2019/11/03
(2017)
フラン好きと言うことで期待し過ぎた。 まだまだのフラン。
2019/10/20
シャカンセグー
2019/07/09
エノテカラリコルマ
2019/05/27
Domaine Nakajima Cabernet Franc 2016
2019/05/06
(2016)
GWもやっと終わった〜! ナカジマさんのカベフラで癒されよう^ ^ 16年は色合いも薄め、赤い果実、ほんのり黒い果実やインク、出汁、梅や紫蘇のような香りも、まるでピノみたい キュートな酸味に旨味が溢れてきてバランスがいい感じ✨ 優しいし芯がある美味しいさ^ ^ やっぱナカジマさん美味しい❗️
2019/03/20
(2017)
2016より濃い色調。まだ早かったようです。
2018/09/01
(2016)
ドメーヌ・ナカジマ2016カベルネ・フラン
2018/06/24
(2015)
12杯目はカベルネフラン。これは覚えてる!マイウー!フランを単独でってなかなか無いけど、ほんと、マイウー♪凄いクオリティ。
2018/05/06
(2016)
お初にお目にかかる、ドメーヌナカジマのカベルネフラン。飲んだこともないですし、道外には疎いので情報も全く無かったのですが、こちらも人気の造り手さんなのですね。 こちらもブラインドでしたが、非常に鮮やかで透き通った赤。酵母香がしっかりしていて、飲み口は薄口フルーティーでした。ボトルがかなり薄いグリーンだったこともあり、僕の大好きな10Rでの醸造かと思いましたが違いました…(笑) 酵母香のせいか、10Rのピノに近い印象が強く、これまでのトマトやピーマンというカベフラの印象とはかなり違いました。 ホワイトアスパラとエビの料理とバッチリ合ってて幸せでした(>_<) かなり美味しく好みでしたが、また手に入らない系でなんとも残念です(笑)
2018/04/21
(2016)
ドメーヌナカジマ カベルネフラン 、好き
2018/03/04
(2016)
まだ早かった
2017/12/10
(2013)
@東御ワインフェスタ2017。 ドメーヌナカジマさんのブースにて。 2015ヴィンテージの全キュヴェを制覇したところ、バックヴィンテージを出していただけました(ばんざい)。 2013のカベルネ・フランでございます。 ハーフボトルです。 エチケット貼ってない! ていうか、写真、ナカジマさんです! (この日のナカジマブースは、ご本人、お母さま、弟さん、いとこの方、、、うーん、まさにドメーヌ、、、、、。) 2013がファーストヴィンテージなのですね。まだワイナリーができてなくって、ファンキーシャトーさんの委託醸造です(とはいえ、中島さん「好きにやらせてもらえた」とのこと。) スミレ、バラ、白梅の花。 これらの花々の香水。 シルキーな口ざわり。 赤い果実のフレッシュさ。 中盤には、香りと旨味が静かに、 しかし、ふわりとひろがります。 余韻はながーーい。 紅茶、バニラの印象ですね。 雨に濡れた下草を思わせる、 上品な熟成香も。 なんてセンスのある生産者なんだろ。 こういうのは天性なの、、でしょうか? 秋晴れです。
2017/11/23
(2015)
まるで香水 素晴らしい
2017/01/15
(2013)
結局中島氏の赤は美味しいわけで。
2016/12/31
(2014)
少しスパイシー。軽め。
2016/12/27
(2014)
ちょっと贅沢な忘年会@四谷ふく ドメーヌナカジマ好きとしては、あるなら頂く赤。
2016/07/20
(2013)
ドメーヌナカジマ カルベネフラン2013 醸造は、ファンキーシャトー 甘いのでなく、まろやか
2016/07/09
(2014)
長野にて。おすすめの。