味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Jean Fournier Marsannay Les Longeroies Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Marsannay |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/11/22
(2016)
Ⓜ︎point80点 気温8℃ 曇 roots 19時〜 1日目 縮こまって硬いのでグラス一杯で我慢 2日目 タンニンと酸味のバランスが整い始めたました。 土やドライフラワーにほんのり練り梅の香りも やはりビンテージの影響か未だに縮こまった印象がありますが、角はほんのり丸くなりかけておりました。 もう少し辛抱が必要でしょうか。
2023/03/05
(2017)
ワインバーにて。なかなかに酸が強く陰性のワイン
2022/10/22
(2011)
毎月恒例の社長んちのワイン(を持ち込んで飲むだけの)会。 毎回喋りすぎわちゃわちゃしすぎでロクなメモを取ってない、そんなグダグダなワイン(ただの飲み)会、9月の巻。 …だからいつも言ってますやん、良いワインは先に飲みたい、って…。 白赤2本を3人で開けつつ、 あ、そうだ僕のワイン。 と、御大が取り出したのが自分の大好きな、ジャン・フルニエ。しかもマルサネ レ ロンジュロワ(°_°)! え、どしたん?良いのこんなん出しちゃって大丈夫?いや嬉しい、嬉しいですけどー。 でもね、最初に言ってよ〜!もうすっかり仕上がっちゃってるのに〜(T ^ T) で、大将。最後の赤。 ドメーヌ ジャン フルニエ マルサネ レ ロンジュロワ ルージュ2011 色は、すこし後退した色調の薄くて透明感あふれるオレンジルビー色。真ん中の方まで淡い色。 3本共通した、ビオの香り。 落ち着いた果実味と、何もかもわかってるような余裕がある落ち着いた旨味があって、ほんまに何もカまずに美味しいなぁって思える(詳細は記録も記憶もなし(笑))。 自分にも手が届く、身の丈に合った幸福感を感じられるワイン。 よしっ!コレは買うぞと酔った勢いで、 買いたいっ。買って帰りますっ。 て言ったのに、なんとそれが最後の1本やったのよ。Σ(゚д゚lll)ガーン んじゃあせめて…と、名残り惜しさに帰り際に立ったまま、最後の1杯をいただく。 さようならマルサネ11年…(TT)。 後から聞くと、最後の方ずっと 社長、これ美味しい、これ美味しいねー! と繰り返しそればっか言ってたらしい。アホや。 そしてもう誤字脱字わけわからんカタカナ、謎の顔文字だらけのポンコツメモ…。書いてあるだけマシかって感じ。 でも、ほんまに美味しかったのは覚えてるんで、悪しからず〜ʕ⁎̯͡⁎ʔ༄
2022/05/31
(2016)
ジャン・フルニエ マルサネ レ・ロンジュロワ 2016 カジュアルワイン会 赤ワイン2本目はフルニエ!こちらも大好きな造り手の一人。いろいろなワインを飲むコンセプトの会ですが、やっぱりワイン会にはブルゴーニュは一本は欲しい派です笑 ピノノワール100% こちらは抜群に美味しい! タイミングが良かったのでしょうか、強い赤黒果実のエキス感に透明感も感じるクリアさが同居する素晴らしいワイン。 今回の会の二番人気のワインでした。タイミングも良かったのでしょうが、フルニエはやっぱり頼りになります!
2021/09/26
(2012)
時間が経つとミネラル感が増してくる。かなりいい。
2021/07/15
家飲み
2021/07/10
家飲み、安定して旨い。
2021/06/26
Marsannay Les Longeroies
2021/05/14
家飲み、毎度旨いです。
2021/05/01
すき焼きと一緒に
2021/04/09
(2016)
ジャン フルニエ マルサネ ロンジュロワ2016 濃いけど美味しいです。まだまだこれから良くなる
2021/04/06
家飲み、前回飲んだボトルよりこちらが良かった、バランスいい。
2021/03/22
家飲み、バランス的には、少しタンニンが勝つかな、パタイユとは方向が違う感じ。
2021/02/09
(2015)
ジャン・フルニエ マルサネ ルージュ・レ・ロンジュロワ 2015。ブラックチェリー、ベリーなど豊かな果実味、少し干しぶどう感もあり。ブラックペッパー、モカ、程よい酸味とタンニン。とっても美味しかったです。
2020/12/18
(2017)
フルニエ マルサネ・レ・ロンジュロワ 2017 マルサネマルサネ…と探すこと3週間、ついに銀座まで出てフルニエのロンジュロワが。これなら…!と意気揚々と帰ってきて行きつけの店に行ったらなんと同一生産者同一ヴィンテージのクロ・デュ・ロワ。うーんそれは買わねば。 さて2本のマルサネ飲み比べと行きたいところですが、同時に開けると間違いなく飲みすぎてしまうので、片方は次回。 口に含むと赤果実系の甘酸っぱさから甘苦さへ。各要素は地味で力強さや甘やかさ複雑さはないものの期待通りの優しさ。 何でしょう。昔はトンコツラーメン好きだったけど今は中華そばだよね〜的な美味しさ。 いやでもまだまだトンコツ…いえ、密度の高い赤も飲みたいです〜
2020/10/24
(2014)
ディスカウントで入手。酸味が出てるので、と店員さんに言われましたが勉強の為に敢えて購入。 確かに酸味はありました。 買って良かった。今後外食でワイン飲む時の判断材料と言うか、ベンチマークができました。 このワイン、ちょっとイッてるよね。って言う面倒臭い親父になれそうです。 ただ、元は数千円するワイン。並のテーブルワインよりは断然飲めます。 2.5にしてますが、ノーカウントですね。 11/17 カレーライスと合わせた。抜栓は食事1時間前。 酸味が解けて飲みやすく変化していた。香りもありディスカウントで買ったとは思えないほどの味わい。 タイミングをうまくやれば、まだまだ満足できる質でした。3.5以上のレベル。 11/29 大根おろしと味ぽんのハンバーグ、カリフラワーのグラタン、コストコのヴィーガンポロネーゼと合わせた。 抜栓後80分くらいで飲んでます。 マリアージュはイマイチ。個々は美味しいのだけれど、ワインの個性を感じ難かった。 食事の重さがしっかりしていると、手頃なプルゴーニュだと負けるのかなぁ。2.5って感じ。 12/29 またカレーライスと合わせた。抜栓後のテイスティングでは飲みたくないほどの酸味。例のディスカウント品なので仕方なし。 でもこれが1時間経つとかなり円やかになる。 テーブルワインとしては格安でうまい代物に。3.0。 2021/12/31 鴨鍋に合わせました。 もう大分進んでますね。抜栓後は酸っぱいので1時間あけてから飲みました。 このクラスのプルゴーニュはもう少し早い時期に飲んだ方がよいですね。 ただ2本目のデイリーワインよりは断然美味い。 2本目のガッカリ感がすごかった。 鴨鍋に合わなかっただけかも。 コート・デュ・ローヌだったけど。 す
2020/09/24
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
濃いタイプでお肉に合います。
2020/03/24
(2015)
腹ごなしを兼ねて少し歩きつつ、 ブルゴーニュワインが楽しめるワインバーへ✨ 赤ワインを数種類見せていただいた中から、 なんとなく…マルサネを選んでみました! ザルトのグラスで提供されるのがおしゃれです(^^)♡ 香りは、"フライ"??? パン粉のような酵母を感じる香り、ナッツ、 お惣菜屋さんの、 少し酸化した揚げ油の雰囲気、酸の強い香ばしさ。 これは一体、何なんだろうな…? 大きなグラスでいただいていることによって、 各要素が引き立ち過ぎていることも この原因なのでしょうか?? 狐につままれたような(?) 不思議な気持ちで飲み進めていくこと数分。。 温度が上がり、また別の香りが加わってきます✨ ピーマンの青さが立ってきました! 加えて、動物系のラードの雰囲気、 熟した果実(?)、野菜や果実が発酵したような香り… まさにウスターソースのような…! ってことで、 最終的に、 「"メンチカツ"の香り!」と連呼してましたww 「ソースの染みた、コンビニパンに 挟まってるようなメンチカツ!!」と…(^^;) (あ、一応、お店の中では小声で言ってましたよ?? お店を出てからは、 まぁまぁ大きな声で言ってましたけど( ̄∀ ̄)。。) ジャン・フルニエ、自然派の造り手さんなんですね? "ソースの染みたメンチカツ"の香り… インパクト大のとっても面白い一杯でした(^^)✨ 以下余談… ちなみに、 このワインをいただく5時間前 (レストランで夕食をいただく前)… スーパーで買ったパン(翌日の朝食用)は フジパンのメンチカツパンでしたww 本能的にこの香りを求めていたのかも? ある意味、ナイスなチョイスでした♡ ちなみに、 このワインをいただいた9時間後… このワインを思い出しながら、 メンチカツパンを食べました♡♡笑 (5枚目写真、" ※ 香りのイメージです。") ちなみに、 私は人見知りで、 ソムリエさんとの会話に全く加わらなかったので その場では、こんなこと言っていないのですが… 「ソムリエさん、俳優の沢村一樹さんに似てるな〜」 って、的はずれなこと考えてました(・∀・)✨
2020/01/31
家飲み
2020/01/23
(2016)
ジャン・フルニエ マルサネ レ・ロンジュロワ 2016 地味〜にブルゴーニュ村巡りを継続しております。 マルサネからフルニエ。 落ち着いた香り、深くハーブのフレーバー 甘やかで熟したベリー、旨味、酸味と嫌味の無い少しの苦味。うまい!
2020/01/21
家飲み
2019/12/03
(2015)
ブルゴーニュ マルサネ ピノ・ノワール 2015年 ザクロ、アセロラ、ラズベリー等の赤系メインに乳酸飲料の酸味を思わせる香り。 梅シソやハーブ、大地香も。 アタックは甘酸っぱく、味付きの良さと程よい酸がバランス良く整ってる。 ミドルも詰まった果実の旨味エキスが充実。 収斂味は既に溶け込んでいて、見つけに行かなければ存在を意識しないレベル。 アタックからの甘酸っぱさが余韻まで続いて滑らかジューシー。 液体は濃ゆい目なんたけど、比較的サラッとナチュラル感を伴って引いていくフィニッシュ。 15vtの恩恵を受けてるって感じで、ジューシーフルーツ感たっぷりです! マルサネよりもボーヌ寄りの味付きの良さ? ナチュラル感が出過ぎてないのもあって、この子を飲んで「苦手」と言う人はいないんじゃないか?ってな近づきやすいキャラ。 先日飲んだ17vtのシャピトルと比べると、大地感やナチュラル感が控え目で外交的かつあっさりしてる様な気がします。 より「飲みやすい」って感じ。 やっぱり15vtは完熟フルーツの年なんですね〜 冷やし目で飲むのが気分♪
2019/11/03
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ジャン・フルニエ マルサネ・ロンジュロワ・ルージュ 2015 名古屋から白川郷を経て富山へ。一瞬名古屋のお気に入りショップに寄れて買ったワインを富山で飲むことに。人使いが荒いことです。 苺系のやや単調な果実味、抜栓後すぐは酸味と茎感が強くタンニンほ控えめに感じられますが、ほどなく酸味も落ち着き、滑らかなタンニンも感じられる様になります。突出したものはありませんが、バランスがよく美味しい印象です。 糖分的な甘さではなく、ちゃんとニュイっぽさを感じ取れます。
2019/10/29
93 2016 5400 220種類飲んでのお勧め! マルサネらしからぬ濃厚なピノ 8年は出番ないけど、これはええんとちゃうかな!
2019/08/06
マルサネ一人勉強会(^^) プルミエ クリュ申請中のロンジュロワ
2019/06/23
昨日家飲み
2019/04/13
(2015)
伊勢丹フランスウィーク 平野弥で買える
2018/12/16
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
サンチュルバンよりもチャーミングで石灰のニュアンス。淡いラズベリーのように優しい。
2018/04/12
(2014)
家飲み、2日目は美味しい
2018/02/25
(2012)
2012