味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Méo Camuzet Corton Grand Cru Clos Rognet |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Aloxe Corton |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/06
(2007)
ドメーヌ・メオ・カミュゼのコルトン・クロ・ロニェ 2007 フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール 暴風雨が接近するこの日は、マニアなおっさんズ5人による「嵐を呼ぶコルトンGC会@恵比寿」でした(笑) コルトンなら赤白両方のGCがあるのでバランス良く飲めるだろうというねらいがありました(^^) 5本目はESPRITさん持ち込み、メオ・カミュゼのコルトン・クロ・ロニェです!! レンガ色がかった色合い。 熟した赤系果実の柔らかい香り、マッシュルームや出汁、紅茶や森の下草、鉄のニュアンス。 いや〜、これは美味しい! 飲み頃に入っていてとっても美味しかったです!! 美味しいブルゴーニュってこれだよねーという味わいでした(*^^*) ブラインドで飲んだらシャンボール?ジュヴレ⁈などと意見をかわしながら、コルトンとは出てこない、コート・ド・ニュイのグランクリュと答えるだろうという事で落ち着きました(^^) マルトレイのコルトン・ルージュが硬くてモヤモヤした気分でしたが、コルトン赤の最後がこのような素晴らしいワインで〆られて本当に良かったです♫ 肉料理と共に(^^) ESPRITさん、飲み頃の素晴らしいワインをありがとうございました!!
2024/06/07
(2007)
Cortonの会、ラストワインは、ESPRITさんより、メオカミュゼ コルトン クロ ロニョ 2007年! エッジが僅かにレンガの液色。 柔らかなラズベリーやブラックベリーレーズンに、キノコや出汁のニュアンス。アースやアイアンのアクセント。 ブラインドなら、シャンボールと答えたと思いますが、ジュヴレと言われればそんな気も致しますし、ミネラルリッチなのでコルトンなのかも知れませんが、私には因数分解不能です。 黙って飲めば、ニュイのグランクリュ! コルトンも、2007年も、素晴らしいワインだと記憶しておきます。 ESPRITさん、素晴らしいワインをありがとうございました!
2024/06/06
(2007)
メオ・カミュゼ コルトン・ロニェ 2007 ザ・コルトン会 5 ラスト コルトン会のラストはESPRITさんより、メオのコルトン!!もちろん初めて飲みます。 グラスにそっと鼻を近づけると、、 ふわりと柔らかく、しかし芯のあるベリー香! 赤い果実の明るく華やかな蜜に出汁の旨みとハーブ香、鉄と僅かの土もまじりこれぞブルゴーニュ!の美しい味わい。 素晴らしいワイン! 全くコルトンとは思えません。印象としてはシャンボールやジュヴレのグランクリュと言った方がしっくりくる感じ。このどこの畑だかよく分からない高質感がコルトン、なのでしょうか。メオのスタイルとコルトンの畑の相性バッチリなのかもしれません。とにかく美味しいワインでした、ESPRITさんありがとうございました!! ☆4.0 〜4.5+ コルトン全体を通じてやはり強いミネラル感が非常に強く印象に残りました。そして熟成、大事ですね。本当のその価値を知るにはかなりの忍耐が必要となりそう、ハードル高いなあと言うのが正直な感想です^ ^;;
2024/05/29
(2007)
Vinicaの友人方とのコルトン会 私からメオカミュゼ コルトン クロ ロニェ グランクリュ07 クロロニェはアロースコルトンのラドワ村にあります これは香りからして全開 魅惑の芳香が上がり、上品かつ端麗 マルトレイとは全く違う毛並み 時を経たメオカミュゼはやはり素晴らしいです ブラインドならコルトンとは絶対気付かない自信があります コートドニュイのグランクリュと思うでしょう シャンボールミュジニーのようだとのご意見が多かった訳ですが、私はジュヴレっぽいなぁと思いつつ でも冷静に考えるとどこの畑の感じとはならない メオのコルトンロニェとしてちゃんと記憶します 追加として07年のグランクリュはとても素晴らしいので狙い目と記しておきます
2022/10/12
(1999)
赤ワインは久しぶりのDom. Méo Camuzet Corton Grand Cru Clos Rognet 1999を頂きました。 昔、こちらの巨匠のレストランで良く頂いたメオ・カミュゼ。今では考えられないですが、ルロワも沢山リストにありましたが、全てGCだけ!でヴィラージュはおろか1erさえありませんでした。 メオ・カミュゼ、DRC、ルロワ、、、今では夢の様な時代でした。 そんな思い出深い1999のメオ、カミュゼ、コルトンGC! 赤い果実味さえ感じる美しいワイン! 悪友ソムリエにメールしたら、今から持って来い!と言われ?食後に南麻布の蕎麦レストランまで持って行く事に、、、 思い出深い誕生日になりました。
2022/01/18
(2012)
アンリジェイエの後継者
2020/01/21
(2016)
2016のまろやかさ。コルトンなので力強い
2018/11/11
(2003)
安田
2018/10/28
(2013)
薫りが色っぽい
2017/03/28
(1999)
まるでCôte de Nuits、Chambolle-Musignyの様に軽やかな香りと味わい。Cortonをイメージする重さや青さは全くない。全てが丸く柔らかく、そして甘い。本当に素晴らしい❣️
2016/09/19
京都にあった1本。
2014/05/15
(1998)
今年の2月の記録です。 細かいテイストは忘れましたが、すばらしくおいしかった思い出のワインです~
2014/05/05
(2008)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・メオ・カミュゼは20世紀の始めに、コート・ドールの国民議会議員のエチエンヌ・カミュゼ氏によって設立されました。 今日では、ジャン・ニコラ・メオ氏がドメーヌの運営にあたっています。 クロ・ド・ヴージョやコルトン、それにヴォーヌ・ロマネ、ニュイ・サン・ジョルジュの特級、1級、村名等がキラ星のように造られています。 約11haの畑を所有し、1983年以降自分でラベルを造りはじめ、フランスはもとより世界に評価を高めました。 東向きの平地で広さは約0.45haで1920年代に植えられた古木から凝縮した少し楕円形のブドウが収穫されます。 甘く熟した黒い果実の香りでがっちりとしていてボリュームがありますが、若いうちは固さがあって10年後に真価を発揮するワインです。 たまにはいいワインを飲みたくなったのでこちらを飲む事に。 メオ・カミュゼといえばゴッドハンド:アンリ・ジャイエを見習ってワイン作りをしているお方。 美味しくない訳がありません。 香りはちょっと土臭い感じ? 最近は土臭い方が好きなのでかなり好みです。 10年後に真価を発揮とありますが、今飲んでも十分美味しいですね。 ただ、少しあっさりしすぎている感はありますので、熟成すると更に深みが出てくるのでしょう。 若すぎるからか若干の雑味も感じます。 いっしょに飲んだ美人くノ一曰く 中流家庭のわりといいお嬢さんだけど、若い頃はギャルになって散々遊び、歳をとってきたら昔の事は無かったように清楚キャラになる感じ。 成る程... 歳をとったビンテージが気になるワインでした。 About 25,000yen Jan 2012 in Osaka at Umeda with Dendrobium
2014/02/09
(2007)
2007 コルトン・クロ・ロニェ / ドメーヌ・メオ・カミュゼ フランス - ブルゴーニュ 淡いルビーの外観をした、今とても飲み頃美味しいワイン。コルトンという厳めしさはなく、素直にスッと入ってくる。バランスの良さ、香しさではDRCといい勝負。現行価格を考えなければ素直にオーケーといえるワイン。 2013年11月
2014/01/01
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
余韻が長く、柔らかい繊細な口当たり。
2018/12/23
(2015)
価格:29,800円(ボトル / ショップ)
2018/03/05
(2012)
2018/02/13
2018/02/06
2016/03/07
2013/09/28