味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Lucci Wildman Blanc |
---|---|
生産地 | Australia > South Australia > Adelaide Hills |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/07/24
(2022)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
勤務先で先々週末行われたイベントのためにルーシーマルゴーが多数入荷していました 私はその時もその残り物も飲めなかったので、試飲したスタッフにどれがよかったか聞いて、自分も気になっていたこのワインを購入しました で、早速旅先で飲んでみました♪ ルーシーにしては還元少なく(最近飲んだオセアニアのナチュールは還元の強いもの多し)、開けたてはピチピチ 香りも味わいも複雑 グレープフルーツやオレンジピール、すりおろしりんご、ネクタリン、あんず、黄色い花、蜜蝋、ホワイトティー 酸は高く、紅茶のような軽いタンニンあり 軽めのボディですが、果実の凝縮度は高く、余韻も長め 美味しいワインでした(๑ơ ₃ ơ)♥ ↓ 2002年にアントン・ファン・クロッパー氏が自信の愛娘の名前を冠したワイナリーを立ち上げました。元シェフにしてアデレード大学醸造科の主席で卒業した天才。彼が生み出すワインは現在オーストラリア国内に留まらず世界中でセンセーションを巻き起こしています。彼のスタイルはあくまで「あるがまま」。ワインを飲むと彼の奇人的外見とは裏腹に、ピュアで身体に染み入る様な優しさが印象的です。 ソーヴィニヨン・ブランだけで作られてきたキュヴェ。開放槽でホールベリー発酵、エッグタンクでスキンマセラシオンを4ヶ月。相変わらずのトロピカルに満ちた仕上がりです。 ↓ Sauvignon Blanc100%の醸しとなるWildman Blanc【ワイルドマン ブラン】。今年もマンゴー、パッションフルーツ、ネクタリンの果実味いっぱい。ビシビシに冷やしてお楽しみください♪
2024/02/17
(2018)
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
No1418 外観は輝きのある、濃い琥珀色 粘性はやや強く、中太の筋がずっとグラスに残る 香りは若さがあり、杏、ハチミツ、酸っぱさがある 味わいはアタックは妖艶さがあり、ゆるゆるのハチミツで、じわじわ系
2023/12/25
試飲会常連の方の差し入れ 酸が強いのが印象的でした。
2022/10/11
(2021)
Lucy Margaux Wildman Blanc 2021 ソービニョン ブラン100%、2021のワイルドマン ブランです。生搾りのグレープフルーツジュースや豊富な食物繊維を含んだ白桃ネクター。 強い酸っぱさのないルーシーマルゴーでした♪
2019/08/03
グレープフルーツの香り。旨み広がる…やはり好きです。
2019/07/29
(2018)
オーストラリア ルーシー・マルゴー 酸味が強い グレープフルーツみたい
2019/07/16
(2016)
ルーシーマルゴーの白というかオレンジワイン。 ソーヴィニヨンブランさは感じない。 旨味がぎっしりとつまっています。
2019/06/26
(2015)
ルーシー マルゴー ワイルドマン ブラン 2015 ソーヴィニヨンブラン主体 苦味を柔らかく酸を強くした ピンクグレープフルーツジュースのよう 造りがナチュールだからなのか テイストがナチュラルな感じだからなのか 最後まで飲み疲れすることもなく ペロリと飲み切ったことに自分でも驚きです
2019/04/30
(2018)
平成最後にルーシーマルゴー。 むっちゃオレンジなソーヴィニヨンブラン
2018/12/09
ワイン魂試飲会3 別の投稿を挟みましたがラストです。 写真は試飲会とは関係の無い、ルーシーマルゴーのSB。詳細は忘れました。(星はこのワインに対して) 以下試飲会。 ☆とは別に、コスパ込みで良いと思ったものには○が付いてます。 木下インターナショナルさんのブース。食事に合うワインを広くバランス良く揃えてありました。25は超ハイコスパ。 21 シャトー酒折 甲州にごりワイン 18 1500 試飲会の日か前の日かが新酒の解禁日だったようで。ジュースみたい。リンゴ、桃。甘めでまろやか。 ☆3 22 シャトー酒折 マスカットベリーA 樽熟成 15 1800 甘い。ブショネみたいな香り。香りはしっかりしてる。一般受けは良いと思う。 ☆3 23 ガタオ スパークリング 1500 ポルトガルの猫のやつ、で伝わるかな?オイリー。大きめの泡で甘ったるさを洗い流す。誰が飲んでも美味しいであろう上手い造り。 ☆3 24○ ソアリェイロ 17 2400 ポルトガルのアルヴァリーニョ。スッキリしてみずみずしい。でも隙は無い。味も乗ってる。エレガントな旨味。 ☆3.5 25○ モンテヴェーリョ ホワイト 17 1400 ポルトガルの聞いたことない品種。ドライでクリーン。エレガントなアロマ。シトラス系の清涼感。デイリーに。コスパ○! ☆3 26 モンテヴェーリョ レッド 17 1400 ドライ。しなやかなボディ。ベリー、スパイス。飲み飽きないが、単体だとややつまらないかも。 ☆3 27 レベル 17 2500 ポルトガル、バガっていう品種メイン。ブショネっぽい香り。店長もそう言っていたが、インポーター曰く違うとのこと。確かに後味に残らないし、オーバーに広がらない。「レベル」は反逆者、悪ガキの意味。面白いね。もっと安ければネタ的に買うんだけど。 ☆3 28○ プライベート ビン SB 17 1800 NZ。草香がバンバン。うまい!ただ、グラスで充分という感じはある。ニューワールドのSBを体現したようなワイン。食事を合わせるならもちろん草。 ☆3 29 プライベート ビン PN 17 3000 ↑のソーブラの次で、エレガントさにビックリ。果実は熟れているが深みがある。もう少し安ければ良いのだが。 ☆3.5 30 プライベート ビン メルローカベソー 15 1800 甘いバニラ。凝縮感が無いが、日本と同じく島国の悩みなのだろうか??上品ではあるが、樽に頼ってるところがある。 ☆3
2018/07/24
(2017)
GUERRERO 下北沢
2018/05/16
(2015)
オレンジジュース! 状態抜群
2017/12/29
(2016)
@赤坂あじる亭 ルーシーマルゴーの白
2017/11/07
好きなやつ。グレフル渋皮感、レモンの様な酸味。
2017/11/05
(2016)
ルーシーマルゴー2016年ヴィンテージの会。 ソーヴィニヨン ブラン主体のワイルドマン ブラン。 ナチュラルで身体に染み入る美味しさ。
2017/10/09
(2016)
ルーシーマルゴー、半分ならってことで瓶底を。ライチのような香り、強い酸味、最高に好みのやつ!
2017/10/05
(2015)
アダルトなジュース
2017/09/10
(2014)
ルーシー・マルゴー(* ̄∇ ̄*) 職場のセラーの奧に数種類眠っていたのを呼び起こす♪ 極上のフルーツ100%ジュース! 香りは黄金桃、ラ・フランス、マンゴー。 味わいはグレープフルーツ、ネクター、パッションフルーツに加えてトロピカル。 そして、ほんのり人参ジュース(笑) 僅かな発砲と胡椒のニュアンスが舌をピリリと刺激する。 液体の美しさまでが愛おしくなる(笑) どうしよう、ネガティブさが無いな…。 もはや、ワインではなく、新しいジャンルなんじゃ…(-_-;) 美味し過ぎました(о´∀`о)
2017/08/26
今日も元気に飲み歩き。ダブルヘッダーで日本酒飲んでからワインバーへ。酔っ払いました(^∇^)
2017/08/21
(2015)
赤くないけど赤い店 最終日 ルーシーマルゴー15種類あった!
2017/01/04
(2015)
自宅セラーからは本年一発目のチョイスになります。年末年始の飲食で疲れた胃と肝臓を労って自然派にしてみました。(笑)チャーミングでジュース感いっぱいな香りとあっさりとした味わいに癒されますが… うーむ、物足りない^_^;
2016/10/07
(2015)
大人のポンジュース☆ なんでこんなに旨いんだ ほんのり旨味のあるビネガー感 うまいなぁ~
2016/09/03
(2015)
本日の2本目は白。(一本目の泡は撮り忘れ) とても珍しいワインだとの事。 見た目と違って、香りも味も洗練された美味しいワインでした。
2016/09/02
(2015)
BAR『masieri』にて?
2015/11/01
@ルタンペルデュ
2015/09/02
(2014)
ラベルが可愛い。美味しい。
2015/07/27
(2014)
「rouge」と旨さの方向が同じ。すごいな
2015/07/25
(2014)
3日目
2015/07/23
(2014)
オレンジとかじゃなく白と赤を区別してない。葡萄の充実感だけ
2015/07/23
(2014)
ジュースにジャムを入れてリキュールで香りづけしたかのような