味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. La Soufrandise Pouilly Fuissé Les Vignes Blanches 1er Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Mâconnais > Pouilly Fuissé |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/05/26
(2022)
【今夜は月例じゃないワイン会】2/5 2本目は白で月例会で何度かいただいているスフランディーズのこちら ドメーヌ・ラ・スフランディーズ プイィ・フュイッセ・プルミエ・クリュ・ヴィーニュ・ブランシュ2022 今年の2月の月例会で同じものをいただいています。 紐付けも今のところ新潟メンバーが大半を締めています。 ゴールドのニュアンスがある濃いめの色合い。 前回よりも樽香やシトラスは穏やかに感じて、更に近づきやすくなっている印象。 果実味が酸味を覆っているようで、だれた感じはないものの、果実の甘さが強く感じられます。 白とはいえ、2022のプルミエ・クリュがこんなに飲みやすいとは、というのは前回と同じ。 魚料理よりもデセールの方が良さそうな気さえしました。 →ちょっと残して試してみましたが、甘口ワインみたいなマリアージュとはいかなかったかな(笑) 万人受けしそうな美味しさですが、個人的には興味の対象からは少し外れます。 【インポーター情報】 2/25のポストをご参照くださいませ。
2024/02/29
(2022)
Dom. La Soufrandise Pouilly Fuissé Les Vignes Blanches 1er Cru 2022 ドメーヌ・ラ・ スフランディーズ プイィ・フュイッセ レ・ヴィーニュ・ブランシュ プルミエ・クリュ この日はN様主催の月例アンジェ会でした。 3本目も白です。 これは先月ブラインドで出されてまったく当たらなかった“美味しい”ヤツ! (><) これまでの2本とまた?違います。 柔らかな香り。ミネラル? '22とは思えない熟成すら感じる飲み口。 美味しいです。 “モッツァレラチーズとジャガイモのスープ” カレー粉がほんのちょっとかかってます。 凄く香りが立っていますが、なぜか今日の白ワイン達に合います。
2024/02/26
(2022)
R6.2長岡ワイン会3 Nお姉様のお持込 ドメーヌ・ラ・ スフランディーズ プイィ・フュイッセ レ・ヴィーニュ・ブランシュ プルミエ・クリュ2022 先月に続いて登場のワインですが chambertin89さんやHさんがご欠席だったので みんな揃って飲めました! 時代はプィィ・フュイッセ!٩( ᐛ )وイャッホ-イ! 間違いない美味しさ♡ さすがプルミエです〜(*´꒳`*)オイシイ Hさんの羊のパルマンティエを丼いっぱい食べたい発言(笑)に私も激しく同意いたします♪
2024/02/25
(2022)
【今夜は月例ワイン会】その2 →その3 2本目の白は主催者N様から →※記憶違いでこれは3番目でした(>_<) ドメーヌ・ラ・スフランディーズ プイィ・フュイッセ・プルミエ・クリュ・ヴィーニュ・ブランシュ2022 私が欠席した先月の月例会で同じものが出ていたようです。 2020年からプルミエ・クリュが認められたプイィ・フュイッセ。 その中の一つ。 エヴデモンより若いですが、より黄色が強めでゴールドも窺えるペールイエローの色合い。 シトラス、白い花の香りに樽香もエヴデモンよりは強め。 プイィのイメージ通り豊かな果実味ですが、アルコール度数高め(14%)ながら酸も豊富で緩い感じはなく流石、プルミエ・クリュ。 若いですが、もう飲めるのはヴィンテージ、作り方、気候変動等によるものでしょうか。 【インポーター情報】 1831年フュイッセの古い救済院の敷地に建てられた 名前の由来は、「患者の苦しみ」 ナポレオンの衛兵の元少佐がその場所とワインに魅了され、建物を手にいれた。 1853年 メラン家が買取り、以降6世代続く 1986年 元詰め開始 ドメーヌ・ラ・スフランディーズは、ニコラとフランソワーズのムラン夫妻が経営する、家族経営の小さなドメーヌです。ワイナリーは、古いオスピス(救済院)の跡地に1831年に建てられました。ナポレオン軍の元少佐が、この場所とワインに魅了されて建物を手に入れた後、1853年にムラン家の手にわたり現在に至っています。元詰めを開始したのは1986年のことです。以来35年間にわたって、収穫や瓶詰などの特別な作業を除き、畑仕事からワイン醸造に至るまで、すべての工程は夫婦2人の手によって行われています。 葡萄畑はすべてフュイッセ村にあり、総面積は7haで、およそ20ヶ所に細かく点在しています。その内の2区画がA.O.C.マコン フュイッセで、残りはすべてA.O.C.プイイ フュイッセのエリアにあります。ニコラは、ワイナリーの目の前にある「クロ マリ」以外の区画の葡萄を、巧みにアッサンブラージュしてワインを仕込んでいます。葡萄栽培はリュット レゾネ(減農薬栽培)で行います。畑をすべて見て回るには1日半かかってしまい、規定に従った作業が難しいため、有機認証は取得していません。ラインナップはすべて白ワインで、プイイ・フュイッセ2種類とマコン・フュイッセ1種類を生産しています。非常に稀ですが、貴腐菌がついた年にのみ「ヴルール・ドートンヌ(旧名:ルヴルーテ)」という特別なプイイ・フュイッセを生産することがあります。
2024/01/30
(2022)
Dom. La Soufrandise Pouilly Fuissé Les Vignes Blanches 1er Cru 2022 ドメーヌ・ラ・ スフランディーズ プイィ・フュイッセ レ・ヴィーニュ・ブランシュ プルミエ・クリュ この日はN様のアンジェ会でした。 2本目はNワイン様からの謎かけ(><) いつも当たらない(>_<) 柔らかな口当たり。 シャルドネでしょうが熟成がいい感じ? ミネラルは感じますが酸も柔らかい? 樽はあまり使わずステンレスタンクで発酵? '14〜'18のボーヌのプルミエ⁈ まったくハズレです。 (T . T) 猪のナバランに合います。
2024/01/28
(2022)
R6.1長岡ワイン会② シニアソムリエNさんからは アルミホイルぐるぐる巻きの白ワイン 実はゆーもはこの日の午前中 Nさんのお店に行って見ちゃったので 答えを知ってるんですよね(*´꒳`*)アハッ あーだこーだとお色や飲んだ印象を けんけんがくがくと語り合ったのちに 正解発表! ドメーヌ ラ スフランディーズ プイイ フュイッセ プルミエ クリュ レ ヴィーニュ ブランシュ2022 以前貴腐付き葡萄で作ったキュベが 衝撃の美味しさだったのですが それに比べると正当で優等生的な美味しさ。 爽やかな柑橘と白いお花が広がり 最初はサラリとしていたけれど 温度があがるとともにトロミティ♪ 白桃やミネラル たおやかな微笑み 美味しい♡ お魚料理と素敵なマリアージュ まとうだいのパネはパン粉の下に キノコのテリーヌが挟まって ブールブランの酸味のあるソースが 淡白な身の味を引き立てます。 酸味の少ないワインがソースの酸味を 引き立てつつ自らも美味しさを深め 美味しい〜 初紐ちゃん
2024/07/22
(2022)
2024/03/24