Dom. Michel Gaunoux Bourgogne Rouge
ドメーヌ・ミシェル・ゴヌー ブルゴーニュ ルージュ

フルーティで酸味の豊かなブルゴーニュルージュ。親しみやすいおいしさ。

ドメーヌ ミシェル ゴヌー ブルゴーニュ ルージュ 2014 ちょっとかなり美味しい… 衝撃

過去アップ お弁当にPN古酒

タンニンと酸がフレッシュ、スパイスの感じと赤系果実、ヴァニラと最後に甘い香りのニュアンスがあります。それでいてしっかりした赤 ^_^ 今日食べたプチトマト、和歌山の優糖星というもので、とても美味しいです。

ブラインドで出したるはこちらのワイン。 ニュージーランドのピノと答えていた方が多めでした。 ゴヌーはレジョナルであっても、モッサリ系で重たいワインでございました。 3月〜4月とメンバーとして参加予定だったワイン会が２つ中止となりました。 飲食店の方々に置かれては本当に厳しい時期であると思います。 応援申し上げます。 小職はこれから主催のワイン会へ向かいます。 しっかりとケアはしつつ、恐れすぎずに日々飲んでまいります。

湿った腐葉土、仄かに茸のような香り じんわりと薄く広がる旨味が主体で湿度を感じる味わい 胡椒等のスパイスのニュアンス、細かく滑らかなタンニンの余韻 時折、不意に凪が訪れたように甘味が広がる こちらはポマール村のソルバンという区画から作られるルージュとのこと。 ミシェル・ゴヌー(Domaine Michel Gaunoux)はポマールに拠点を持つドメーヌ。グランクリュはルナルド(コルトン)、プルミエクリュはポマールのグラン・ゼプノ、リュジアン・バをリリース。 12月からコルトンの著名生産者の広域を続けて頂いています。ヴィンテージも価格帯も違うので公正な比較ではありませんが、こちらのミシェル・ゴヌーの広域が頭一つ抜けている印象です。次点でデュブルイユフォンテーヌ。熟成用のコルトンまたはプルミエクリュ、早飲み用の村名を買ってみようかなあと思います。 2014, 抜栓直後から, セラーで14℃

寿司の写真は撮ったが、食べた記憶が無い(苦笑)☺

体調が思わしくない時でも飲めてしまう 美味しさ☺

ヴィンテージは'95。 凄く美味しい♪ ポマールかと思いました。

ポマール感というより鉄や血肉が強く、粘性は無く酸が輝く。ルビーのバルバレスコと同じようなタンニンの引き立ちで将来性を感じ。

大好きなミッシェル ゴヌー 2009 レジョナル ケースで買って最後の一本 レジョナルなのにまだ硬さがあり面白いかな。 これからもゴヌーにお世話になります

家飲み。ミッシェル・ゴヌー ブルゴーニュ・ルージュ 2014。 このACブルはポマール村のソルバンという区画から造られるそう。 紫の入った透明なルビー。 赤い果実に、キノコや腐葉土、ヴァニラ、燻製、黒胡椒の香り。 飲んでみるとやはり赤い果実で、しっかり感じるタンニンはややグリップがあって細かく緻密。 複雑で余韻も楽しめてとても美味しいです。 ACブルにしてはとてもしっかりしているように思います。 これは次ボーヌ村名飲んでみたいですね。

フランス ブルゴーニュ ポマール村ソルバン ピノ・ノワール 赤いベリーの香り。 香りは、それほど強くない。 味わいは、ラズベリーなど赤系の果実。 果実味が しっかりしていて、酸味も程よい。 こちらのワインの造り手のマダム・ゴヌーは、 ｢10年は寝かせて飲んでほしい｣と語られてたそうですが、 すみません、待てませんでした(笑) そして、調べてみたら ｢今どきにしては珍しい、典型的な長期熟成タイプ。 少なくとも5年は寝かせて、ようやく花を咲かせるタイプである。｣ と、ありました。 大丈夫、もう1本は、ガッツリ寝かせます (*^^*) mamiko93さんに連鎖の ピザ～♪♪✨✨✨✨

ミッシェル・ゴヌーは不作の年のワインをリリースせずネゴシアンに売却してしまうくらい品質管理に厳しいことで知られたドメーヌです。 ベリー系果実のジャミィな香り、ポマールらしいしっかりとしたボディとコクのある豊かな味わいが感じられる秀逸なワインですね。

田崎ワイン会４月

2015/4月のワイン会 2本目

久しぶりのBourgogne 。 自宅鍋会で開けたけど…落ち着いた味わいで、少し勿体無かったかなぁ…^^;

予約の取れないレストラン、松濤バカールで提供されるワインの勉強会。 こちらは、ミシェル ゴヌーの熟成したブルゴーニュ ピノ。 キノコ、梅、しその香り。優しく包み込まれる大地の味わい。落ち着きます。 コンセプトは柔らかさ。ローヌの骨太ワインに対する提示。