味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Jean Michel Gaunoux Meursault Perrières 1er Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/01/23
(2003)
柑橘類の果皮の苦味を感じる。 それがアクセントとなってすごく良い。 わかり易い美味しさ。
2021/07/03
(2011)
フランスはブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区ムルソー、ドメーヌ・ジャン・ミシェル・ゴヌー ボーヌ ムルソー ペリエール プルミエ・クリュ2011をグラスで。シャルドネ100%。 色味はイエロー、香りは洋ナシに白い花と石灰のミネラル感、軽い蜂蜜とナッツ。 飲み口はややふくよかさのある果実味に、しっかりとした綺麗な酸味。 ボーヌの白ワイン3種飲み比べ。場所的にもムルソー×2とサヴィニー・レ・ボーヌという近しいところでの飲み比べ。違いは分かるものの、差が比較的小さいので表現する言葉に詰まる。 それでもコレが厚み複雑さで一番好みかな。
2021/03/15
(2010)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
チャップリンは言いました人間には死と同じように避けられないものがあるそれは生きることだと。そして生きている限り人は老いる年をとる耳は遠くなり目はかすみ記憶力も落ちていく一方だ。麒麟(きりん)がくる時代ならとっくに寿命を向かえている白猫だって例外ではない しもたーーーーーっ! これ飲んでたわーーーっ!(>_<) うっかり白猫投稿モレ 王子(7才)の生誕祭前々日の家飲み ドメーヌ・ジャン・ミシェル・ゴヌー ムルソー1erCruペリエール2010 JMゴヌーは1978年よりドメーヌ・フランソワ・ゴヌーにて父フランソワと働いていたが1990年に独立ムルソーに拠点を置く。混同されやすいポマールのミッシェル・ゴヌーとは親戚関係、甥に当たるドメーヌである。 除草剤等は使用せずリュット・レゾネを実践しテロワールを重視した伝統的な手法で醸造を行う。瓶詰め後はじっくりカーヴで熟成させ飲み頃になってからリリース レ・ペリエールはムルソー1級畑の中でも最高とも言われる評価の高い畑だそして10年以上の熟成後の蔵出しだがはたして? 濃いめのイエロー 鋭い酸味タイトなミネラル感強く果実味は抑え気味のムルソー新味系 高い温度だとややしまりなくぬるい感じ 温度を落とすとキリッとした酸味に引っ張られて火のつきそうなフリンティで鉱物系のミネラル強い一のわりには余韻がはかないのが残念だ。 レモンやグレープフルーツの皮といった柑橘系のやせた果実味中心でロをすぼめる酸味2010年これが限界だろうか 家飲みで久しぶりに開けたジャン・ミシェル・ゴヌーしかし記憶に残らぬ味わい 年とともに次第に弱る下半身と記憶力(>_<) 備えて安心VINICAの投稿とパンパース(笑)
2019/09/05
裏編の白2本目はジャン・ミッシェル・ゴヌーのムルソー・ペリエール 2008を頂きました。 ムルソー、最高峰の畑、ペリエール は如何でしょうか。 若々しいイエローの外観。 10年経過しているとは思えません。 高級感のある香り、オレンジやレモンのジューシーな柑橘、そしてミネラルを感じる香り。 味わいは小石のようなミネラリーで、ふくよかな体躯。透き通るような果実は洋梨の風味でマロンやナッツの香りが鼻腔を伝う。 酸味は少しだけ強めで、粘性は意外と低い。 甘露で和菓子のようなニュアンスも。 最初は強めで良さが引っ込んでおりましたが、時間とともにグングン伸びます。 お料理がとても美味しく、こんなイカスミのお料理は初めて頂きました。
2019/09/05
(2008)
素敵なワイン会 ちょんまげソムリエさまのフレンチにて 白の2本目は、ジャン・ミシェル・ゴヌーのムルソー 1er Cru ペリエール 2008年 白いお花、しなやかな酸とミネラル、酸に引っ張られる余韻、ヴィンテージの割にはフレッシュに感じました。美味しかったです。 この造り手さんは、多分ほとんど飲んだことがないですが、カーヴでじっくり熟成させたあと、出荷するそうです。 いよいよ赤に突入ー、わくわく。
2019/06/08
(2008)
色合いは素晴らしい黄金色。 初のムルソーの1er cruだったが美味しく、焼き鳥屋さんでのマリアージュは大変良かった。 レ・ペリエールへの期待が高かった分決定打に欠ける?かなという印象。
2018/01/22
(2007)
週末の夕食は友人宅でワインを頂きながら過ごしました。先ずはジャン・ミッシェル・ゴヌー・ムルソー・プルミエ・クリュ・ペリエールの2007年を頂きました。 ゴヌー一族の若手のムルソーに構える作り手でしょうか。私はあまり良く知りませんが、ペリエールのお味はどうでしょう。 綺麗な黄金色。ナッツ・クリームやマロンが香り、蜂蜜や洋梨のジュレ、そしてミネラリーな風味を感じます。ほんのりとシェリー香も感じますが、だんだんとシトラス酸とのバランスがまとまり初めます。全体感はとてもドライで、フレッシュさは消えているようですが、お料理の、ほうれん草ときのこ類のクリーム・そば粉のクレープ包み焼きにはとても良いマリアージュとなりました。どちらかと言うとペリエールならば、もう少し緊張感が欲しいというのが正直な感想です。
2017/04/17
(2010)
ムルソー ペリエール ミシェル ゴヌー2010 落ち着いた貫禄とも言えるような酸味。 とてもふくよかなパレットと華やかなイエローダイヤのような色調とは裏腹に ムルソーの甘い香りはちらほらと控えめ。 お野菜との相性にもの足らなさを感じつつ、甘鯛のソテーのスパイスを効かせた白ワイン蒸しのホロホロとした食感に満足!! 明日の変化は期待出来るのか? 謎を秘めつつペリエールを1/3残してみる。 美味しゅうございました^^ ごちそうさま-!
2016/01/31
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
フランソワ・ゴヌーの息子でムルソーに本拠をおくジャン・ミッシェル・ゴヌー。混同されやすいポマールのミッシェル・ゴヌーとは親戚関係、甥に当たる別のドメーヌです。ジャン・ミッシェル・ゴヌーのムルソー1erCruペリエール2007年を開けます。 綺麗な蛍光黄色。粘性はややグラスをつたう程度です。洋梨の果実味に蜂蜜ナッツバタ一香は控えめでスッキリした酸味さわやかな今どきのムルソーです。ミネラル旨味がしみじみとする出汁系の味わいで塩苦い後口が舌をさっぱりとさせてくれます。抜けが早い感じはあるものの余韻は充分楽しめて上品なムルソーを飲みました。
2021/09/18
(2009)
2021/06/11
(2011)
2020/11/30
(2003)
2020/07/17
(2011)
2020/02/21
2019/06/04
(2010)
2015/07/03
(2011)