味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Leroy Clos de La Roche Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Morey Saint Denis |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2020/10/18
(1989)
スペシャルテイスティング ドメーヌ・ルロワ クロ・ド・ラ・ロッシュ 1989 ドメーヌ・ルロワのロッシュ89!! またスゴイのが出てきましたよ。。 美しいルビーレッド。 優しく柔らかい、赤い果実のドライフルーツ、優しくも芯のある明るい香り。 透明感がありスルスルと消えるように吸い込まれていく液体、甘酸っぱさにエキス感。 実はこちら、状態があまり良くないかも、と言われながら出された一杯でした。言われてみればvt、見た目以上に儚げなワインのようにも思えますがなにぶんルロワのGCを飲むのが初めて(たぶん)なので判断できません^ ^;
2020/04/25
(1994)
赤はこちらを。。。 Dom. Leroy Clos de la Roche Grand Cru 1994 2年前に同じワインを頂いています。 今や天文学的お値段!遥か何万光年先のとても手の届かない惑星の様な飲み物になってしまったルロワのワイン。 好きなワインだったので、我が家にはビッグバン以前に手に入れたルロワのワインがまだ結構残っています。 出来るなら?売りに出したい?くらいですが、 Stay at home!この際だから飲んでしまいましょう? ルロワ好きのフレンチの巨匠、匂い嗅いで直ぐに、あっ!コレは?ルロワ❗️ですね!と、、、 柔らかくエロティクな香りに心も脳も、理性さえも、溶けてしまいそうです。。。 4.5としたのはこのワインの前に頂いたソゼが非常に強かったため、比較すると弱く感じられた事。 少し、閉じ気味でもう少し大きなロマネ・コンティグラスの方が開いた可能性があった?事、、、 などの為です。 良いワインを良い状態で頂く。。。 とても難しい事だと、思います。
2017/12/17
(1994)
Domaine Leroy Clos de La Roche 1994 久しぶりに頂いたDomaine Leroy GC。 ブルゴーニュの赤ワインに求める全てのものが詰まっている。究極のeroticism。 昔、ルロワがDRCにいた頃はDRCもこのワインの様だった。今のDRCにはeroticismがない。 3時間かけて頂いたが、最後が最も素晴らしかった。 未だ先もあり、今も途方もなく素晴らしい。 このワインがブルゴーニュ赤の基準と思う。 ワインの神様!ありがとうございます。
2015/12/12
(1990)
ワイン会(ルロワ縛り)その③ 90クロドラロッシュ 香りがとてもいい こちらも本当に美味しい♡
2014/04/22
(1992)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
ラルー・ビーズ=ルロワは、ほかに並ぶ者のない、ブルゴーニュの品質上の階層の頂点に立つ生産者である。 なぜなら、まず、彼女が完全主義者だからである。 そして、多くのブルゴーニュのネゴシアンやトップレベルのドメーヌの所有者たちが嘲笑したにもかかわらず、桁外れに低い収量からワインをつくり、清澄処理も濾過処理もせずに自然な状態で瓶詰めする勇気を持っていたからである。 ほかの生産者たちの妬みは、全くひどいものであった。 ラルー・ビーズ=ルロワは、ドメーヌ・ルロワからワインを世に出して以来、ほどんど全てのヴィンテージにおいて、最も高い確率でブルゴーニュ最高のワインを生み出してきた。 グラスに注いですぐには強い香りがしません。 「堅牢」と言われる所以でしょうか。 次第に香りが開いてきて2時間以上ずっと香りが落ちません。 しかしその後は急速に閉じて行く感じがしました。 About 120,000yen Jul 2011 in Osaka at amphora with High Master
2020/05/05
(1994)
2016/11/07
2016/05/15
(1992)