Dom. Michel Gros Chambolle Musigny
ドメーヌ・ミッシェル・グロ シャンボール・ミュジニー

R6長岡ワイン会4 Hさんお持ち込み ドメーヌ・ミッシェル・グロ シャンボール・ミュジニー2015 赤いチェリーに黒果実 スパイスのヒントと真紅の薔薇 綺麗な酸がとてもエレガント 美味しいです〜 お魚はシラカワ(甘鯛) 甘鯛には赤と黄と白があるんだよって シェフから教えてもらいました！ 新潟のノドグロは赤 今日のシロカワは白 白はマボロシ級に珍しいそうです〜

【今夜は月例ワイン会】4 次からは赤3本。 まずはH様から ミシェル・グロ　シャンボール・ミュジニー2015 ヴォーヌ・ロマネのイメージが強いので、あまりシャンボールは見たことがないような気がするミシェル・グロ。 ですが、VINICAのポスト数ではヴォーヌが148本なのに対してシャンボールは150本と上回っていました（笑） H様によると半額位のびっくり価格だったので購入したそう。 もっとも、ミシェル・グロは価格は比較的穏当で、2015なら元々それ位だったのかも知れませんけど。 ミシェル・グロのシャンボールは下記の通り、ミュジニーに隣接する区画のブドウを主に使用しているとのことで、こちらも「やや隣の畑」シリーズ。 この後のブスドールよりも赤みと透明感があり、熟成を感じる色合い。 熟した赤系ベリーの香りながら高いトーンの酸で少し尖ったようなところがあり、またシャンボールらしさは少ないような気がしました。 じゃあ、どこ？と聞かれても悩みますけど（笑） わかりやすい美味しさでなく、難解にも感じたのは神秘的なミュジニーの隣だからなのでしょうか。 ご主人は「これなら魚料理にもいける」と仰っていました。 【ショップ情報】 こちらのシャンボール・ミュジニーは、特級畑ミュジニーに隣接するレ・ザルジリエールという粘土質土壌の畑を主に使用しています。グロは0.69haの区画を所有しており、2/3が特級畑ミュジニーに隣接。この他には、斜面下部の道路に近い3つの区画のブドウが使用されており、いずれも水捌けの良い区画です。 収穫は手摘みで行われており、ブドウ畑の中で選果を行います。ブドウは100％除梗され、発酵の前半でルモンタージュと後半でピジャージュを行い色素とタンニンを抽出。熟成はオーク樽にて行い、清澄を行った後に瓶詰します。果実の凝縮感と透明感のあるミネラルが際立つ、力強さとエレガンスを兼ね備えた、フィネス溢れる1本です。

5名で持ち寄りワイン会♪ ウニとカニのリゾットにはピノノワール！ となり、こちらもブラインドで出されました チャーミングでクリーン、小粒の赤いベリーがしっかりと香り、味わいにも出ていました 私はシャンボールミュジニー❣️と即答したのですが、生産者までは言えませんでした ヴィンテージは、20ほど暑くはないが、温暖な年と思い、22と言ってみた（ハズレ） 素晴らしいピノノワールでした♥︎◟⌣̈⃝◞♥︎

7本目はミシェルグロのシャンボールミュジニー。このあたりから１つレベルが上がる これは徐梗100%で酸があり本当に綺麗でフィネスのあるシャンボールミュジニー。

ブラインドだけどなんとなくCMだと、思ったらほんとにCM。 数年前に飲んだ時14は難しい印象があったけど、 やっぱり難しい気が。 その分長く持ってる印象

ミシェル・グロ　シャンボール・ミュジニー　2016 ブルゴーニュ　AOC.シャンボール・ミュジニー。 レッドチェリー、ブラックベリー、モカ、スパイス、薔薇、ミネラル。酸もありエレガント。複雑さのある要素が溶け込みつつある感じで美味しかったです。

ドメーヌ ミッシェル グロ シャンボール ミュジニー　2019

☆2.9

☆2.8 しっかり、 濃いめ。

ミシェル・グロ水平テイスティング第三弾。 モレサンドニよりも、明確にヴォーヌロマネによく似た濃さがあるものの、こちらの方が酸が強く、僅かにエレガントで、そこを決め手にCMと判断。開くまで、最も時間がかかる印象。

☆3.2 骨格しっかり。 エレガント。

ミシェル・グロ　シャンボール・ミュジニー　2017 なんとなく手に取ったミシェル・グロのヴォーヌ・ロマネがとても美味しかったので、今回はシャンボール・ミュジニーを。 瑞々しいピノ果実の香り。ミシェル・グロがいいなと思うポイントの１つがこの香りです。 口に含むと、どこか湿った感じ。香水のような香りに湿った土気が。ほんの少しのレザー。 陰性という言葉をお聞きしていましたが、こういう感じのことかなと少し分かった気分(^^; 赤黒果実の甘味から薄っすらと塩気、塩気が出汁感に。梅の感じも。 ヴォーヌ・ロマネ　チャーミングで明るく、瑞々しい クロデレア　村名に加えてエレガントさとスパイス、シルク シャンボール・ミュジニー　果実に湿り気、土気 という感じでしょうか。 どれも美味しいですが、ウキウキさせてくれそうなVR村名が一番好みかもしれません。

陰性のイメージ。　 ミシェルグロさん、いつも美味しいです。

飲んだ印象も素晴らしいが、その前の香りに魅了されました。

「自由とは 法の許す限りにおいて 行動する権利である 」 ｰ モンテスキュー ｰ (1689～1755) ・著作「法の精神」で 三権分立を提唱

美味しいけどもう少し重いほうが好み。

クロドレアと方向性が似ているように感じた。華やかなワイン

2月の柳家は鴨がメイン。たかぶにロース、そして瓜坊にバンビ、肉のオンパレード、おまかせのワインがまた素晴らしく、ローランペリエで始まり、ジュブレシャンベルタン、モレサンドニ、シャルボールミュジニー、ヴォールロマネ、ニュイサンジョルジュ。で、白はコンドリューとブルゴーニュを北から南へ、そしてさらに南下してコンドリュー。持ち寄りワイン会並みの素晴らしいワインが並びました。、6人で7本、柳家さんのワインは買値よりお値打ちかもです。 次は8月鮎を食べに^_^。

ドメーヌ ミッシェル グロ シャンボール ミュジニー 2016

ミシェル・グロのシャンボール・ミュジニー 2017。シャンボール・ミュジニーの静かで陰な印象だが、バランスが取れていて美味い。フルーティだが、冷たいニュアンス。

「 こう見えるけど 日本語は話せない(笑)」 ｰ コリン・モリカワ ｰ 昨年の 来日時

三越セレクション。冷蔵できたのだが、常温に戻ってからの香りが素晴らしい〜。渋みもしっかり、濃厚〜。時間が経つほど味に深み出てきて美味しい〜‼️

2014年も飲んだことあるけど、圧倒的にこっちの方が良い気がする。ちょうど開き始めてくれていたのかな

ミシェル・グロ　シャンボール・ミュジニー2012年 ブラックチェリーやブルーベリーなどの黒系果実に力強いタンニン、スパイシーさも。 熟成は進み気味？で落ち着いた味わい^ ^ トリュフのリゾットや鴨ローストと相性良かった♡

ミシェル・グロ　シャンボール・ミュジニー　2016 ブルゴーニュ散歩 モレ・サン・ドニから南下しシャンボール・ミュジニーにやってまいりました（バーチャル） ミシェル・グロです！村を巡っているはずがヴォーヌロマネの造り手と言うのはそっとスルーし;; 深い紫色、凝縮したベリーの香り。 力強くしっかりしたボディ。硬質感を感じます。熟した黒いベリーにスパイシーさと酸味が絡みあいます。 最初は固かったですが時間とともに少しづつ柔らかく、美味しくなっていきました。 シャンボールらしい感じ？では無かったですがとても良いワインです。これはもうちょっと寝かせたほうが良かったかな。

後半澱絡みの果実味は豊かでした。

チョイとつまんだ後の ワインバー ミッシェルグロ

いつも美味しですー　なんとも言えないですね

一週間ぶりに自宅に戻って参りました。 TGIFのワインは、一昨年、ドメーヌ訪問した際に分けて頂きました、ミシェルグロさんのシャンボールミュジニー 09年です。 力強いダークチェリーやブラックベリーの果実に、紅茶、すみれの香り。スパイスやミントも混じる、果実凝縮系ワインの香り。タンニンは熟れて滑らか。09年、今飲んで良い感じですかね。 あの時樽に入っていた2016年も、もう日本で瓶で売っているのですね〜またブルゴーニュ行きたいです。

ラズベリーの酸を感じる甘い香り、スミレ、薔薇の濃くも華やかな香りに、少しある藁っぽさ、14ながらすでに馬小屋感。全体的に甘く心地よい香りが広がります。 エレガントな味わいよりながらもこのビンテージはまだまだ熟成可能な深いベリーの果実味、力強いタンニン・酸味を持ち合わせていて、ポテンシャルを感じます。 チャーミングな甘みがとても心地よく、一言で言うなら旨しっ！二言で言うならこのワイン旨しっ！三言でいうならこのワインまじ旨しっ！四言でいうならこのワインまじで旨しでござるっ！！ …と深夜にこの下らないコメを書いていて本当終わってるなと思いつつも、このシャンボールミュジニーのピノの美味しさに敬意を払っているのでした。 安定のミッシェル・グロは上級者は見向きもしないのかもですが、私レベルに美味しいです。(=^x^=) あぁ…最近平日5時間も寝れてないのですが、週末は3時間も寝れないという（笑）あと3時間で息子が起きて、お菓子を引き出しから発掘してきて食べさせろ(アー！アー！)要求して起きなければ終いには顔に投げつけてくるのが容易に想像できます。嫁さんは起きないので私が朝から料理。週末万歳！！ですが、とりあえず大好きなシャンボールミュジニーを久しぶりに飲めたので満足でした！ いつかミュジニー飲みたいなぁ〜！予算的に無理だけどT^T