味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Méo Camuzet Vosne Romanée 1er Cru Au Cros Parantoux |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/10
(1988)
素敵なお食事会② ドメーヌ・メオ・カミュゼ ヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ オー クロ・パラントゥ 1988 クラクラする香りに言葉を失います... 妖艶だけど誠実 流れた時を感じるのにフレッシュ 植物とケモノのお出汁 若々しい成熟 この身を連れていかれそうな甘美な酸味 いつまでも浸りたい余韻は 翌日もフラッシュバック グラスフィニッシュが名残惜しすぎて切ない... ショコラちゃん、お父さんのテイスティングを 真剣に見守ってます♡
2020/01/28
(2000)
美味しいけど、ルジェの方が上かな?
2019/11/30
(2007)
ピノ・ノワール会。 こちらはユニッチさんの持ち込みのクロパラ。 クロパラって知ってますか? そうそう、らんま1/2の脇役の久能小太刀。新体操が得意で、それ以上に闇討ちが得意って脇役の女の子。 通称「黒薔薇の小太刀」(・∀・) それは「クロバラ」( ̄∀ ̄) こっちは「クロパラ」。 という頭の悪そうな話を思わずしてしまうような、思考停止状態に陥ってしまうワイン。 ドメーヌ・メオ・カミュゼ ヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ オー・クロ・パラントゥ 神棚に飾っておくレベルのワインです。 最初は落ち着いた果実感。時間と共にコクのある香りが広がって、今まで飲んだ中でレベルの高いヴォーヌ・ロマネにしか感じなかった濃厚な香りを楽しむことができました。 ユニッチさん、ありがとうございました! ユニッチさんの住んでいらっしゃる方角に足を向けて寝れません! …ん? あー。 えと。寝相が悪い時にたまに向けているかもしれませんが、悪意はありませんのでご容赦くださいませ。 貴重な経験でした✨
2019/11/27
(2007)
2007 ドメーヌ・メオ・カミュゼ ヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ オー・クロ・パラントゥ ブルゴーニュ/フランス 第2回杉並会(ピノ縛り)@Da Masa その2 11月20日、杉並区桃井の名店にて第2回杉並会が行われました。 メンツは西荻のスーパーソムリエ、Da Masaさん、現役杉並区民のユニッチさんとbacchanaleさん、元区民の私、そして初登場のきーさんの5人。 2本目は、ユニッチさんからクロパラ! クロパラですよ、クロパラ(笑) もう一生飲む機会ないかな? と思っていましたが、飲めました(泣) このワイン、この日いちばん繊細なワインで、なおかつ開いて解れるまで時間がかかるという難易度の高いピノでした。 最初の方で開けて、酔う前に全体像を掴んで、ちびちびやりながら変化を観察するという趣向…さすがはスーパーソムリエ‼︎ 時間が経つにつれて、ワインが少しずつ打ち解けてくれるのがわかって、なるほどパーフェクトな順番だと思いました。 香りは複雑ですが、複雑さが高密度の塊になっていて、普通にアプローチすると弾き返されそうです(苦笑) 果実とかスパイスとかミネラルとかの形のあるものではなく、フェロモンとか香水とかをイメージする系統の香り? あージワジワきます♪ 味わいも同様に、厚みや奥行きがあるのにシンプルで軽やか。 口あたりは柔らかで滑らかですが、口の中でブワッと広がるような内圧を感じる不思議な質感。 いやあ、もう堪りませんわ(>_<) ヴィンテージの特徴もあるのでしょうが、濃さとか力強さとか野暮とは無縁の、とてもエレガントなワインでした。 ユニッチさん、ご馳走さまでした(`_´)ゞ
2019/11/24
(2007)
数あるブルゴーニュの特級畑より偉大な存在として知られる1級畑クロ・パラントゥ。かのアンリ・ジャイエ氏が開墾した新しいクリマだと思われがちですが、歴史は意外と古く、1827年のブルゴーニュの地図には今と同じ場所にその名が記されているそうです。 とは言え、第二次世界大戦後までは全く無名の畑で、フィロキセラ禍のあとはワイン用の葡萄すら植えられなくなりました。 その後、アンリ・ジャイエ氏により潜在的なテロワールを見出だされ、1950年から約30年をかけて世界屈指の銘醸畑へと変貌を遂げます。 現在のクロ・パラントゥは、カミュゼ一族が標高の高い区画30%を、ジャイエの一族(エマニュエル・ルジェ)が、リシュブールに隣接する70%を所有しており、このメオ・カミュゼのクロ・パラントゥは年間1000本程度の生産なんだとか。 密度の濃い紫のエロスの塊のような液体、もはや媚薬です(M)
2019/11/22
(2007)
[第2回杉並ピノ会] 第4話 2007ジャストなう ええ、最初は自分の鼻がイカれちまったのかと・・・ メオ・カミュゼ オー・クロ・パラントゥ2007 偽 iriさん こと、私ユニッチの持ち込みでございます。 とある投稿で「2007はジャストなう」という情報を目にした瞬間、ピノ会のワインはこれしかないと思いました。 ジャストなーーーーーう!!!!!!!! と雄叫びをあげるには至りませんでしたが、じっくり飲んでいるうちに存在感と言いますか異様な威圧感と言いますか、強いオーラのような香りと味わいが立ち上がってきてひと安心(●´ω`●) 折角なので、今ここで叫んでおきましょう。 2007ジャストなーーーう!!!!!!ジャストなーーーーーう!!!!!! しゃりーーーーーーん!!!!!! つづく。
2019/11/22
第二回ピノ会(杉並会)@Da Masa ユニッチさん、bacchanaleさん、iriさん、僕と、今回のスペシャル参加きーさんの5人飲み。 ユニッチさんが「07のヴォーヌ ロマネ持ってきたよ♪」なんて軽ーく微笑みながら差し出されたのは、 えっっ……・・・(;´Д`) く、クロパラ… 神か?この人は??(@_@) 密度の濃い紫のエロスの塊のような液体、 もはや媚薬です 膝まづいて脱帽して飲むべし! (それは別のワインだ!まあ良い、兎に角凄い) 翌日空になったボトルからもエロい香りが漂ってました( ;∀;)スバラシイ 更に、もう一本ヴォーヌ ロマネ! 先日のルロワの比較にと… こちらも非常に美味しい(*^^*) いいんです、いいんです。 先日のルロワのお礼にとカッサータをお土産に用意しましたが、どうぞきーさんも合わせてお持ち帰り下さいm(__)m (って俺のモノじゃない!┐(´д`)┌)オコラレル てな感じで、第二回杉並会(ピノ会)は幕となりました。 皆様、メッチャ楽しかった美味しかったですねー(^-^)v またご一緒しましょう♪
2019/05/01
(2007)
クロ・パラントゥは、リシュブールの上部に接する斜面の荒れ地を故アンリ・ジャイエ氏が自ら開墾して作り上げた1級畑で、現在は甥のエマニュエル・ルジェ(南側0.7ha)とメオ・カミュゼ(北側0.3ha)が所有しています。 標高が高く、谷間に近いため風通りがよい畑で、ブドウの成熟は遅く、ミネラリーで酸のしっかりしたワインになるんだとか。 因みに、クロ・パラントゥのクロ(cros)は「石垣で囲まれた畑」を意味するクロ(Clos) ではなく「空いている」という意味の方言です。パラントゥは昔の所有者の名前なので、直訳すると「パラントゥさんトコの空き地」でしょうか。 一言で表現するならエキゾチック。 チェリー、バラ、スパイスの濃密で力強い香りに満ちた、ともすると毳々しさすら感じる芳烈なワインです。
2018/12/08
(2006)
ちょっと早かったか?後日のんだリシュブールの方が上
2017/11/08
(1993)
〈生産地〉フランス>ブルゴーニュ>コート・ド・ニュイ>ヴォーヌ・ロマネ France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée ヴォーヌロマネ プルミエ クリュ オー クロ パラントゥ (1993年) Vosne-Romanee 1er Cru Au Cros Parantoux(1993) 〈品種〉Pinot Noir (ピノ・ノワール) 〈生産者〉DOMAINE MEO-CAMUZET(ドメーヌ メオ カミュゼ)
2017/08/25
(1994)
価格:68,000円(ボトル / ショップ)
メオカミュゼ ボーヌロマネ クロパラントゥ 1994 これは美味しい! エレガントの極致。 あまりに細かい澱で濁りが出てしまいましたがそれすらも旨い。 ストロベリー系で酸味は控えめで一本では足りない。 ちょうどいいタイミングで飲めたのだと思う。
2016/04/27
(1993)
こちらもすごく突き出ておいしいです
2015/12/01
(2009)
ヴィンテージは09(笑)。
2015/09/30
(2003)
神様ではないけど、神様の息吹くらいは感じられたんじゃないかなと思います。2003年。ちなみにジャイエ最終ヴィンテージの2001年を叔父が持ってるのでいつか飲ませてくれるのでは!と密かに期待。笑
2013/02/22
(2010)
Vosne Romanee 1er Cru "Clos Parantoux" 2010 @ Meo Camuzet
2022/12/29
2020/10/18
2020/07/30
(2004)
2015/12/10
(1994)
2014/05/09
2013/08/12
(2001)