味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Michel Gros Nuits Saint Georges 1er Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/31
(2012)
ミシェル・グロ、ニュイ・サン・ジョルジュ1er 2012 和食に持ち込み。 こちらは自分が持っていきました。 エッジにオレンジが見えるガーネットの色調。 ブルーベリー、ブラッチェリーに紅茶や烏龍茶、ポプリの華やかながら落ち着いた香り、シナモンのような甘いニュアンス。 アタックは優しくまろやか、心地よい甘さと果実のフレーバーが同居し、酸はなめらか、ブラックチェリーのフレーバーが余韻に残り、緻密なタンニンとともに消えていきます。 久しぶりのミシェル・グロですが、やっぱりとってもいいですね~。こういうの大好き。
2020/05/17
(1999)
NSGらしい土っぽさと腰のある飲み口。 飲み頃だが、まだ先もある感じ。綺麗な色合い。熟れたミュールの奥にオリエンタルなスパイスがちらつく。適度な力感があり、余韻もそこそこ。どの畑をどう混ぜているかは知らないが、ここのVRと記憶の中で比べると、相違点が色々浮かんできて、興味深かった。 〈ワインあるある〉高額ワインの空き瓶を並べて見せびらかす人は、必ずマウントを取ってくるタイプ。
2019/01/01
(2011)
新年を迎えましたので、普段よりちょっと、良いワインを開けました。 ニュイサンジョルジュ プルミエクリュ ミッシェルグロのワイン。果実味が豊かでタンニンと酸が滑らかで口当たりよく非常に飲みやすいワインでした。 今年も色々なワインを飲みたいと思いますので、よろしくお願いします。
2018/04/21
(2007)
Domaine Michel Gros Nuits Saint Georges 1er Cru 2007 西麻布の北斗シェフのお店でワイン会。赤の1ほんめは、連日のミシェルグロ。今回は状態もよく、香りが最初から華やかで、タンニンも溶け込んでいて、美味しくいただきました。 お料理は三田牛のカルパッチョ
2018/03/04
(2004)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
素晴らしい熟成感。それでもまだ10年はいけたかも…
2017/07/27
(2011)
2011
2017/07/27
(2010)
2010
2017/07/27
(2009)
2009
2017/07/27
(2007)
2007
2017/07/27
(2012)
2012
2017/07/27
(2008)
2008
2017/03/12
価格:6,980円(ボトル / ショップ)
エッジはやや朱色、全体はルビー色。シナモン、リコリスなどスパイス香、華やかな赤系果実の香り。骨格がしっかりした酸、やや甘苦い、やや収斂性。余韻は長く良い。アルコール度13%。
2017/03/11
(2015)
フレンチビストロ。ご好意で少しづつ味見させていただきました。抜栓3日目だそうです。 この前の投稿の流れで、のこのこやって来ました(^^) ミッシェル・グロ 比較。 ニュイ・サン・ジョルジュ 1er. 2015 クロ・ヴージョ 2015 15は皆さん良いとおっしゃっるので期待が膨らみます。 NSGは、フランボワーズなど、赤いベリーの香りや紅茶やヴァニラなど、ぱっと華やかな香りで、チャーミングで最初から美味しい。 タンニンがなめらかで心地良かったです。 クロヴージョは、NSGとは全然違って還元気味で香りを探しに行く感じでした。 赤いベリーに、キノコ、ベーコン、ハーブやスパイスでさすがに複雑な香り。 味わいはスパイシーでずっしり重い。 ざっくりですけど、なんか高そうな味がします。さすがに美味しいですねー。
2017/02/16
(2006)
2本目は、ミシェルグロ ニュイサンジョルジュ 1er cru 2006。熟れ感はありますが、まだまだしっかりとした酸と、石灰のミネラル感。果実感よりも、草やハーヴのニュアンス。個人的には、もう少し熟れた果実味が欲しいですかね。
2016/05/06
(2006)
価格:6,980円(ボトル / ショップ)
エッジはやや朱色、濃いルビー色。香りはいつまでもとても華やか。赤系果実の香り、ハーブや熟成香。骨格のしっかりした酸、タンニンはなめらか、余韻は官能的。とてもエレガント。アルコール度13%。
2016/03/23
(2006)
2本目は、ミシェルグロ ニュイサンジョルジュ 1er cru 2006。熟成を感じさせるレンガ色に変化したエッジと、チェリーや杏子、八ツ橋のニュアンス。しかしまだまだパワフルで、本当に分かり易い美味しさです!やはり安定して美味しい造り手ですね!
2015/02/11
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / ショップ)
クラシック 樽が強かったー
2014/06/04
(2002)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
カナダのトロント大学から来た外人忍者と飲むことになり、大阪は福島区「ふる川」にてワイン会を決行。 新しい忍具の開発をお願いせねば。 そこで私の用意したワインのうちの1本がこれ。 名門ドメーヌとしてのグロ一族の始まりは1830年。 アルフォンス・グロによって創立されました。2代目ルイ・ギュスターヴはブルゴーニュにおけるドメーヌ 元詰めをいち早く導入、3代目ジュ−ルは戦乱を乗り越え、さらに4代目ルイの所有畑拡大、5代目ジャンと続き、一族の栄光は絶え間なく引き継がれてきました。 そして1995年、ジャンの引退によってこの由緒あるドメーヌは3人の子供達に分割され、本流となる6代目が長男ミシェル。 (兄弟・親戚あわせ、現在グロを名乗るのは少し整理されて4つのドメーヌとなりました。) 実際には十数年前からドメーヌを仕切ってきたはミシェルであり、世代交代といってもそのキャリアはすでに確立されたもの。 177年にも及ぶドメーヌのさらなる安泰は約束されています。 飾ることのない、控えめすぎるくらいの人柄のミシェル。 兄弟たちに惜しみなく名畑を譲り、黙々とワイン造りに徹しているかのようですが、運営に関しては積極的で、モレやシャンボルに区画を購入し、ミシェル・グロとしてのドメーヌ拡大も徐々に推し進めているようです。 有名どころのワインというのも飲むのが楽しみです。 管理に自信がなかったのですが、注いでみますと綺麗なルビー色。 香りはフレッシュでベリー系の香り。 酸味はそれほど多くなく、非常にさっぱりと飲みやすい。 丁寧に作ってあるなと感じる1本。 この日はニュイサンジョルジュを作り手違いで何本か開けましたが、グロのは中々美味しかった。 マグロのカマ焼きと良く合いました。 About 10,000yen Jun 2012 in Osaka at Furukawa with Sie-Kensou and JK and Lian
2014/05/12
2004
2024/06/04
2022/09/23
2022/09/20
(2016)
2021/03/28
(2001)
2019/11/15
2018/04/20
2018/01/07
(2007)
2017/12/23
(2007)
2017/07/27
2017/04/04
(1997)
2017/02/18
(2006)