Dom. Joseph Voillot Volnay Vieilles Vignes
ドメーヌ・ジョセフ・ヴォワイヨ ヴォルネイ ヴィエイユ・ヴィーニュ

淡い美しい色合い。 味は最初カリピノ！？って思うぐらいの甘みを感じつつ、半日ほどで酸が立ってきていい感じに。

どうでも良い話と、どうでも良くない話を。 会社帰りの夏の夜。路上でゴキブリを見ました。たまに死んでいるのには出会いますが、生きているのに出会うのはちょっと珍しいです。しかも、一日のうちに、それぞれ別の場所で計2回。…そしてその日は、大きな事故ではないですが、目の前で交通事故を見ました。多分、かすり傷程度だと思います。自転車とバイクの事故でした。神楽坂下交差点でした。 …色々なものを見る日だなーと思いました。 そんな日があってから数日後の朝。 在宅勤務で朝食を終えて仕事を開始しようとして、ふとキッチンでセラーに目をやると…。 セラーが…動いてない(・∀・) マジか！！！ いつからだ！ …えっーと。このセラーは12本入るもので、入れたら入れっぱなしで放置だから…。 最後にワインを入れたのは7/25。 そして今日は…8/19！ なんてこったい(T ^ T) …このクソ暑い時期に…。 とりあえず、隣の大きなセラーに無理矢理全てを詰め込むという緊急避難を。 …気付いたのが在宅勤務の日で良かった(・∀・)←流石に「セラーが壊れたので遅刻しました！」とは言えない しかし…色々な事が続くなぁと。 思えば先日、帰り道にゴキブリを見かけたな…。 ん？ まさか…。 これが「虫の知らせ」(・∀・)？ んな、アホな。 「虫の知らせ」の虫は特定の虫ではなくて、「腹の虫がおさまらない」等のように何かの意識みたいなものなので…。 ま、いいや(￣∀￣) …いやまて、セラーが壊れたのはやはり良くない (￣▽￣;) このセラーは、冷気の吹き出し口の直下は、外気が入りやすいのか少し温度が不安定っぽいので、そこが一番心配…。 ボトルに水滴がつくこともあったりしたし…。 とりあえず、そこのワインを見てみると…ワインが吹いとる(・∀・) 裏エチケットもなんだかほぼ消えかかっているし…。 そんなこんなで、そのワインをその日に抜栓。 ブルゴーニュの赤。ヴォルネイの2015年。色はしっかりとした、鮮やかなルビー。フランボワーズを中心に薔薇のニュアンス。酸はピノ・ノワールとしては穏やか。豊かな果実感。熟成感はまだまだでしたが、上品に纏まっているワインでした。 品質は…多分、大丈夫だと思います。 他に、少し怪しそうなものをいくつか続けて抜栓してみて、状況を確認しようと思います。

カシス、チェリー、ベリー香 そんなに濃くないがしっかりした酸味、長く持ちそう。

名古屋にある事が奇跡と思ってる和食屋さんの後、久しぶりにラヴィッスマン。何本か空いてたブルピノからまずはヴォルネイ。野村さん手作りの山菜のキッシュ。とっても美味しい。たけのこは和食屋さんで食べたもの。、春ですねぇ。、

４本で17000円の福袋の中の1本。　　 12月あたまに飲もうと思ったのですが、おりが舞っていたため1ヶ月落ち着かせました。 村名ワインですが、ナンバリングされていて、コルクも素晴らしくいいものです。 派手さはないですが、香り味わい共に素晴らしいです。　 疲れがとれるような、優しい１本(^-^)/

とても好きな香りと味わい。透き通った酸味が綺麗。若いヴォルネイは自分の嗜好に最も合致する気がする。値が張りすぎないのもいい。

ヴォルネイのレストランにてメインの後にチーズと一緒に。 ロードバイクで走った後に飲むワインは格別ー（≧∇≦）

久々のVOLNAYです。軽い味わいが松茸の香りとよく合いました♪

まあ、普通のブルピノ。酸が立ってるかな。

2010 色合いはかなり薄め。少し紫を帯びた透明感のあるルビー。抜栓直後は、香りもおとなしめ。時間とともに赤系果実の香り。ところが、飲むと淡い色や香りに反して力強い味わい。酸がしっかりしていてフレッシュな綺麗な果実味。余韻も長く、まだまだ熟成できそうな力を感じが。。思わず、リピートしようと思って探してしまいました(笑)

ヴォルネイ！幸せ～！

スゴくいい。