味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Méo Camuzet Corton Grand Cru Les Perriéres |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/10/24
(2017)
メオ・カミュゼ 見しやそれとも わかぬ間に 雲隠れにし 夜半のコルトン 紫式部 (訳) せっかく久々にメオ・カミュゼを飲めたと思ったのに、それが昔馴染みの赤ワインなのかどうか、まるで雲に隠れる夜中の月みたいに、はっきりわからないうちに飲み干してしまった
2021/02/20
(2011)
ラストは本日のメインであるメオ・カミュゼのコルトン・レ・ペリエール 2011でございます。 頻繁ではございませんが、メオ・カミュゼはそこそこいただいてきました。 こちらの赤はどのような味わいでしょうか。 深いガーネットの外観。 むせかえるようなスミレやバラ。全体的に紫の花のニュアンス。黒い果実の香り。シナモンパウダーやオリエンタルなスパイス、お香など。 充実した酸味と、バランスのよいチェリーリキュール。少し果実はスカスカ気味で芯が抜けたような味わい。 まだ収穫年から10年ほどなのにキノコ、トリュフのニュアンスを感じる。 全体的に華奢で下り坂に差し掛かっている。 なんと、グラスの中でグングン変化し、しまいには果実は落ちてしまいました。 以前、フーリエの06 グリュアンシエルをいただいた時もそうでしたが、ジェットコースターのように真っ逆さまに落ちてきます。 これは本来の姿なのでしょうか。 本数は少なくとも学習が多かったワイン会でございます。
2018/04/16
メオ カミュゼ コルトン レ ペリエール 肉厚
2017/03/20
(2009)
大好きなメオ・カミュゼ! エレガントの極み(^^)
2014/06/15
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2009赤 さすがメオ•カミュゼ!濃縮感があります。大満足なんですが、クロパラを思い出し、比べてしまうと色々と物足りなさが(笑) まあ、ボーヌ地区ですからねσ(^_^;)
2022/08/04
(2009)
2022/03/06
(2018)
2017/02/07
2016/11/23
(2009)
2014/06/14