Dom. Michel Niellon Chassagne Montrachet Clos Saint Jean 1er Cru Blanc
ドメーヌ・ミシェル・ニーロン シャサーニュ・モンラッシェ クロ・サン・ジャン プルミエ・クリュ ブラン

ミッシェル・ニーロンのシャサーニュ・モンラッシェ 1er cru クロ・サンジャン 2011 フランス、ブルゴーニュ シャルドネ 飴色がかった濃い黄色。熟した洋梨やパイン、石灰、蜂蜜の香り。熟した果実味、バランスの良い酸味、フルーツとスパイスの余韻。 お正月なので3本開け♫ ↑ﾄﾞﾝﾅﾘﾕｳ笑 白はニーロンを開けました(^^) かなり古いのでいろいろ心配しながら抜栓(^^; なんとか無事抜けました(^^) 味わいや香りも心配ですが…、開けたては閉じていて初日はラップに包んだフルーツの匂いをかいでいるようなもどかしさを感じました（笑） 2日目の今日はラップがなくなりフルーツの香りを直接かいでいる感覚になり良かったです♫ このワインは去年の秋に大手町の某ショップで見つけ、ブル白で2011なんてかなり古いけど大丈夫かなーと思いながら、ニーロンのクロ・サンジャンは飲んでみたかったので購入しました(^^) 初日は「これはダメかー」と思いましたが、2日目は美味しかったので一安心です♫ おまけ写真は元旦に歩き回った場所の物です（笑） 2日で約6万歩40km、よく歩きました♫ …、それなのに体重が増えてるってどういう事でしょうか(^^; 写真2 石清水八幡宮 写真3 石清水八幡宮から見た京都方面の景色 写真4 兎神社のうさぎの瓦 写真5 三井寺金堂 写真6 琵琶湖

Domaine Michel Niellon　 CHASSAGNE MONTRACHET 1ER CRU CLOS ST JEAN　 2013 ぐむう〜もうちょい早く開けても良かったかな・・・ 濃い色合いに似合わないほどサッパリしてて潔いです(>ω<)

ミシェル・ニーロン　シャサーニュモンラッシェ クロサンジャン　2001 シャサーニュ2001、2本目はニーロン。 色調は濃いゴールド。 香りがすごい。メープルバターパンケーキ！ じゃあ味わいもベタベタに甘いかと思うと、それほどではなく。時間とともに大きく広がるミネラル感。やはりの土を感じさせる出汁感？ごぼうのよう？ ニーロンの特徴はこのミネラルでしょうか。

ミシェル・ニーロン✨ 初めていただきました(^^)！ 一度、いただいてみたいと思っていた、 シャサーニュの造り手さん♪ '07と、ちょっぴり熟成された1本でしょうか？ ザルトのユニバーサルグラスに注いでいただいて…♡ かなーり濃いめに色付いた液体✨ 過熟を警戒しつつ、グラスに顔を近づけると 拍子抜けするほど、すっきりとした香り…！ 決して軽いわけではなく、 硬質なミネラル感、ひけらかさない厚み重みがある。。 石灰や岩塩、洋梨の種(…?)みたいな印象(^^) スワリングしながらいただいていると、開いてきて、 だんだんとミルク・バターの香りが漂ってきます✨ これぞ、シャサーニュの真骨頂、かな？ 透き通った加塩澄ましバター、少しの樽。 お色の濃さからは全く想像できないような 若々しく、トーンの高い美しい酸と、 お水のようにきれいな口当たり♪ 美味しかったです(^^)✨ これは、いつか、焼肉ではないお料理に合わせて いただいてみたい…ww ボトルの底には、たくさんの酒石…！！！ ソムリエさん曰く、 「ニーロンでは、酒石はよくある。」そうで。。

新年のちょっといいワイン会② お次は壺中天・ソムリエさとけんから。 ミシェルニーロン・シャサーニュモンラッシェ・プルミエ・07です。 最初は少し還元的だったかな？ ヴィンテージの割には色が濃く、本人も心配されておりましたが、時間が経つにつれて本来のポテンシャルの高さを発揮してくれました。 さてさて色の濃ゆさは何由来だったのでしょうか？タル？？ ご馳走さまでした。

ブルゴーニュ、シャサーニュモンラッシュ のシャルドネ。 今まで辛口のシャルドネを好んで飲んでいた ので、このワインには衝撃を受けました。 グラスに注いだときの金色の色合い、洗練 された甘い香り、ひと口飲んだときのふくよか で広がりのある味わい。 シャルドネ恐るべし❗️

この日二杯め。 飲んでるうちにカルボナーラを頂きたくなりました。 大好きな濃厚なローマ風。 合わせるためにもう一杯頂きました(笑) ムンムンです♪

ニーロン？ ニーヨン？ ニエロン？ いつも呼びかたが気になる生産者であります。そこか！ 08ですがフレッシュさいっぱい、ながら奥行きがありキレイな酸とたいそう美味しいワイン。

綺麗で力強い。 飲み頃でした♪

水平・垂直 ブルゴーニュを学ぶ会 白ワインは、同じ造り手さんの同じヴィンテージの畑違い。大好きなミシェル・ニーヨンの1er Cru クロ・サン・ジャン 2001年。 とろみと艶がある綺麗な黄金色。さすがに同ヴィンテージですし、色はほぼ変わらず。クロ・ド・マルトロワとの比較でしたが、クロ・サン・ジャンは、蜂蜜と洋梨のような香り、お味はまったりとしていて、蜂蜜にバター。 大理石の切り場のふもとにある畑。力強く厚みがあり、アーモンドやヘーゼルナッツや白い花のアロマにミネラルと酸、熟成とともに、蜂蜜や洋梨を感じさせるブーケに変化と、うきうきさんの説明にありますが、まさにそのとおりで、綺麗に熟成されたワインでした☆

土曜の夜はワイン会♪ ニーロンさんのクロサンジャン(o^^o)v もう飲み頃。程なく開いてまいりまして。。。お料理は白魚に唐墨。こちらには日本酒の方が良いようで。田酒を一合、そして唐墨を一切れ。もう一皿は太刀魚。

ワインのお仲間との大忘年会 総勢14名の持ち寄り☆ 一旦白をはさみます。大好きなミシェル・ニーヨン、お初の畑、シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ クロ･サン･ジャン 2013年。 やはり独特の香り、つるっとまるっと舌触りの良いクリアなワイン、エレガントでめちゃ美味しかったです。まだまだ飲んだことのない畑もいっぱいあるので、これからますます開拓したい造り手さんです。

ミシェル・ニーヨン やっぱり美味しい〜。 昨日のブルゴーニュ白ワインセミナーでは、シャサーニュがでてきませんでした。エノテカさんなら、ブラン・ガニャールでてくるかなと期待していたものの、やはりお値段がお値段だけに仕方ないです。 ニーヨンは、ネットショップで購入した、1er Cruレ・ショーメ トリュフィエール 2005がとても美味しかったので、同じショップで在庫1つだった、クロ・サン・ジャン 2005をポチりました。 色はかなりアンバー。若干、還元っぽい感がありましたが、ぐるぐるスワリングを少ししたらいい感じ。洋梨、花梨、黄桃、キンモクセイ。 最近おきまりのグラス実験。 シャトーバカラ→ バランスが良く、果実味と甘みが感じられる。 バレリーナIII → 苦味と酸味が強調される。 シャトーバカラに分配があがりました。なかなかずっしり重いですが、赤も違いがありそう。シャトーバカラXLを購入して、赤でも比べてみたいと思います☆

酸味あり

シャサーニュ・モンラッシェ ♡ 本当に素敵なワインでした♫ 完熟した洋梨やリンゴ、白いお花♫ そして時を重ねると 蜂蜜やバター、ナッツが香り 幸せいっぱいに…♡ 私には程よいキレと酸。 ミッシェル・ニーヨン☆ 簡単に魅力されちゃいますね♡ (*´艸`*)

シャサーニュ モンラッシュ クロ サン ジャン ミシェル ニーロン2012 過日にあけたニーロンがとても美味しかったので その記憶が新しい内にとクロ サン ジャンも開けてみました。 ニーロンの飲み心地は他のワインでは感じられないような気がします。 一日の終わりに ニーロンを。 ごちそうさま^^

きれいな輝くイエロー。レモン、グレープフルーツ、少しオレンジピール、蜂蜜、少しバターの香り。アタックは蜂蜜やレモン、爽やかな酸味。余韻はほどほど。

シャルドネ好きなんで飲まなきゃ！ 重いシャルドネ！ シャサーニュ・モンラッシェのNo1らしい♪

３杯目はお魚に合わせてシャサーニュモンラッシェ。

ミシェル・ニーロンのシャサーニュ・1erCruクロサンジャン白。同じ畑で赤も作っていてそちらも希少なワインのようです。ニーロンは長命で力強い白の作り手として有名です。2007年をあけてみました。ーロめはやや硬く引き締まった味わいですが、07年の熟成なのか時間とともに力強さ厚みが感じられてきます。ミネラル感と酸のバランスとハチミツや洋ナシ、ナッツの香りが一体となってロの中に感じられます。良い熟成でまだ4～5年はいけそうなポテンシャルのさすがのニーロン、美味しいシャサーニュ白ですね。

ミシェルニーヨンを飲めました～期待通りのサシャーニュ！初めはさらっとしていましたが、だんだんと熟した果実、華やかな花の香りも…