Dom. Jean Fournier Gevrey Chambertin
ドメーヌ・ジャン・フルニエ ジュヴレ・シャンベルタン

ジュヴレ・シャンベルタン初めて頂きました！ 濃いめで少し茶色がかりはじめたガーネット。苺の香りと少しミルキーな香り。それと少し茎とかドライフラワー✾ それとローズマリー的な冷涼感と奥の方にはやはり苺でジャム的な苺の香り。 開けたてはまだ硬さを感じます。華やかさは控えめでミネラル感が多い印象で、そこがまた美味しいです(^^) そんな感じのワイン。

お仕事納め 今年は仕事がずっと忙しかったけど、評価して貰えたようでボーナスも加算されてたので、自分へのご褒美にジュヴレ・シャンベルタンを とは言え自分の出来なさばかりが目について、まだまだだと思う日々なのでこれからも頑張ると言う決意も込めて！！！ 入籍の日に飲もうと思って買っていたジャン・フルニエのジュヴレ・シャンベルタン2015、その日はシャンパーニュだけで酔っ払ってしまい、そのまま飲む機会を見つけられずセラーに入れておいたらエチケットにカビが… しかし味わいには関係なし、甘くて上品な樽香とブラックベリー、酸味とタンニンのバランスも絶妙 五臓六腑に染み渡る〜〜〜 蟹は今日の夕ご飯

あー。 やっぱりシャンベルタンの味ってこうだ。 鼻に抜ける香りがたまらず、 へんな飲み方になってしまう。 2017はエレガント。

ジュヴレ・シャンベルタン　2017年 ドメーヌ・ジャン・フルニエ 今日はPTAの評議会でした(*_*)疲れました。とりあえず乾杯です♪

これもリピート。肉にはこれ以外あうのか？という感じです。コスパも状態も素晴らしいです。開けて2日目も綺麗。

コロナのため、孫とfacebook で家飲み

tamazawa

チアーズに持ち込み

会社のワイン会です。月1くらいで定期的に開催するようになってきましたー◎ 私が持っていったのは、ジャンフルニエのジュヴレシャンベルタンです。酸味が少なくて柔らかく、とても美味しいピノでした。 主にマルサネで作ってる人らしいです。最近ビオにはまっているらしく、これもちょっとビオ感がありました。参加者からも一番美味しいと評価をいただきました！

緊急事態発生！ エチケットにカビが生えてる！ セラーの中のワインを確認していたら、こちらのワインのエチケットにカビを確認。コルクにカビが生えているのはたまに見かけますが、エチケットにカビっていうのはあまりみないなーということで、中身は大丈夫だと思うものの、この日はこのワインを抜栓してみることにしました。 ジャン フルニエのジュヴレ・シャンベルタン。色は少し透明感のあるガーネット。抜栓直後は少し酸とタンニンが強めな印象。時間が経つと果実感と樽のニュアンスを含む丸い雰囲気が先にくるイメージ。仄かに薔薇を感じつつ、苺にフランボワーズの強すぎない果実感がありました。その後から木樽と少しバニラの香り。少しまだタンニンが強いかな、という印象でしたが、時間をかけると果実感が前面に出てきて楽しむことができました。陽性か陰性かと問われれば、陰性のワインかなぁと思います。もう少し寝かせておきたかったですが、今でも充分に美味しいワインでした。 最後の写真は、先日みかけたガチャガチャ。 エチケットのカビを見つけた時の心象風景を映像で表現するなら、こんな感じでしょうか。 …しかし、誰がこういうのを買うのでしょうね。

自宅でのクリスマスパーティにて。主に鳥の唐揚げ、バゲット、トリュフ入りサラミ、チーズ（ブリードモー、スティルトン、テストゥンアルバローロ）、フライドポテトと合わせました。 ブルゴーニュは色が薄めで酸味があり、コクがあって味わい深いとの印象持ってました。 これに関しては、色がガーネットでピノ・ノワールとしては濃い印象。味わいは深みがあります。 香りは陰性で静かなイメージですが、注いだそばから香りが溢れていました。 普段ブルピノしか買わない私が、クリスマスに便乗して村名クラスを買っています。 味わいとしては、初めて「複雑さがある」というものを感じた気がします。 ベリー系の味わいなのですが、イチゴなのかブラックベリーなのかイマイチ判断が出来ず苦戦していたところ、その原因が腐葉土か生肉系のニュアンスでベリー香を包んでいるからだと気付きました。そのベールも時間が経つにつれ薄れ、ベリーの印象が少し強くなってきます（あくまで個人の印象）。 スティルトンは全く合いません。苦くなるだけ。 ブリードモーとサラミとバゲットは実績のあるマリアージュで、今回もワインに合いました。サラミは香り付けなのでほんの少しで良いです。 唐揚げのマリアージュは普通。 このワイン、バゲットだけで飲んでも良いかも。ワイン主役にしても楽しめそうなほど美味いです。

楽しい楽しい三連休！ 昨日は、渋谷に新オープンのパエリアのお店。なんだか気恥ずしさもありましたが、とても美味しいイカスミパエリア。お値段もなかなかですが、また行きたいです。 その帰り道、晴王を4000円/ kgでゲット♪ 糖度の高さは勿論、皮の風味が格別です。秋ですね〜 本日は朝から虎ノ門へ。仕入れたワインを早速頂きます。 ACブルが素晴らしいジャンフルニエの15年ジュヴレシャンベルタン。マルサネのイメージが強い作り手ですが、ロンジュロワと500円差でしたので、思い切って買ってきました。 まだまだ若い液色。15年らしいボリューミーな果実、力強さを主張しつつも、タンニンは滑らかで、酸味も程よく、今飲んで美味しいピュアなワイン。自家製の合挽き肉のシュウマイに合いました〜♪

ジャン フルニエ ジュヴレ シャンベルタン 2015 外飲みしようとしたら、あいにくの雨で、雨をしのげるけど、色んな意味でオープンな場所で、強引に飲みました。 この前もマルサネなかなか良かったのですが、これもお気に入り。 2015なので、全く抜栓直後から美味しい。 赤果実の甘さと酸に、次第にタンニンも程よくでてきて、力強さを若干主張しつつ、それでも、ピュアでサラッと飲めてしまいます。

ジャン フルニエ ジュヴレ シャンベルタン 2015

ワインパーティ4本目

フルニエ、ビオディナミの村名 ジュブレシャンベルタン 明るく透きとおったルビー スワリングを2回！ 赤い果実、ラズベリー〜熟れる前のプラム ミネラル、特に石灰、ソリッドな香り アタック 心地よい酸が舌の上を滑り 果実の甘みからの旨味を伴う苦味 弱く繊細なキャラメリーゼ 全体的に伸びが良い 今にも壊れてしまいそうなバランスの上にいる フランセーズの特にコートドドール ジュブレシャンベルタンのピノ・ノワール 私のピノの基軸的な存在

ブル赤強化期間4本目 ジュブレらしい香り、バランスの取れた味わい、良いです。

ラストはこちら。初めて見るエチケットです。

家

ルイ13世の時代の文献にマルサネ村の栽培家として記述されているフルニエ家。 2003年に父ジャン氏よりドメーヌ運営を引き継いだローラン・フルニエ氏は海外で学んだ経験を持つローラン氏が目指すのは、原点回帰、ブルゴーニュ古来の自然な栽培・醸造方法。 1993年よりリュット・レゾネを行っていた畑にビオロジーを導入、少しづつ広げ、現在は100%ビオロジックへ転換。 マルサネ村中心に16ha所有する内、10haが樹齢40年以上という恵まれた高樹齢のぶどうを元に、丁寧な畑仕事で終了を押さえ、多彩なテロワールと収穫年の特徴を忠実に表現することを主眼とします。(インポーター) 若い。 ベリーの香り。 タンニンは程々。 やや酸が強い。 あと少し待てばかなり美味しくなる。

タンニンもあり、力強さもあるけれど、少しジュヴレ・シャンベルタンらしい印象は薄かったかなぁ。。

ヴィンテージは14(笑)。

フルニエのジュブシャン2014。二時間くらいで開いてきました。若さの中にイチジクやプラム、ミント系の薫り、キノコ類と湿った土壌、アルコール。もう少し落ち着いたらもっと良くなりそう。

ジャン・フルニエ ジュヴレ・シャンベルタン 2013 マルサネを飲んで気に入ったので、GCをトライ。わりと濃い目の赤紫色で、香りは良く立っていて、まあまあジュヴレの香りがする。酸味はまあまあで、甘味や果実味がややあって美味い。鉄っぽさはない。 2日目、やや味わいが落ちたって感じかな。

程よい酸とボリューム！！ 赤ワインの季節ですね♪

Vin Nature