味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Marc Morey Bourgogne Blanc |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/02/04
(2020)
広域ブルゴーニュ シャルドネ 2020 グラスで シャルドネ香しっかり 甘み 好み
2022/07/17
暑くなると、泡と白の比率が多くなりますね。 マルクモレのレジョナル'18 スッキリしてる中に蜂蜜のコクとバランスが良いです。
2022/02/11
(2018)
マルク モレ ブルゴーニュ ブラン 2018 十分に美味しい 若干の蜜
2021/07/09
(2018)
価格:3,200円(ボトル / ショップ)
店員さんにおすすめしていただいたワインです 美味しい( -_-)bグー ラムネっぽい香りと味わい?で、一口飲んでまた買おうかいなーと価格を確認しにフラフラとレシートを探す でふたたび戻って飲むと少し温度が上がっていて、いやそれほどでもないかいな で冷やす 冷えたら冷えたで( -_-)アレッ そもそも何で欲しいと思ったんかいな?と考える しばらくすると、またラムネの香りがしだして、やはりまた買ってもよいなー ということでまぁ普通に美味しかったが、一定の温度だとさらに美味しくなるという結論に至る (=_=)ノところで 美味しいけれどワイン飲む前に冷たいビール飲むのは正解かいな?と毎回ビール飲みながら考える私
2019/11/01
(2015)
柑橘系の爽やかさとスッキリした旨み。しかし樽熟成の香りと深みもあります。軽くヴァニラとトーストがありますが、ハチミツやバター感まではありません。
2019/07/05
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
マルク・モレ ブルゴーニュ・ブラン 2016 素直というか、フルーティーで単調…かと思いきや、温度なのか時間経過なのか、酸味やハチミツっぽさ、ミネラル感も感じられる様になりコッテリな印象に変化しました。柑橘よりは桃や林檎、樽感は強くない様に思います。 きっと美味しい様な気もするのですが、バランスの問題なのか好みの系統では無い様な。
2018/07/12
価格:800円(グラス / レストラン)
良くも悪くも普通に上品なシャルドネ。 昼のヴェルディッキオの後には、やや物足りなさを感じてしまうのは、贅沢というものか… 微かな香ばしさのある、枯れかけの黄色いお花のような香り。柑橘の皮の印象も。 味わいはかなり軽やかで、上品な酸が支配的。 正直これと言って印象に残らない、美味しいシャルドネ。 ※価格は仮で100円換算
2018/05/03
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
今月もなお続くブルゴーニュAOCブラン最強王者決定戦月間。 只今鋭意集計中(笑) 今日も残っている既エントリーものをできるだけ飲んで5票集めて正式エントリーに持って行きたいと思います。 まだまだ1人で続くブルゴーニュAOCブラン最強王者決定戦月間。 今日の1本目。 vin-beさんが今月半ばにエントリーしたもの。 なんとか執念の5票目。 これで正式エントリーです。 4日目のドメーヌ・マルク・モレ・ブルゴーニュ・ブラン2014年。 シャサーニュの名家モレ一族のマルク・モレのブルシャル14年、ドメーヌものではありませんがシャサーニュの二区画の葡萄のみを使用。 サクサク行きます。 初日は甘いジュースのようでやや飲み飽きる感じ。 2日目は樽々ムルソーを鉄の棒でかきまぜたようなミネラル感あって飲みやすい白に変化。 3日目はまさにピーク。 心地良いブーケにまったりとコクのある果実味。ハーブ感ある鉄のミネラル旨味。 そして今宵4日目、やや抜けが目立ち始め衰え明らかです。 しかし最後まで踏ん張るミネラル感、流石にシャサーニュ系。 果実味甘味は飛んでも土臭いミネラルは主張が止まりません(^o^) 簡易レーティング表 各0点~5点0.5刻みで採点 甘味 5好き~嫌い0 4.0 香り 5良い~悪い0 4.0 酸味 5好き~嫌い0 4.0 旨み 5好き~嫌い0 4.0 バランス 5良い~悪い0 4.0 合計20点X0.4=8点 ささ、次です次! 今日もサクサク行きます(^o^)
2018/05/02
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
今月もなお続くブルゴーニュAOCブラン最強王者決定戦月間。 今日も残っている既エントリーものをできるだけ飲んで5票集めて正式エントリーに持って行きたいと思います。 まだまだ続くブルゴーニュAOCブラン最強王者決定戦月間。 今日の1本目。 vin-beさんが今月半ばにエントリーしたもの。 なんとか5票集め正式エントリーしなければなりません。 多重投稿の大罪に怯えつつ 3日目のドメーヌ・マルク・モレ・ブルゴーニュ・ブラン2014年。 やっとこれで4票目。リーチ! もはや執念。 白猫自らまいた種は全て自ら刈り取ります(>_<) シャサーニュの名家モレ一族のマルク・モレのブルシャル14年、買い葡萄も利用してドメーヌものではありませんがシャサーニュの二区画の葡萄のみを使用しています。 初日は甘いジュースのようで飲み進めるとミネラル酸味に樽の余韻もでてきましたがやや飲み飽きる感じでした。 2日目の味わいは樽々したムルソーを鉄の棒でかきまぜたようなミネラル感あって飲みやすい白に変化。 上質なブル白ACと推察。 そして本日3日目。 推察は確信へと変わります(笑)。 ミントや白い花を思わせる心地良いブーケ。 ハーブ感ある鉄のミネラル。 そしてまったりとコクのある果実味。 酸味は確かで甘味を押さえ込む感じに利いていて好感持てます。 ドライな余韻に旨味たっぷりと感じられ 3日目まさかのピークです(^o^) 簡易レーティング表 各0点~5点0.5刻みで採点 甘味 5好き~嫌い0 5.0 香り 5良い~悪い0 5.0 酸味 5好き~嫌い0 4.5 旨み 5好き~嫌い0 4.5 バランス 5良い~悪い0 4.5 合計23.5点X0.4=9.4点 きゅきゅ9点台っ!? 自分でもびっくり(笑) さ、次です次! 今日も頑張ります(^o^)
2018/05/01
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
今月も続くブルゴーニュAOCブラン最強王者決定戦月間。 今日は残っている既エントリーものをできるだけ飲んで5票集めて正式エントリーに持って行きたいと思います。 2本目。 vin-beさんが今月半ばにエントリーしたもの。 なんとか5票集め正式エントリーしなければなりません。 主催者自ら多重投稿の大罪をおかしつつ 2日目のドメーヌ・マルク・モレ・ブルゴーニュ・ブラン2014年。 シャサーニュの二区画の葡萄のみを使用しているそうです。 一部買い葡萄も利用していてドメーヌものではないようですね。 シャサーニュの名家モレ一族の1人マルク・モレの造るシャサーニュ系ブル白AC14年。 初日は甘いジュースのようで飲み進めるとミネラル酸味に樽の余韻もでてきました。 シャサーニュ系ブル白よりもどちらかと言うとムルソー系に近い味わいでやや飲み飽きる感じでした。 2日目の味わいは。 ややくすんだホワイト・イエロー。 バター香やヴァニラ・蜂蜜ナッツ等樽由来の香りが立ってきていて 甘味も舌に残る感じでますます樽々したムルソーのようです。 しかしハーブのような鉄の棒でかきまぜたようなミネラル感、これはシャサーニュの特徴ですね。 よく冷えていてひっかかりなくスイスイと飲みやすい白に変化。 やはりこれも2日目の強い白、ということは上質なブル白ACですね(^o^) 簡易レーティング表 各0点~5点0.5刻みで採点 甘味 5好き~嫌い0 3.0 香り 5良い~悪い0 4.5 酸味 5好き~嫌い0 4.5 旨み 5好き~嫌い0 4.0 バランス 5良い~悪い0 4.5 合計20.5点X0.4=8.2点 さ、次行ってみよう! 今日は頑張ります(笑)
2018/04/29
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
今月も続くブルゴーニュAOCブラン最強王者決定戦月間。 vin-beさんが今月半ばにエントリーしたもの。 なんとか5票集めないと正式エントリーになりません。 急がねば! 又私に多重投稿の罪を犯させるのですね(>_<) ドメーヌ・マルク・モレ・ブルゴーニュ・ブラン2014年。 シャサーニュの二区画の葡萄のみを使用しています。 一部買い葡萄も利用しているようですね。 さあ白猫ウザ講義です! ドメーヌ・マルク・モレ、シャサーニュの名家モレ一族です。 さあモレ家について勉強しましょう。 モレ家の始祖はアルべール・モレとマルク・モレの兄弟。 アルべール・モレには2人の息子がいてジャン・マルク・モレとベルナール・モレ。 マルク・モレの息子はミシェルで、ミシェルは同じシャサーニュの名家ドメーヌ・フェルナン・コフィネの娘ファビエンヌの結婚してドメーヌ・モレ・コフィネを設立。 ジャン・マルク・モレにはひとり娘カロリーヌがいて、ドメーヌ・マルク・コランの息子ピエール・イヴと結婚して誕生したのがピエール・イヴ・コラン・モレです。今カロリーヌ・モレも単独でドメーヌ業始めています。 はい!大木さんっ!眠らない! ぬめぬめ女王様!そこで携帯いじらないっ! 話の途中です(>_<) ベルナール・モレにも2人の息子がいてヴァンサン・エ・ソフィー・モレのヴァンサンとトーマス・モレのトマです。 ややこしいモレ家の系譜 ルフレーヴの醸造長に就きながら自身のドメーヌとネゴス業もこなす活躍のピエール・モレは、古く先祖はシャサーニュのモレ一族とも関係しているかもと言いますが現在のモレ家とは無関係なので更にややこしいです。 わかりましたか~? 綺麗で艶やかな透明感あるイエロー。 ー瞬コクと間違えそうな濃い甘味を伴う果実味。 樽香もあってシャサーニュのミネラル鉄の味わいがしっかりした酸味に裏打ちされて甘みの奥から余韻として出てくる、なんとも複雑な味わいです。 第一印象は甘いジュースのような白、しかし飲み進めるとミネラル酸味に樽の余韻もあってシャサーニュ系ブル白よりもムルソー系の味わいです。 嫌いではありませんがやや飲み飽きる感じですか(>_<) 簡易レーティング表 各0点~5点0.5刻みで採点 甘味 5好き~嫌い0 3.0 香り 5良い~悪い0 4.0 酸味 5好き~嫌い0 4.0 旨み 5好き~嫌い0 4.0 バランス 5良い~悪い0 4.5 合計19.5点X0.4=7.8点 うーん、冷蔵庫で一晩寝かせてこの濃い味わいがどうなるか(ΦωΦ) ちょっと期待です(^o^)
2018/04/15
(2014)
博多料理とワイン会、いつものメンバーで。 マルク・モレのブルゴーニュ・ブラン 2014を頂きました。 最強ブル白、小職の四月の予定を見ると、ブル白を頂くのは今月最後となります。 では、行ってみます。 甘み 3.5 香り 3.0 酸味 3.0 旨味 3.0 バランス 3.0 15.5×0.4=6.2 ソゼやルーロの完成度と比べると、物足りない感じでしょうか。 マルク・モレ自身はもう少々頂いてみようと思います。
2017/11/16
(2009)
おいしい。シャルドネ。 クリーミーな香りがして、ボリュームを感じる。
2017/10/11
marc morey
2017/09/02
マルク モレ ブルゴーニュ ブラン 香りは若干蜜香、バター。
2017/01/14
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
私のワイン100本目に購入したのが、私の好きなシャサーニュ・モンラッシュに本拠地を構えるマルク・モレのACブルゴーニュ。 綺麗な白ワイン飲みたくて購入しました。 ちなみにシャサーニュ・モンラッシュ2区画のブドウ使用だそうです。
2014/12/12
(2012)
大阪vinica会
2014/12/08
(2012)
今見返してもグラスにミネラル感が表れてますね。 樽感、エキス感がしっかりついたシャルドネでした。 こういうの、嫌いじゃないですp(^_^)q
2014/12/07
(2012)
Chardonnay 3本目 大阪オフ会 1次会にて 榊さんのセレクト(^^)
2014/12/07
(2012)
はじめの白を選びにショップにいって見てたら『usamimi姐さんがブルゴーニュの白がいいって言ってます!』ってmessengerが… て訳でこれ。 シャブリ程の酸もなく、マコンみたいに太陽をいっぱい浴びて熟したニュアンスもないニュートラルなシャルドネ。 前菜とのマリアージュはとりあえずセーフ!
2014/12/07
(2012)
はじめの白を選びにショップにいって見てたら『usamimi姐さんがブルゴーニュの白がいいって言ってます!』ってmessengerが… て訳でこれ。 シャブリ程の酸もなく、マコンみたいに太陽をいっぱい浴びて熟したニュアンスもないニュートラルなシャルドネ。 前菜とのマリアージュはとりあえずセーフ!
2014/12/07
(2012)
vinica忘年会 乾杯のあとの白 榊さんセレクト
2014/12/06
(2012)
榊さんセレクト!
2014/03/20
シャルドネ、特徴的な香り無し、味は香ばしい
2021/05/15
(2018)
2020/05/25
(2016)
2020/02/03
2020/01/09
(2016)
2019/09/06
2019/06/02