味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Leroy Romanée St. Vivant Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/12/23
(1990)
スペシャル会の赤その2、ラップにエチケットがくっついちゃってますがドメーヌルロワのロマネサンヴィヴァン90年です。 これはもう絶句の逸品、香りだけでお腹いっぱいになりそうな多種ベリーの芯のしっかりした香り。香りだけで食が進む感じは食べ物が要らず香りに吸い込まれてしまうリシュブールとは対照的ですね。味わってみると1分近い余韻でパワーの点も後から出て来るパワフルなワインにも全く負けず(笑)。ミュジニーもマジシャンベルタンもそうでしたがルロワのこのクラスのスケールは恐ろしいですね…
2016/12/28
(1995)
1995
2016/10/03
(2000)
Mちゃん誕生日ワイン会、今年も素晴らしいメンバーが参加してくれました。無事終わり幹事としてはホッと^_^。 赤2本目はルロワのロマネサンヴィヴァン2000。勿体なくて飲めません^_^。
2015/12/06
(1990)
最高です
2014/04/22
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
ラルー・ビーズ=ルロワは、ほかに並ぶ者のない、ブルゴーニュの品質上の階層の頂点に立つ生産者である。 なぜなら、まず、彼女が完全主義者だからである。 そして、多くのブルゴーニュのネゴシアンやトップレベルのドメーヌの所有者たちが嘲笑したにもかかわらず、桁外れに低い収量からワインをつくり、清澄処理も濾過処理もせずに自然な状態で瓶詰めする勇気を持っていたからである。 ほかの生産者たちの妬みは、全くひどいものであった。 ラルー・ビーズ=ルロワは、ドメーヌ・ルロワからワインを世に出して以来、ほどんど全てのヴィンテージにおいて、最も高い確率でブルゴーニュ最高のワインを生み出してきた。 ロマネ・サン・ヴィヴァンは女性的なイメージです。 最初に華やかな香りがワッと開いてその後沈黙…2時間後くらいに再度香りが開いてくるという変則的な感じがしました。 About 120,000yen Jul 2011 in Osaka at amphora with High Master
2021/02/28
(1988)
2019/05/05
(1999)
2018/05/21
(1988)
2018/04/18
2018/03/27
2015/04/28
(1996)
2014/03/26