味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Michel Gaunoux Beaune |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/07/28
ミッシェル ゴヌー ボーヌ 1996 飲み頃です。
2022/01/30
(1999)
ミッシェル ゴーヌー ACボーヌ 1999 Unpretentious、delicately nuanced! 飾り気はないが、 微妙なニュアンスを持っている 旬肴は… せり鍋? 今回は鹿児島黒豚で? 寒ぶりカマ焼? いちご?2種
2021/03/22
年に一度の贅沢はコンラッド東京/チャイナブルーにて 最初の一杯はロゼシャンパーニュをオーダー。 するとなんとサービスしてくれたのはあの森覚ソムリエ!! コンラッドといえば森さんとは思っていたけど、まさか直々にサービスしてもらえるなんて。。 夢のようでした。 ミーハーな性質なので大盛り上がり。 6歳の娘に力説。日本で一番すごいソムリエなんだよ!! 森さんセレクトのグラスワインメニューから、 オーストラリアのシャルドネ、 ニューヨークのリースリングを。 酸や香りの個性がはっきりしていて、なにより提供温度がバッチリでワインの良さを最高に引き出していた。匠の技 ニューヨークで初めてリースリングを植えた生産者で、温暖化の影響もありいいブドウが取れるようになってるんですよとか直々に教えていただく。。ありがたや 最後赤のボトルをオーダーしようと思い ピノノワールが好きなんですけど、、予算はこのくらいで、、と相談。 NZとか、ヤラヴァレーもありますし〜ときて、やっぱり最後にはブルゴーニュをおすすめしてもらった。 面白いのは95年のボーヌですね、と。 ではそれで!!と。 日本一のパニエ抜栓を間近で見る。 ミーハー魂がふるえあがる。 コルクはもちろん持ち帰らせていただきました。 ブルゴーニュはおりがこまかいのでボルドーよりも慎重になる必要があります。とまた色々説明してくださる。 写真はその細かいおりが沈澱した部分を見せてくれたもの。 まずミントのようなスッとする香りが素晴らしい第一印象。 さまざまなスパイスをふんだんに使ったチャイナブルーの料理に素晴らしく合う。 20年以上経たヴィンテージだけど、フレッシュで可愛らしい赤果実の香りと、いわゆるなめし革の香り。 まろやかな香りといきいきとした酸味がある。 幸せとしかいいようのないピノノワールでした。 料理も繊細で素晴らしかった。 スパイスの豊富さ。 大胆な色彩だけど繊細な心を感じるカンディンスキーの絵画のようでした。 旅行とかできないから、近場のホテルで散財というのも悪くない過ごし方です。 プールもたくさん泳いで満足。
2020/12/27
(2009)
ドメーヌ ミシェル ゴヌー ボーヌ 2009 ワインの飲み友達のお店で 時間と共に開いていく
2020/08/30
(2017)
ドメーヌ ミシェル ゴヌー ボーヌ 2017 好きな生産者 お手頃なこちらのワインでも適度なタンニンと酸があるのでじっくりと楽しめる。 ただ、この生産者、こんな若飲みはいけません。
2018/09/16
(1995)
同僚飲み@Burgundy 2 海風のようなミネラル感たっぷりの香り。開いてくると果実の香りも出てきて、素晴らしい。 20年以上の熟成を経てもしっかりとした果実味、腐葉土。酸味もしっかり、タンニンも落ち着きながらも緻密に感じる。美味しい!
2018/09/04
ミシェル ゴヌー ボーヌ 1995 友人とボトルでまた、直ぐにカラに。 状態はちょっと、ピークを過ぎていたのかもしれませんが、それはそれで楽しめました。
2018/08/13
(1998)
友人宅での持ち寄り会③ ミシェル・ゴヌー ボーヌ 1998 枯れ感が強くて果実味は弱いけど、酸はうまく溶け込んでいてこれはこれで美味しくいただけました(^-^)
2018/05/27
(2010)
北山のフレンチへ メインの米沢牛!ワインに合わせてフォアグラつけちゃいましたー✨デザートの代わりにチーズをチョイス。
2018/02/17
(1999)
美味しい金曜日。その4
2017/09/18
(1998)
19年熟成もの。まだまだ若い!
2017/09/10
(1998)
タカムラエノマティックにて 色は濃い透明感あるガーネット 香りは樽、樹液?アプリコットジャム? 味は最初のアタックは重いジャム感、その後酸味でサラリと流して、後味はバナナ。渋味は全体で感じるが強くはない。 POP通り、最近のブルゴーニュとは一味違う味わい。
2017/07/16
(1998)
よく行くワインショップで掘り出し物発見! ラスト1本でした…(ToT) 熟したラズベリーとフレッシュなラズベリーが心地よく混ざり合ってる感じ あまりの美味しさに盛り上がりすぎて、食事するのを忘れてしまったぐらい また飲みたいな〜
2017/07/14
(2009)
98、07、と飲んだので09も飲んでみた。やっぱり09らしい味わい。熟したラズベリー、フレッシュなラズベリー、時間が経つにつれ煮詰めたストロベリーといった甘やかな果実感がどんどん湧き上がってくる。抽出が濃いタイプではないが酒質はすごくしっかりしている。時間の経過と共にどんどん開き瓶底までしっかり楽しめた。
2017/07/14
(2007)
07らしいすごく線の細い味わい。すごく薄い色あいだが旨味はある。抜栓すぐに開いが美味しい時間は短く、瓶底にたどり着いた時にはすでに落ち気味だった。一瞬だったがこのワインの煌めく時が見れてよかった。
2017/07/12
(1998)
すごくきれいに熟成していた。美味しかった!熟したラズベリーとフレッツなラズベリーがきれいに混じり合ったような。時間の経つにつれレザー、腐葉土、鉄っぼさと言った香が湧き上がり、甘やかな果実味で大盛り上がりだった。もう1本欲しいけど無い…ゴヌーは古酒のストックたくさんあるみたいだからそのうちまた手に入るかも…
2017/07/07
(1995)
風邪あけの一杯! 香り高い1995年の一杯は五臓六腑に染み渡る…(´•̥ω•̥`)
2017/05/09
(1998)
これだけの熟成を経ても、開けたてということもあり、まだ固さが感じられました。ゴヌーのワインを飲むのは初めてでしたが、やはり熟成を要する造り手なのだと勝手に納得。とくに何かを主張するよりも、バランスのとれたワインで、美味しくいただけました。
2017/02/08
(2009)
年に一度のお楽しみ、鴨鍋の会
2016/12/23
(2007)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ミシェル・ゴヌー ボーヌ 2007 美味い!思ったよりタンニンもあり、ボリューム感もあり。
2016/11/21
(2007)
価格:5,724円(ボトル / ショップ)
モノポールのクリマを所有するふたつのドメーヌを除くと、ポマールを拠点にそのアペラシオンに集中して取り組む造り手はなかなか見当たらない。 そんなポマールにあって5つの1級畑を所有し、ブルゴーニュ・ルージュさえポマールの村内に畑をもつ、まさにポマールに特化したドメーヌがミシェル・ゴヌーである。 現在、ドメーヌの舵取りをしているのはマダム・ジャクリーヌ・ゴヌー。 ミスター・ビーンのローワン・アトキンソンによく似た、息子のアレクサンドルがワイン造りに従事する。 薄褐色。 ベリー、チェリーの香り。 ややスパイス感もある。 軽い。 酸とタンニンは程々。
2016/10/22
(2009)
2009!
2016/10/22
(2002)
大好きなミッシェルゴヌー ボーヌ02 造り方を変えた年でもやっぱりシッカリ強いブケはアルコールを感じるハーブ 梅紫蘇系の味わい アフターもアルコールを感じるくらいのヴォリューム
2016/09/01
(2007)
美味しすぎる、香りが素晴らしい、二回目
2016/08/06
ピノノワール、めちゃ美味しい!夏でもいける。
2016/04/23
(1999)
ボーヌ99 ミッシェル ゴヌー 飲み頃
2016/02/29
(1995)
1995年
2015/11/23
大好きなミッシェル・ゴヌー ボーヌ02 ブケはベリー系で干草もチョット 味は梅シソが出て美味しい 02から作りを変え早飲みになりボーヌが迫力からエレガントに変わりつつある。 このワイン次のボルドーにブレス鳥を合わせて
2015/10/11
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2007 ミッシェル-ゴヌー
2015/06/20
(1998)
渋い、ピノの割にタンニンが重いなぁ…