Dom. Lucci Red
ドメーヌ・ルッチ レッド

拝むことも困難と思われていた初音ミクにまさかの遭遇！

香りが完全にトマトジュース！w ルーシーマルゴーは好きだけど、これはそこまででもないかな。

ルーシーマルゴー メルローカベソーグルナッシュサンジョベーゼ 不思議な組み合わせ。でもまとまるからすごい。 おいしい。

ビノム。オーストラリアのヴァンナチュール。カベルネ・ソーヴィニヨンとメルロー。微発泡。

花見3 この子秀逸！ ただ、もう少し待つべきだったかも？？

@蒔田 ビオステリア コマキネ 今回の主役、ルーシー マルゴー ルッチ レッド[2014] エチケットがめちゃ可愛いですね(^^) アロマが複座。

ブドウの香りと酸味。

ルーシー 猫 というかRED かなり好き 1日目2日目も今日は6日目だけど美味いなー 開いた？かな

濃いめのボルドーレッド。爽やかなミントやハーブの香り。果実感ありジューシー✨

トロミあり、おろらくメルローが半分以上は占めていると思われる。

WineNinjaさんはエチケットがかわいいLucciのワイン。美味しかったです！

ルーシー・マルゴーのオーナーであるアントンは2002年に妻のサリー、娘のルーシー マルゴーと共に、アデレード ヒルズの16エーカーのチェリー果樹園を購入し、自らのワイナリーを立ち上げました。 アントンとサリー、娘のルーシー マルゴーが目指すのは自らの個性と共生する自然を表現するワインです。 それを最高レベルで達成するために、人工・自然にかかわらず酵母、バクテリア、酸、糖など一切の添加物を加えません。 アントン曰く、ワインメーカーは芸術家になるのか化学者になるのかを選ぶことが出来る、と。 彼は、ワイン造りは職人の手工芸品だと信じており、アントンの下す全ての決断は、ワインが持つ真のアイデンティティを発揮させることを目的に、ワイングラスと伝統的な手法に助けを借りてなされているのです。 アントンはジェームズ アースキン（ヤウマ）、トム ショブルック（ショブルック）、サム ヒューズ（オーストラリア ナチュラル ワイン界の第一人者：故人）と共にオーストラリアで最も革新的な新世代ワインを作る“ザ ナチュラル ワイン セオリー”にも属しており、今世界で最も注目を浴びるアーティストなのです。 自分が飲みたくてvinicaワイン会に持参したワイン。 メルローがメインで有名ブドウは全部混ざっているそうです。 そりゃあブラインド当てることはできないわけですね。 若いうちから非常に美味しく飲めました。 果実味が強く、ベリーの香りも素晴らしい。 酸は中庸。

今日は家で早い時間から飲むよ！と決めてました。 家で早くから飲めるなら、楽しいの飲まなきゃ！となると今日はこれ、開けたくなってしまいました。 人なつこい香り。メルロ、カベルネフラン、シラー、までは何となくわかる。シャルドネ、ピノノワール、サンジョヴェーゼ…もはやここら辺はわからない(*_*) でも、美味しいものは美味しーい！ こういうの、嫌いじゃないです。

ちょっとすごいエチケット！でも味はふざけてない笑 日本に300本くらいしか入ってないレアなものというので、試してみました。 自然派らしい香りがありつつ、果実味も感じられ、それらの風味がお肉に合う〜！アルコール10％で軽やかですが、飲み応えは割とあったように思う。美味しかったです！！(^ ^) ※ごめんなさい、裏ラベルは別のものと間違ってアップしてしまって直せないようなので、ラベル写真は気にしないでください！紐付けは合っています(>_<)

中々飲めないのもわかる気がします

オーストラリア物。サンジョヴェーゼ・ピノ ノワール・カベルネ フラン・メルロのブレンド。初音ミクラベルなどと呼ばれたりしてますW。