味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Louis Boillot & Fils Gevrey Chambertin |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/12/28
(2018)
ジュヴレ・シャンベルタン ピノ・ノワール 2018年 この子は21年11月に09vtを飲んでます。 その時のメモを見ると、あまり印象が良くなかったみたい。。 収穫年から6年で飲む18はどうでしょうか? この子は18的な黒さ濃さがしっかり出てますね〜 ロースト感も相まって真っ黒、、はちょっと盛ってますが、でもそんな感じ。 酸もあってフルーツともバランスしてるので美味しく頂けますけど、あと10年くらいは待った方が良かったかなぁ…(^ ^;) 現時点ではややフラットで奥行きも浅い感じかも? タンニンが甘く変わったらきっとウマウマだと思います! ↓は09vtのメモです ============================= ジュヴレ・シャンベルタン ピノ・ノワール 2009年 フルーツと樽由来の甘やかさが、熟した皮革や燻製肉、シナモンと共に立ち上がる。 。。。。。 うーーん。 この子は正直ちょっと期待外れでした。 ジュヴシャン×09vtからイメージする黒系フルーツ主体の甘やかなキャラとは違って、不思議と中間が軽く一方でタンニンが荒々しくて不機嫌なの?って感じちゃいました。 立ち位置が中途半端というか。。。 輸入元のフィラディスさんのテイスティングコメントとは印象が異なるので、ボトル差なのか自分の捉え方が違ってるのか… この子の18vtを買ってあるので、折を見て試してみます。 p.s. DIAM5コルク、、って事はもっと早飲み設計だった!?
2024/04/07
(2021)
価格:12,540円(ボトル / ショップ)
「ジュヴレ・シャンベルタンの平均樹齢50-60年の7つの古木区間をブレンド」、色は薄いガーネット、香りも味わいもマイルド、ベリーとダークチェリーの柔らかいフルーティな酸に、バナナニュアンスの甘い香りがする、アフターに苦味が残るのはニュイサンジョルジュでも感じた、ルイ・ボワイヨの特徴なのかな。 2日目は飲まず、3日目、アフターの苦味がマイルドに、ベリーも柔らかくなり、ショコラの甘香ニュアンスまで感じて、全体的に大変なめらかで調和良くなってる、さすがです。評価は4から4強になる。
2021/11/25
(2009)
ジュヴレ・シャンベルタン ピノ・ノワール 2009年 フルーツと樽由来の甘やかさが、熟した皮革や燻製肉、シナモンと共に立ち上がる。 。。。。。 うーーん。 この子は正直ちょっと期待外れでした。 ジュヴシャン×09vtからイメージする黒系フルーツ主体の甘やかなキャラとは違って、不思議と中間が軽く一方でタンニンが荒々しくて不機嫌なの?って感じちゃいました。 立ち位置が中途半端というか。。。 輸入元のフィラディスさんのテイスティングコメントとは印象が異なるので、ボトル差なのか自分の捉え方が違ってるのか… この子の18vtを買ってあるので、折を見て試してみます。 p.s. DIAM5コルク、、って事はもっと早飲み設計だった!?
2021/09/17
G-○
2018/07/27
(2016)
スミレやプルーンコンポートにバニラやスパイスも 洗練されていてミネラル主体の心地よい余韻
2016/05/27
(2012)
ヴィンテージは12(笑)。
2023/12/14
2023/08/27
2022/11/08
2022/08/06
(2019)
2021/10/01
2021/04/09
(2009)
2021/01/03
2020/09/26
2020/01/01
2019/01/17
(2009)
2018/04/08
2017/05/27
2016/09/17
(2014)
2016/08/21
(2014)
2016/02/26
2015/08/21
2015/03/26
(2008)
2015/03/25
2015/03/22
(2009)