味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Jean Chartron Corton Charlemagne Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Aloxe Corton |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2020/09/03
(2017)
うわぁーー。香りは白でもここまでも複雑な香り。樽香も上品に香る。 味は濃くどこまでも広がる奥行き。軽く20秒くらいは残る。消えたと思ってもあがってくる余韻。さすがグラン・クリュ。 こんな素晴らしいワインに出会えて幸せです。
2020/08/11
(2017)
ケンゾーからホテルにチェックイン後、買い出しにタカムラへ。 ついでにエノマティック! コルシャル美味い! なんで畑によってこんなに違いがあるんだろう。 ワインって奥深いですね。
2019/01/29
(2011)
年末にワイン好きのご夫婦にお呼ばれした際のワイン4本目。 私が持参した蟹&蟹味噌と頂きました!
2019/01/09
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(グラス / レストラン)
俺は小さなワインバーが好きだ。 神戸三宮ワインバーP 今日も10人も入らねえとまり木に7~8人の客がとまってやがる。 客の回転は早い。 客が出て行く度に神経質そうなソムリエがイスをきっちりと一分の隙もなくまっすぐに揃えてやがる 思わず背筋が伸びるぜこういう店は。 なあマスター俺と賭けをしねえか? 俺はそう聞いてからブルゴーニュの白を頼む。 ドメーヌ・ジャン・シャルトロン コルトン・シャルルマーニュ2014年 俺は驚いた。なんだって! これをグラスで出してくれるのかい? しかもグラスは大ぶりのリーデルの上位モデルじゃないか おいおいそんなになみなみと注いでくれて おやそこに並んでいるのは全部バレリーナかい? 薄暗いバーの明かりの中で白っぽく輝くホワイト・イエロー 粘性はややあってトロリとした飲みロ。 樽由来か蜂蜜ナッツにヴァニラ香含む果実味からのミネラル波状攻撃。 くそー樽が効いてやがる! コルシャルのくせに何だこのスモ一キーさもあって樽の余韻は!美味いじゃねえか。 シャルトロンちょっと見直したぜ。 オーケーわかったよ 賭けはあんたの勝ちだ。 奴は危うく命拾いしたな( ̄ー+ ̄)フッ すぐに奴の鎖を解いてやるよ 悪かったな右手の指は4本折っちまったが 左手は無傷さ。 片耳もちゃんと削がずにおいてあるぜハハハ まさかジョニ一の命を賭けた一杯だったとは マスターあんたついてるぜ。 シャルトロンに感謝しな。 マスター締めのシャンパーニュをくれ ジャクソン736か。久しぶりだ。 うーん、50%! うん?あんた俺がシャンパーニュのシャルドネセパージュ率を当てるのが好きだってこと知らねえのかい(ΦωΦ) おしいシャルドネ55%か! ハハハマスター又あんたついてるな これでジョニ一の右目はえぐらずにすんだぜ よしゲームオーバーだ。 又来るぜマスター! そしてなくした自制心を探しに白猫はシガーバーへと行くのだった 果たしてボトルキープしたウシュクベと一緒に置いてあるのかマイ自制心(笑) 新年初出勤に続いて明日も遅刻か! 果たして白猫の運命は? 続…きません(^o^)
2018/12/29
(2013)
ゼイタクさせていただきました。
2018/05/26
(2007)
この日のワイン会の白その3、ジャンシャルトロンのコルシャル2007年です。 こちらは蜂蜜のニュアンスが強く出た感じ。
2018/05/04
(2014)
クリーミーさの中にも香ばしカラメル感もあり。感動の旨さ。
2018/03/15
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
調べてみると1859年に樽職人だったジャン・エドゥアール・デュパール氏によって設立されました。デュパール氏はピュリニー村の村長を務め、在任中に村名を「ピュリニー」から「ピュリニー モンラッシェ」に変更しました。現在の当主は5代目のジャン・ミッシェル氏。それまで、ネゴシアン「シャルトロン トレブシェ」を経営していましたが売却、現在はドメーヌ業に専念しています。2006年からミッシェル氏は、リュリー、コート・シャロネーズ、シャサーニュ・モンラッシェなど6つのAOC、5ha分畑を追加取得。16AOC、13haの畑を所有しています。大部分の畑でビオロジックを導入し、収穫もすべて手摘みで行われています。ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ クロ・デュ・カイユレとクロ・ド・ラ・ピュセル、そしてシュヴァリエ・モンラッシェ クロ・デ・シュヴァリエはこのドメーヌが単独所有しています。 カーヴは温度、湿度が管理されていて、すべてのワインがこのカーヴ内に置いたオーク樽で行われます。白ワインは、ヴィラージュクラス以上は樽発酵・樽熟成を行っています。樽はフランスのオーク樽材の有名産地であるアリエ産とヴォージュ産を使用しています。新樽比率は10~40%で、樽の平均使用年数が5年以上にならないようにしています。熟成は8~12ヶ月行います。赤ワインは開放型の木桶で発酵し、1日に2、3回ピジャージュとルモンタージュを行います。白と同じく樽はアリエ産とヴォージュ産を使用。新樽比率は10~60%で、熟成は12~18ヶ月行いますとのこと
2016/06/26
(2013)
うますぎーる
2020/02/26
(2014)
2019/05/12
(2014)
2018/03/10
(2013)
2018/02/10
(2014)
2016/12/27
(2014)