味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Lécheneaut Vosne Romanée |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/21
(2022)
念願叶った滋賀の名店で月鍋の会♪ そしてラスト ♪ レシュノ ヴォーヌ ロマネ 2022 上品な熟した果実味の奥になめし皮や獣感、とても奥行きのある味わいで、月鍋と抜群のマリアージュです (*˘︶˘*).。.:*♡
2025/01/15
(2022)
熊のニュースが多いですが 「里に降りて来る熊は、 総じて 負けた熊なんです。 強い熊は、 山の良い縄張りで 美味しいドングリを 食べている 」 -比良山荘 三代目 伊藤剛治-
2019/01/31
レシュノーのヴォーヌロマネ。美味しくないわけがない。エレガントで力強い。抜栓して4日目くらい、最高に美味しくなっていました。
2018/11/23
開けたては閉じていたが、ポテンシャルを感じる香り。 30分くらいで開いてきて、バラやチェリー、クローブ、鞣し革などのブルゴーニュらしい蠱惑的な香りがどっと広がる。味わいは香りそのままで余韻にわずかな甘みが残ります。王道のブルゴーニュ
2018/08/07
(2015)
ドメーヌ・レシュノーは、フィリップとヴァンサンのレシュノー兄弟が運営するドメーヌで、歴史は浅いもののブルゴーニュの超一流どころと互角の力量を持つと評される実力派です。 レシュノーのワインは果実味豊かで丸いタンニンと、若いうちから楽しめる心地よさが人気の秘訣となっている・・・という噂を耳にして、2015年のヴォーヌ・ロマネを躊躇なく開けました。 最初のうちは少し硬さを覚えましたが、飲んでいくうちにそれは解消。ラズベリーとイチゴのフレッシュな香り。先入観ですごく濃いめを想像していたので、ちょうどいい軽さに拍子抜けしました。いい意味で。
2018/06/18
(2015)
毎月楽しみにしておりますワイン会、ブルゴーニュ赤の巻、ヴォーヌ・ロマネとジュヴレ・シャンベルタン 。 それぞれ2本ずついただいた後の、ブラインド。ヴィンテージが異なるからか、それとも造り手の個性からか、難しかったです。 わりと力強くて、香りも強めで、以前いただいたクロード ・デュガ の村名に似てるから、こちらがジュヴシャヴェと思ったのですが、見事に外れ。確かに、少し時間経過した時はらこちらがヴォーヌロマネかなと思ったりもしたけど、第一印象がかなり自信あっただけに残念。 予習があっても、なかなかすんなりとはいきませんでした。 お値段みると、こちらのほうが高いー。なるほど力強いはず!?
2018/06/16
(2015)
今月のワイン会は、ヴォーヌロマネとジュヴレシャンベルタン。レシュノーで2つのワインを飲み比べ。このヴォーヌロマネは、しっかりしていてジュヴレシャンベルタンと並べても分かりづらい印象。
2017/11/17
(2015)
某除霊乳房解禁! だというのに、それがないので若いVRで代用。 生まれて初めて「硬い」という表現が頭に浮かぶワインに出会えたような気がします(*´,_ゝ`)フッフッフ それでも、クレデュヴァン3秒でほどけてきて、ゆにどん好みのフレッシュで華やかな飲み物になりました。 めでたしめでたし。
2016/12/24
(2014)
ヴォーヌロマネ。ドメーヌ・レシュノー。もうちょい寝かせたいところ
2016/10/02
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
握り寿司、焼鳥、野菜炒め、ガツ刺し
2016/09/07
(2010)
レシュノー飲み比べ、ヴィンテージは2010。
2016/05/11
(2007)
神戸のわ田ると言う創作料理さんオススメ。軽めのピノ。とっても美味しい、飲みやすい。香りもアルコール感がなくて心地よい香りでした。
2016/03/06
(2012)
価格:7,000円(ボトル / ショップ)
レシュノーのヴォーヌ・ロマネ2012。 色は輝きのある素敵なルビー。 粘性が少しある。 香りは繊細でイチゴや樽のような香り。 口に含むと骨格を感じれどもとてもクリアで、ともすれば細く感じてしまう部分も。 以前ワインバーで飲んた2009はとても太かった。 その記憶からしたらだいぶ物足りない。 そんな事を考えながら飲んでいると、1時間後くらいから太さを感じるようになってきた。 その後果実味等が少し減退した感じがする。 ロマネ・コンティを「真円」と評価するらしいけど、このワインはランクはかなり格下だろうけど、突出した部分が無く同じ村だとしたら素人ながらその片鱗がほんのチョット伺えるかもしれない。 まあ、もちろんロマネ・コンティとか飲んだこと無いですけどね!
2015/12/28
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
レシュノーのヴォーヌロマネ。ロマネっぽい華やかな薫よりも、果実実の強さが全面に。ここの特徴でもあるけど、もう少し寝かせてもいいんでしょうかね。
2015/06/23
(2012)
価格:8,200円(ボトル / ショップ)
これは美味い!
2015/04/06
(2012)
田崎洋酒店にて。
2014/07/13
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
『神の雫』でブレイクしたらしいレシュノー、その漫画を読んだことはないが、ミネラル感とエレガントな果実みがブルゴーニュらしい。 低温醸しによる濃い外観と肉厚な口当たり。 ヴォーヌロマネ2011、まだタンニンの収斂が引きづるが酸と果実みは心地良い!
2014/07/08
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
村名ボーヌロマネ。なんか鉄っぽさとカビっぽさを感じる。あんまりロマネ村は飲んだことないけど、いまいち。
2022/09/25
(2014)
2022/02/11
(2009)
2022/01/06
(2011)
2021/11/11
2021/02/23
(2010)
2020/05/31
(2010)
2020/05/01
(2014)
2020/02/08
(2014)
2019/11/13
2019/04/29
(2016)
2018/10/27
(2016)
2017/08/23
(2015)