味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Michel Niellon Chassagne Montrachet Les Champgains 1er Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Chassagne Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2025/03/07
(2021)
ドメーヌ・ミシェル・ニーロン シャサーニュ・モンラッシェ レ・シャンガン プルミエ・クリュ 2021 シニアソムリエNさんのお持込 ピュリニーにもシャサーニユにもシャンガンはあるってお話など
2024/03/20
(2015)
ワイン会⑥
2023/08/02
(2010)
代々木の巨匠のお店の看板ドメーヌ、ミシェル・ニーロンのシャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・シャンガン2010年を頂きました。 少し熟成感を感じる綺麗な黄金色。 シトラスにスパイス、ハニー・ナッツやブランデー、黄色い花など熟成を帯びたアロマを感じます。 フルでドライ、ボリューミーでオイリーな果実味。スパイス感じる酸味に、少しエグみを感じるミネラル感。結構重心低めで重たさを感じます。 ボトルの状態が悪い訳ではないのですが、だんだん飲み疲れを感じ、少し不完全燃焼でした。
2023/07/12
(2017)
ニーロンのシャサーニュ・モンラッシェ 1er cru レ・シャンガン 2017 フランス、ブルゴーニュ シャルドネ やや緑がかった蛍光黄色。柑橘の甘く爽やかな香り、蜂蜜やザラメの濃厚な甘い香り、フレッシュなバターの香り、ナッツや火打石のこうばしい香り。濃厚だが程よく抑制のきいた果実味、メリハリのある酸味、しっかりした旨味とほのかな苦味のミネラル感。レモンがけアーモンド蜂蜜バタートーストの余韻。 この日はブルゴーニュ紅白開け♫ 白はニーロンです(^^) 僕はシャサーニュはラモネ派で、ニーロンは力強すぎると感じる事があるのですが、これは程よく熟成していて美味しかったです〜(*^^*) ほうれん草と椎茸のバターソテー(写真なし)、金カブと紫玉ねぎのブイヨン煮などと共に♫
2023/01/28
(2016)
過去アップ 知人宅にて忘年会
2022/07/02
(2010)
白ワインは巨匠が持って来たシャンガン! 最近良く頂いているニーロン。 ミネラリーで厚み、オイリーな味わい。 料理はシェフが釣ってきたイサキ。 少し癖のあるイサキに負けない濃さがある。
2022/05/28
(2003)
ドメーヌ・ミシェル・ニーロンの、シャサーニュ・モンラッシェ 1erCru レ・シャンガン。2003vt.です。 シャサーニュMを拠点にする、ラモネと双璧。 シャサーニュのシャンガンは、町の南東にある一級畑。 コルクにかなりワインが浸み込んで、モロモロになっておりました。 怪しげな、琥珀色っぽいトロリとした雰囲気の液体。 はちみつにミント、果実っぽいものを感じない・・・。 口に含むと、トロリとした質感、ローストされた樽の香りと味が移っている。微かに果実味、酸味はほとんど飛んでしまったような感じが・・・。 ん~~、ちょっと外したっぽいです。残念ですが・・・ 全部飲んだけど・・・(笑)
2022/05/09
花山椒にあわせて
2022/01/03
(2014)
「ドメーヌ・ミシェル・ニーロン シャサーニュ・モンラッシェ レ・シャンガン プルミエ・クリュ 2014」 泡の後のブランはニーロン様 適度な酸味と果実味がありおせち料理にも合いました❢ お正月前硬いツボミの梅の花が今日は開いて小さい春を感じました(⁎˃ᴗ˂⁎)
2021/11/09
思ったよりまだまだフレッシュな味。 木、ナッツ、グレープフルーツ。苦味も酸味もしっかり。 見た目もまだ緑がかった薄黄色。
2020/07/17
(2016)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
TGIF! 癒しのワインは、ミシェルニーロンのシャサーニュモンラッシェ シャンガン 16年。 実は、あるワインの抱き合せで、ニーロンの1erの中から選んだのですが… vinicaに上げるなら、シャサーニュでもシャンガン!ですかね? 綺麗なイエロー。 グレープフルーツ、青リンゴ、洋梨の香りに、アーモンド、蜜。トロんとした滑らかな余韻。 適度な酸味に、膨よかな果実味。ピュリニーのシャンガンとは違って、低地で肥沃な畑だそうですが、高地のハードなミネラル感。とても好みのバランスです。 やはりシャサーニュもシャンガン?なのでしょうか? 良い香り、良いお味で、良い週末を迎えられそうです。
2020/06/10
(2013)
お久しぶりのニーヨン シャンガン2013年 むむっ、いつもとちょっと違うかも。PMOまではいかずとも、かなり終始酸っぱめでした。 やや残念な感じ。最後のグラスには、塩の結晶のような澱がたまっておりました。 猫屋敷進化中。目に止まった白い筒状のオブジェを購入したら、思った以上に大きかったです。みみたとりんたろうちゃんが、縄張り争いー。
2020/01/23
(2011)
ミシェル・ニーロン シャサーニュモンラッシェ シャンガン 2011。 しっかりミネラルとやや強めの酸。シャサーニュだったらもう少し取っつきやすいかと思ったら、優しくは無かったです。同じ2011 ニーロンのショーメも購入しましたが、待ってみようかと思います。
2019/12/19
(1995)
95のニーロン1級。 良い白ワインは、赤ワインと同じくらい長持ちして、見事に美しく熟成するのだと、実感されている方、最近では少ないのではないでしょうか? ここらの白となると、今ではそこらのレストランでも無理で、個人でオークションに手を出してしまうか、都内の特別なワインバーに頼るしか無いでしょうし、、 これは、20年以上、当方のセラーで寝てたワインですね。 95は一般的にはプレモックスが心配されるヴィンテージですが、この年のニーロンは大丈夫です(でも、96からは危ないです)。 飲んでみて毎度思う事ですが、これって今が丁度飲み頃なんでは無いでしょうか? その少し前(92とか)のグランクリュ(シュバリエ)とかと比べると、フォルムが少しぼやけて、山の頂上が丸い気が感じもしますが、それでもなかなか素晴らしい白ワインです。
2019/07/29
(2011)
色合いが濃い! 香りはシェリーのようで凝縮感ある果実味。カリンや蜂蜜、徐々に酸に柔らかさが出てヨーグルトっぽさも。リッチな味わいでした。
2019/07/11
(2008)
Michel Niellon Chassagne Montrachet 1er Champ Gain 2008 今週は連日のお約束で昨夜、フレンチフルコース食べ、明けて昼に職場の食事会で代々木の巨匠のお店でフレンチ、フルコース! ワイン飲むのは私一人だけ! そこでこちらのワインをオーダー。。。 このワインが素晴らしい! 熟成の良い時期にありながら全く緩くならず、骨格(芯がある)がしっかりしており硬い!味わい。 ミネラルも豊富でニーロンらしい粒の大きい感じ。 美しい酸と共にとても美味しいです。 ニーロンのワインの中でも低い土地のワインですが、清涼な高い土地の様な味わいで感動モノでした。 やっぱり、サシャーニュもシャン・ガンがよろしい様で?
2019/04/27
(2011)
2本目はミシェル・ニーヨンの「2011 シャサーニュ・モンラッシェ・1er・レ・シャンガン」です。 色調は少し濃い黄色。 香りには黄リンゴと黄桃に、少しのシェリーやクッキーを感じます。 豊かで凝縮され、でも透明感もある果実味 酸味は優しくほんのり苦味と渋みを伴います。 余韻も長く、時間が経つにつれて果汁や蜜のような豊潤さも増してきました。 豊かさと、大きな存在感のある白ワインでした。
2019/04/02
(2013)
2週間前とは別のボトル。 あの時の熟成度合い半端なかった。 でもこちらもとても美味しく頂きました。
2019/03/19
(2013)
熟成感半端ない(*_*) シェリー香か堪りません。 今飲めたことに感謝♪
2018/10/08
(2006)
このワインは難しい! 完全なる古酒! 煎った大豆の様な香り。 決っしてPMOではないが、06にしては酸化熟成が早すぎる! 香りも古酒の香りで全くフレッシュ感がない。 味わいも複雑だが、、、 レストランのワインを試しに持って来て頂いたが、これではレストランで売りづらい。。。 子持ち鮎の香ばしい香りにはベストなマリアージュ!
2018/09/23
(2000)
私の持ち込み、シャサーニュ・モンラッシェ レ・シャンガン2000 ミッシェル・ニーロンです。今夏がとびきり暑かったので、ブショってるかと不安でしたが、まだ酸がしっかりして香も良く美味しく飲めました。お料理は『白身魚のボンファム』もどきになってしまった…
2018/06/22
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
えー人生には我慢できない3つのキンがあります。あシモネタではないです(^-^;)。 監禁・出禁・持込禁です。 今日は研修会で午前中3時間ショッカーに監禁の後に白仮面ラ○ダー本郷シロタケシは改造人間になってしまった。 彼を改造したショッカーは世界制覇を企む悪の秘密結社である。 白仮○ライダーは人間の自由と仏白のためにショッカーと戦うのだ! 遅めの平日ランチは半年前にオープン北野の新感覚薪料理イタリアンEへ再訪。 地獄の炎薪の燃えるカウンターのオープンキッチン。 イタリアワインしかないこの店、ショッカーの本部に間違いない! でも正義のヒーロー白仮○ライダーは前回訪問時にフランスワイン持ち込み可と聞いているのだ(^o^) 美味しい薪料理に合わす白仮○ライダーの秘密兵器は土のミネラル、シャサーニュの1erシャンガンと決まってるのだーっ(キッパリ) まずベアードビール! 解説しよう。ベアードビールとは瓶内二次発酵の静岡でアメリカ人の主人が造る地ビールのことである。 白猫家では一時ホームビアであったが最近はブルゴーニュビアがその地位を奪っているのだ! ぺ一ルエールで喉をうるおし早速ニーロンだ。 シャサーニュM1erCruシャンガン2014年ミッシェル・ニーロン。 変身~!トォーッ! まずはアミューズ。 北海道産牛蒡の塩なしスープ。 イーッ! 出たなショッカー! ショッカーの下級戦闘員と共に 怪人ゴボゲルゲ ライダーキーック! 甘い!旨い!北海道和田牛蒡灰汁のないスープ 土のミネラル、やはりシャサーニュ大正解(^o^) 豚バラロースの塩漬けにイタリア米のチップ 出たな、植物怪人バラゾルゲ! 動物の肉で植物の花を造るとは! ニーロンのシャンガンで反撃だっ! 綺麗なイエロー。 そうシャサーニュにいつも感じる土のミネラル、灰汁のない牛蒡のミネラルと同じ!大発見(^o^) 酸味は適度で果実味はしっかりグレート14年。 解説しよう。 シャサーニュのシャンガンは私の大好きなピュリニーのシャンガンとは全く異なる畑。 シャサーニュの一級畑区域群の中央に位置し肥沃な土地である。 肉づきのよい葡萄が穫れ比較的若くから飲める良質な白になるのだ。 ニーロンの他、ジャン・ノエル・ガニャールやマルク・コラン、ジャン・マルク・ピヨ、アミオ・ギィなど錚々たるドメーヌが所有している一級畑なのだ! 薪で焼いた野菜にカ・フォルム社のモッツアレラチーズ。 オクラ、ナス、ズッキーニにトマトやアスパラ等々 薪焼き柔らかく中しっとり香ばしさと共に野菜の旨味が引き出されている! 怪人ヤサヤキゾルゲ。 これはたまらん! ライダー少しダメージ(笑) 北海道産縞海老のタリオリーニ、枝豆のソース。 へーゼルナッツとアーモンドの粉を振りかけて。 これはムルソーとか合いそうだ。 イーッ!イーッ! ショッカー戦闘員を投げ倒し メインは怪人土佐あかうしサーロイン男。 難敵ラスボス。 ゴリゴリの薪焼き中しっとり ここは仕方ない。イタリア赤グラスを薦められるままオーダー。 コル・ドルチャ・ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2012年 ついこの間古々酒64年のリゼルバ飲んだところ(^o^) なかなか美味しい。 いかんいかん私は仏白愛白猫仮○ライダー(>_<) こんなものっ!ライダーキッーークッ! … 闘い終わって休息のデザート。 己削牧場のフロマージュ パパイヤメロンと。 残っているシャサーニュ・シャンガンで口直し(^o^) ショッカー悪の巣窟かと思いきや 意外と落ち着くラグジュアリーな空間。 今日のランチは半分ぐらい埋まっていました。個室も使用中。 徐々に人気が高まっているのでしょうか。 思えば我が家の隣りのビジュアル・フレンチEも最初はガラガラでしたが今や超有名店で予約困難な名店に(笑) 今日は監禁から改造人間になってイタリアンEで現金払いの持ち込み解禁。 出禁もくらわず再訪誓う名店の予感。 なかなか良い平日でした(^o^) 明日はいよいよお江戸遠征だーっ! 武勇伝武勇伝♪ デンデンデデンデン♪ 作るよ俺の武勇伝! あっちゃんカッコイイーッ! カッキーンッ!
2018/01/20
(2014)
会いたかったわ ニーロン… ドメーヌ ミシェル ニーロン C-モンラッシュ LES CHAMPGAINS 1er CRU 14' なにもかもを受けとめてくれる あなたが大好き。 ニーロンへのメッセージはそれしかない❗…みたいな美味しさです‼️ 土曜日のニーロン❣️ ごちそうさまです✨✨
2017/12/03
(2008)
息子の誕生日ていう事で。
2017/11/23
(2015)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・ミッシェル・ニーロン/シャサーニュ・モンラッシェ・シャンガン・プルミエ・クリュ/2015 白のお勉強② 遂に頂きました~モンラッシェ~ 淡い綺麗な黄金色~ アーモンド 林檎 蜂蜜 白い花 ミネラル そして何か…燻製のような…何の香りかよく解りませんが… 酸味 その後に円やかな~穏やかな~お味が包み込んでくる~余韻も長い~♪ 美味しい(o^・^o)
2017/11/16
(2009)
白1:CHASSAGNE-MONTRACHET LES CHAMPGAINS 2009 MICHEL NIELLON とても落ち着いた上白糖、わずかな金木犀と百合と白い花をブレンドしたような芳香。甘みも上品。
2017/11/10
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(グラス / レストラン)
白猫今日はハードボイルドだぜ! 私は今日はようやく大きな仕事を終えて戦士の休息。 ふと携帯を見ると… ああ、又奴か。行かねばなるまい。 第四出動命令だ。 ボルサリーノをきめて今日はブルガリの時計を巻いて出動だ。 待ち合わせはいつもの北野のワインバーV。 座るなり出てくる ニーロンのシャサーニュM1erCruシャンガン2013年。 鴨の生ハム チェイサーのハートランドビア。 いつもの いつものオーダーだ。 私はピュリニーM1erCruのシャンガンは大好きだが シャサーニュM1erCruのシャンガンも嫌いではない。 濃いイエロー。つやつやしてやがるぜ。 口に含むとちきしょう何てこったこの果実味! 前にも飲んだことあるが口いっぱいに広がる濃い果実味! いいじゃねえか。 この土くせえミネラルも一緒にたっぷりと見まわされて俺のハートを鷲掴みにしやがるぜ! 適度な酸味、シャサーニュにしては上品なバランスの蜂蜜ナッツにヴァニラ香もあったりヨーグルト系の甘みもあって複雑な変化も楽しめる。 全くニーロンの13年は飲み手泣かせの難解な白だぜ。 理解するのにグラス2杯もかかっちまった… 全く俺としたことが。 あてをもう一品だ。 キノコとパンチェッタのガトーインビジブル。 新作と言うが俺には塩味が足りない気がするぜ。 マスターもっとパンチのきいたやつを出してくれ。 何?次の白? 冗談はよしてくれ。 今日はこれでお開きさ。 待ち人も来ねえようだしな。 え?これは! …
2017/09/16
素晴らしいの一言。ザルトのグラスで。
2017/08/21
美味しいしかなぃ✨
2017/08/21
シャサーニュモンラッシェのシャンガン ミッシェルニーロン