味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Leroy Gevrey Chambertin |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/05/17
色は枯れピノ。底に近い方を戴きオリも入っているのに、香りも味も全く枯れてないのが凄まじいな。テイスティンググラスで呑む代物では無かった。
2022/01/14
(2001)
間が空いてしまいましたが、元旦2本目はドメーヌルロワのジュヴレ・シャンベルタン2001。 やはりルロワの味わいは、プリューレ・ロックやDRCと切っても切れないですね! 昨日、ロックのラドワ13年を飲みましたが並べて飲んだら絶対にどちらか分からないくらいよく似ています^ ^ 個人的にはロックやコサールでルロワの擬似体験はできそうです^ ^ 透き通る淡い色合いに、スモモや梅昆布の強い香り、赤いベリーやサクランボのチャーミングな酸と果実が溶け込んで、既に20年が経ちながら、まだまだジャミーにすら感じる若々しさがあります。「エロ」さが出るにはまだまだという感じでしょうか。 ただ、力強いジュヴレシャンベルタンがこの時点で梅ぽくチャーミングであったというのは、既に柔らかくなっているということだったかも知れません。昨年KT教授のお宅で頂いたNSGは94年で、もう十分に柔らかく熟成していたことを考えるとあと7年も経つとこのワインもあのような味わいになるのでしょうか。 ドメーヌルロワは北海道にいる時に、今からすればとてもお安い、仕入れ時の価格で売っているお店がありまとめ買いしていましたが、どんな味わいになっているものか確認すらできないお値段になっているので、このタイミングで01を飲めて良かったです^ ^ それにしても、本当に品の無い年末年始のラインナップでしたが、飲んでみたかった憧れのものばかりだったので、とてもインプットも多い経験になりました〜(笑)
2021/10/18
(2007)
ルロアの特徴でも有る、ブルゴーニュでは特別な5.5cmの柔らかい見事なコルク(でも、柔らかいので、最初は時折液漏れするんですよねぇ) 村名で600本しか作っていないのに、"LEROY Gevrey Chambertin 2007"の焼き印付き (ちなみにコルクの質で言うと、ハーランとルロアが双璧だと思います) 濃いワインでは無く、むしろ薄いワインです、もちろん色も。 薄いけど、この誘い引き込むばかりの香りの深さ、優しさ、テイストに現れてくる滋味の優美さと複雑さ、そしてその広さ、共に尋常では無いです。 「魔法のようなワインを作っている」とかの評を読んだ事がありますが、その通りですね。 ルロア赤では、何度か飲んでいるポマール(赤では一番安価)よりも、やはりちょっと上かも。これで十二分に素晴らしいのですが、でもこの上にプルミエクリュがあり、更にグランクリュが有るのですが、もっと美味しいのでしょうか?。でもその前にそんなの有るのか?、って感じで、、もう良く分かりません。
2020/11/07
(2005)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
うーん、この香り。久しぶりのドメーヌルロワ。トリュフをフルーツにした感じ。香りだけずーっとかいでいられる。 とはいえ口に含むならば、味わいも瑞々しく甘くて美しい。
2019/08/18
ヴィンテージは04(笑)。
2019/07/28
ジュヴレの2007年と2015年。 素晴らしい香り。 ブルーベリー、萎れた薔薇、リコリス、カカオ等々。 弾ける果実みが美味しい! 冷涼な酸味。和むタンニン。 幸せな気分になる♪
2019/03/13
(2014)
赤はこれも久々、ルロワの赤キャップ、ジュブレシャンベルタン14。ルロワ香満載、シャンベルタン村とは思えないエレガントさに深い余韻、高いのもやむおえないですね。
2017/09/30
(2003)
キレイな雑味のないブルゴーニュ 凝縮感あって、良いブドウを使ってる感じ まだまだ果実味もしっかりあるので、もう少し置いたら、またひと化けするんでしょうねー
2017/09/28
(2014)
Just like Masion Leroy ...
2017/05/27
(2011)
ピノノワール100 ブルゴーニュ
2016/12/14
(2004)
たまりません♡ 最初ブラインドで飲みましたが、 ルロワかなって思いました✨ 香りが本当に素晴らしく、いつまでもいつまでも飲んでいたいワインでした♡ まさか村名だなんて思ってもいませんでしたが。。。 2004年は旦那様がお亡くなりになった年で、畑に手をかけられなかった為、グランクリュ、プルミエクリュを格下げし、村名とACブルゴーニュとして詰めたそう。 なので、実質このワインはグランクリュということですね。 この説明を受けて、なるほど〜と思いました✨ 美味し過ぎました(^-^)✨ 2004というと少しネガティヴなイメージがありましたが、こちらのワインには全くありませんでした♡
2016/02/12
(2002)
2002年。
2015/10/01
ルロワの味と香りですが、ただのジュブシャンなのでグランクリュと比べると薄い感じ。なので、今が飲み頃な雰囲気です♫ なんと、ボトルナンバー「00001」!!
2015/04/13
(2005)
´05、堅ったい
2014/07/01
ルロワ様赤キャップ♡ もぅため息…
2014/01/12
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
普通飲めないものを、バイザグラスで頂ける好機に恵まれました。ラッキー。そして、香りといい味わいといい、やはりワインは奥が深いと唸らざるを得ない一本でした。3本頂いたシャンベルタンの中では抜きに出た1本でした。 ヴィンテージは、2006年。
2024/03/15
(2005)
2019/01/01
(2006)
2016/11/19
(2011)
2016/02/28
(2005)
2015/12/03
(2004)
2015/01/08
2014/01/18