味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Jean Tardy & Fils Chambolle Musigny Les Athets |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Chambolle Musigny |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/08/13
(2002)
酸がなく、とてもシルキー。2002年は当たり年のよう。村名とは思えないクオリティで大満足。最高。
2023/01/04
(2019)
価格:14,000円(ボトル / ショップ)
ことし初めのブルゴーニュ。 とても美味しい。果実感が強いけど、上品さが勝っている、ように思います。 とにかく、おいしーーーっ!、って言ってしまった。 こういうワインに出会える一年でありますように。 以下、購入したサイトから。 ***** レ・ザテはシャンボール・ミュジニィ村の東に位置する村名区画です。泥土を含んだ粘土石灰質土壌から、シャンボールらしい上品さと凝縮感あるワインが生まれます。 プラムやベリーなどの赤黒系果実に、スミレやスパイスのアロマが混じり合う香りが広がります。果実味と凝縮感のある飲み口で、非常にシルキーなテクスチャーが感じられる仕上がりです。 ***** ってこと。
2022/12/29
(2017)
次はジャン・タルディのシャンボール・ミュジニー レ・ザテ 2017を頂きました。 果実のコンポートとスパイス、清涼感のある香りで赤い果実をベースとした静かな香りとスミレなどのバイオレット。スイーツトマトのような甘露な旨味の詰まった香り。 力強い酸味、赤い果実感。 かち割ったザクロやクランベリーが充実した酸と共に広がる。しっかりとコアを感じる味わいで、陰性の集中力があり、時間の経過とともにカラメルが現れる。 余韻はアッサリ且つシンプル。 ん〜、このような味わいなのですね。 色調はやや濃かったですが、ブルゴーニュらしい味わいに感じました。
2020/11/14
(2012)
予約から約一年 mamiyumiさんと一緒に、わずか10席 銀座の名店で上海蟹✨✨ 次の料理 気仙沼産毛鹿鮫の最上級フカヒレ姿煮込み 陽澄湖産上海蟹ソース それに合わせた赤ワイン ジャン タルディ シャンボール ミュジニー レ ザテ 2012 女性的な優しくて上品な味わい︎⤴︎ ⤴︎ ピノの旨みが広がります (*^_^*) とろけるようなフカヒレの食感に濃厚な上海蟹ソースがからンで最高♡♡
2020/09/02
(2012)
ドメーヌ ジャン タルディ シャンボール ミュジニー レ ザテ 2012 今回のは、最近飲んだこのワインの中で一番良かった。 ジャン タルディは手堅く、好きな生産者の一人です。
2020/04/05
ドメーヌ ジャン タルディ シャンボール ミュジニー レ ザテ 2012 前も飲んで美味しかったが、あらためて美味しいと思う。 艶やかなガーネットの外観。 香りに軽く、カカオやコーヒーがありながら甘いベリーがいます。 そのままに味わいにも。 そして、適度な酸と滑らかなタンニン。 惜しむらくは余韻がもう少し長いといいのにとも思いますが、十分か。 外出自粛
2018/10/18
(2010)
飲み頃でした! 抜栓時から旨し
2017/07/14
(2002)
Jean Tardy & Fils Chambolle Musigny Les Athets 2002 エッジは僅かにオレンジ色を帯びるが、全体に紫がかって濃い色合い、ただ清んでいて透明感がある。少し湿ったようなベリーと土の優しい香りと味わいで柔らかい。僅かに舌に刺さる様なミネラルと酸があり、余韻に苦味を感じる。 Chambolle Musignyらしい、穏やかなワイン⁈
2017/03/01
(2007)
ジャン タルデイ シャンボール レザテ07 するすると入り ふわっと。 丸い果実味が溶け込む。 しみじみと旨い。
2016/11/07
シャンボールミュジュニー の、、プルミエクリュでしたかね。。たしか、初のシャンボールミュジュニーだったと思います!芳醇で奥深いです。ほかのシャンボールミュジュニーも頂いてみたいですヽ(´ρ`)ノ
2016/10/13
(2010)
順番が前後してますが、連休の贅沢ワインと思いジャン・タルディの「2010 シャンボール・ミュジニー・レ・ザテ」を開けました。 紫の色調はなく落ち着いた赤色。 香りは熟れたベリーに少しの植物とベルトの革、とても妖しい香りです。 味わいはまだフレッシュで、果実の甘さがほんのりと漂います。 酸味は控えめで、ややタンニンの渋みを感じながら余韻に苦味を残します。 どこか土っぽさを思わせるニュアンスも。 エレガントだけど、しっとり柔らかく、また素朴なところもある。 綺麗というのではなく、出汁と旨味が詰まって充実した感じ。 1時間ほどで苦味が去って、代わりに華やかさが全面に出てきました。 更に1時間で、今度はピュアな感じも。 久々に女優さんに例えてみようと思ったら、蒼井優が浮かびました。 合ってるかな笑 よく「シャンボールだから、もっとエレガントなのを期待してたんだけどなー」とがっかりする声を聞きます。 シャンボール・ミュジニーはモレ・サン・ドニとヴージョに挟まれています。 ここのワインは「女性的でエレガント」と言われますよね。 でもそれはヴージョ寄りで造られたワインの話だそうで、モレ寄りのワインは意外に素朴さやたくましさがあり、ものによっては「ガッシリ」タイプだそうですよ。 ちなみに今回の「レ・ザテ」という畑はシャンボール村の中央より少しモレ寄り。 標高も低めにあります。 エレガント、柔らかい、素朴というのはテロワールからくる味わいなのでしょうね♪
2016/01/10
(2006)
家飲み、連休なのでセラーからシャンボールの2006をあけることに。イチゴはそこまで強くなく、かなり枯れたニュアンスで深い味わい。自分の好みとは少し違う感じ。
2015/11/03
(2005)
ワイン食堂
2014/10/15
(2006)
シャンボールの白!! 出汁系の旨味が鯖と目を見張る組み合わせ! @鮨三谷
2014/08/22
(2010)
普通,かな
2014/06/27
(2010)
バランス良く、いまでも十分楽しめる味わい。
2014/05/25
(2008)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
今宵は友人のお店にお邪魔。 ラカン産 鳩のロティール。 ミュジニィ。鳩には少し弱かったかなぁ。 しかし、クリアな赤にベリー感がたっぷりで、食中酒には良かったです^_^ 虎河豚の白子には合いました。
2014/04/26
(1996)
1996 シャンボール・ミュジニー レ・ザテ / ジャン・タルディ
2014/04/24
(1996)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
ジャン・タルディは思い出深い作り手。 1998年、初めて訪れたブルゴーニュで。 パリからの日帰りだったので、ヴォーヌロマネからヒッチハイクでディジョンに戻った時に車に乗せてくれたのがジャン・タルディの息子さん。 1996年は思い出深いヴィンテージ。良い年、力強い年と言われ続けて中々飲めずに来た年。 最近のワインの様な果実エキスもなく、まだ枯れた味わいもないけれど、誠実な作り手が醸し出す大地の味わい、土や葡萄樹のそもそものニュアンスが漂い、ゆっくり噛みしめるごとに奥から旨味が滲み出てくる、そんなワイン。 何年も飲み続けて無ければ良さがわからないだろうなぁ、なんて思う。 淡白な肉料理と合わせると、お互いが引き立て役になる絶妙さがあって幸せを感じた。
2014/02/02
(2008)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ジャン・タルディ シャンボール・ミュジニー レ・ザテ2008です。抜栓してから1時間して開いてきたように感じました。シャンボール・ミュジニーらしく香りが華やかです。ジャン・タルディ 、リピートしてみたくなりました。
2013/06/11
(2009)
美味しいー!これぞ梅ガツオ。うまいね。お寿司には若干合わなかったけど、(会食なのに一人で勝手に日本酒のんでましたが^_^)素晴らしいブルゴーニュでした。
2024/01/04
2023/12/30
(2019)
2023/12/24
2021/10/29
(2017)
2021/08/30
2021/06/28
(2015)
2021/03/29
2020/04/12
2017/02/25
(2007)