Dom. Les Aphillanthes Côtes du Rhône Rouge
ドメーヌ・レ・ザフィヤント コート・デュ・ローヌ ルージュ

うまーい！ 軽めだが、渋みと旨味。フルーティさと辛みのバランスが素晴らしい。

初のマキコレワイン、コスパ高。

夜は、マキコレワインがあるいつもお店の2号店へ。 和食から鉄板焼き、はたまたラムチョップまで全て美味しいです♡ラムチョップにはと、前に家飲みで美味しかったローヌをグラスで。 自分からラムをチョイスすることはあまり無いのですがオススメだったのでオーダー。ここのラムチョップ今まで食べた中で1番美味しかった✨✨

抜栓直後は“悪い意味で”やや活発…でも時間と共に良いバランスに…美味しいミディアムなんだけど…税込2600円ではコスパ良いとは言えない

お家のみ。 京都で家飲み用に購入した中の一本、お店にお任せしました！ローヌらしからぬエチケットですが美味しい〜(*´꒳`*)明日仕事なのにー空けてしまいそうです。香りは意外なピンクグレープフルーツの苦味、喉の辺りで軽やかなタンニンとても14.5%アルコールとは思えません。

地元近くのワインショップを開拓しようと思い、３店舗程目星を付けたうちの一店で買いました。 １店舗目は普通の量販酒屋でした。その多くは安い物でしたが、比較的高級品もあり興味を惹かれました。ただ、店の雰囲気が余り好きでは無かったですね。 ２店舗目は相川商店(千葉県市原市五井中央東1-8-9)さんですが、最初、目の前を通り過ぎたみたいで、あれ？どこ？みたいなw で、再度グーグルマップを確認！あれ？さっき通った所だよね〜? wあっ！ここ？！w 看板出てないからわからんじゃん！w 識別出来たのはほんの少し小洒落た平屋建ての建物中央の上部に、これまた小洒落た家紋風(印鑑みたいな感じ)な印に、ましてアルファベットで「カーブ アイカワ」と小さく入っているだけなので、メガネかけて無かったらわかりませんでしたw と、とても分かりづらく、ドアが中央にあるだけでショーウィンドウもないので入りづらい雰囲気満点です(・Д・) ドアを開けても静かで、ワインは？見えない！w 人の居る雰囲気はあったので、恐る恐る「すいませ〜ん」と。そうすると店主さんが出てきて、「あの〜ワインは？」と尋ねると「こちらです。」とセラー部屋に案内してくれました(５枚目の写真)。 写真の通り、とても狭いです(*´-`) 部屋の壁沿いにワイン達がグルっと取り囲む様にあり、真ん中にもワインのシマがあるので身体をナナメにしないと進みづらいです。 ワインを見るときも、５０センチ先くらいのポップを見て判断しないといけません。正面だと自分の足のつま先を見る感じで見る事になるのでとてもストレスが溜まりますw 足元の木箱の中にはラグランジュとかが、がらんと入っていたりwその他にも高めのワインがそん感じで寝かされていました。価格的には諭吉レベルのワインは相対的に少なめで、全体の1/4あるかないかですかね。だいたい¥2000〜¥6000だと思いますが、ポップが付いていないものも多数あったので定かではないです。 兎に角、狭いのでいちいち店主を呼んで説明させるのも面倒くさいですw 結局、写真のデイリーローヌを一本調達しました（＾◇＾） ここの店主さん、昔から営業していて、「９０年代のロマコンは〜」みたいな話とか色々して頂いて面白かったです。なんでも、９０年代には千葉県で一番ロマコンを売っていたそうな！(　ﾟдﾟ) また、来訪したいと思います（＾◇＾） ３店舗目は、そこから更にとなりの市の姉ヶ崎にある店舗に行きましたが、なんと！臨時休業〜! 縁が無かったね(　ﾟдﾟ) 味わいはスパイシー感やタンニン、葡萄の凝縮感がとても好感が持てました。香りもグラスを立ち上って、鼻腔にスッと入ってくる感じが、以前飲んだタルデューローランのローヌに似ていてとても良かったです（＾◇＾） ６枚目のオマケ写真 先日、銀6エノに行った時のボーカイユのセット物の写真ですが¥5000000！ しかも、売約済み！ww ※今日の一言 居る所には居るんだねぇ〜お金持ち(中尾彬風に)(*´-`)

香りが薄かったな…

ハウスワインとしては格別な1品。酸がキレイなエレガント系ローヌ。やはり酸がきれいだと濃さが気にならず、むしろ複雑さが増す感じ。 何にもで合うけど、桃の少し渋みのあるその部分にもとても合う感じでした。

ぴりぴり 同日にのんだ、ソービョンブラン ギーアリオン が美味しかった

カシスや木苺の香り。 ドライな飲み口ですが、濃厚で 重圧があります。 テレビでも、紹介されていた ノエル.ジョヴィーさんのチョコと 一緒に。 濃厚なチョコにはあいますね。 あまりに高いワインは購入出来ませんが… これぐらいならなんとか…

マキコレです（笑）いや、笑うところではありません。なぜ、馬が描いてあるのか。それは自然派の印だそうです。とあるワインショップで、ソムリエにおすすめ頂いたローヌ。美味い！ グルナッシュに、あとはよくわからない品種がいろいろ。ローヌのエレガンスと19連勤が終わった金曜日の夜(^^)

ドメーヌ・レ・アフィラント　コート・デュ・ローヌ３セパージュ グルナッシュ:75% ムールヴェドル:15% カリニャン:10% 外観は南フランスを思わせる、やや濃いめのガーネット。香りは熟したカシスやベリー系、スパイシーさも感じます。味わいはアタックがやや強く、酸味が優しく広がり、アフターにかけて心地よい苦味が残ります。余韻はやや長め、苦味と旨味のバランスが素晴らしいです。 評判どおりの美味しさでした(^-^)

Colicoワイン会

スパイシーながら、甘みも感じ、穏やかなタンニンでとても飲みやすいワイン。

久しぶりに外でワイン！ブルゴーニュじゃないなで肩。飲みやすくて美味しい。

ローヌに持っていたイメージが変わる。 以下、備忘録。 ダニエル・ブール氏は、6歳の頃から父親の働く畑の中で育ち、何も考えることなくヴィニュロンになった、という生産者。とにかく畑に命をかけていて、自分の力で畑に出来ることは何でもやるという根っからの働き者。 その結果、所有する畑の全てECOSSERTのビオの検査で登録をとった。（10ヘクタール以上の登録者は、フランス国内でもルフレーヴとここだけ）。 毎年徹底した撰果で最良のブドウのみで造られたワインは、どのキュヴェも雑味の一切無いピュアな果実味のワイン。

かおりもよく 飲みやすいです。 気に入っています。

今日、15日のワイン会の、15種類の投稿が終わり、あらためて今夜の家飲みワインです。 久しぶりにローヌの赤です。 マキ・コレのワインにしました。 体験するたびに再確認します。果実味がとても豊かです。 マキ・コレ・ジャンルのワイン、美味しいです。

少し苦手な香りやわぁ。これが、酵母？ よーわからんけど、いろいろ飲むのは楽しいーお正月。

ペーターさんのお勧め♡ マキコレのRhône ローヌということで…肉でしょ‼️ 半生のローストビーフ、豚肉の生姜焼き、オムレツにも、牛スジ煮込みを入れてみました(o^^o) ワインは、とても気品のある華やかなイメージ。ワイルド感は無く、滑らかなタンニン…ローヌじゃないじゃん… でも、肉を一口…えっ❓ ワインが力強くてなってる…もっと肉を… 笑♡笑 いろんな顔が見え隠れする面白いローヌ君でした✨

頂き物。南仏の干した果実の甘い香り。思ったよりボリューム感は感じないかな。

毎日飲みたい