味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Jacques Prieur Clos Vougeot Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vougeot |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/12/24
(2013)
「ドメーヌ・ジャック・プリュール クロ・ヴージョ グラン・クリュ 2013」 赤の1本目はmamikoさん✨から エチケットだけは知っていて、前から飲んでみたかったのでとっっても嬉しかったです♡(*゚O゚*)))) 昼間からグランクリュ♡ はぁ〜何と贅沢♪♪ღ*ˇᴗˇ*)。o♡ウットリ♡ 果実味があふれてバランスが良く…この様に美味しい〜ワインを昼間から飲んで良いのでしょうか〜♡♡ お料理が凝ってます❢ イカ墨のおソース! お皿は汚れでは無く、アートദി ᷇ᵕ ᷆ ) (備忘録)
2024/12/09
(2013)
第1回 紳士淑女の会♪ 平日昼間から禁断のワインを、気の置けないメンバーと飲めるなんてホント幸せ✨✨ さて赤、mamikoさんのブルゴーニュから ジャック プリウール クロ ヴージョ 2013 これまた、素晴らしい (*˘︶˘*).。.:*♡ とってもやらかな味わいで、しっかりした果実味にほんのり甘みとミントも感じられて、今飲んでも抜群に美味しいです✨✨
2024/01/25
(2012)
6本目 こちらもブラインドで。 オレンジのエッジが見えるラズベリーレッドの色調、香りはラズベリーや紅茶…これはブルピノであろうが、どこの村に持っていくか、クラスは何か、と考える。 硬さはほどよく熟れていて、ニュイの中でもちょっと南の放か?でも、ニュイ・サン・ジョルジュほどではないよなぁ…という(無駄な)悩みをしつつ、結果、シャンボールミュジニーのプルミエ、2012と回答。 正解はクロ・ヴージョのグラン・クリュ! うーん、隣村でした(笑) ヴィンテージだけは当たりましたが^^; こちらもとてもおいしいワインでした(^^)
2022/12/15
(2014)
ブラインドで持ち寄りワイン会。 ドメーヌ・ジャック・プリウール・クロ・ヴージョ・グラン・クリュ2014年を頂きました。 全体的に少しオレンジかかったしっかり目のルビー色。 赤黒果実にアースやスパイス、ミント等のある意味とても硬派なアロマを感じます。 ドライでとてもガッチリとした果実味で、未だ酸味もタンニンも果実に埋もれながらも強めで、素晴らしく長い余韻。まだ若くとてもパワーを秘めた素晴らしい作り。少しずつ熟成感を感じさせるフレーバーやアロマの変化を楽しむ事が出来ましたが、本当の飲み頃はまだまだ先の様です。 赤白共多くの素晴らしい畑を持ち、とても素晴らしいワインを世に送り出しているナディア女史。今まであまり多く頂いて来ませんでしたが、もう少し頂いてみたい造り手です。
2022/11/03
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2012 ドメーヌ・ジャック・プリュール クロ・ヴージョ グラン・クリュ コート・ド・ニュイ ブルゴーニュ/フランス 水曜日のワイン。 本日はお祝いです。2度目の受験で、漸くSAKE DIPLOMAに合格しました。 日本酒の資格なのに、お祝いが何故ワイン? なんて野暮は言わないでください。私はワインが好きなのです(笑) 思えば無謀な試みでした。 私は日本酒も大好きですが、それは、ほぼ生酛系の純米酒(特に山陰のお酒)の熱燗限定で、例外は小布施ワイナリーの一連の復刻酵母ものや、土田の研究醸造シリーズなどごく一部のマニアックなものぐらい。 日本酒の学びの中心となる、華麗な風味の山田錦のお酒や、吟醸、大吟醸の類いにはまったく関心のない人間です。 そんな偏った嗜好のただのお酒好きが、スクールにも通わず、特別なトレーニングもなく合格してしまったので、自分で自分を労いたくなったわけです。 試験の手応えは五分五分ぐらいかな? というものでしたが、テイスティングで、ふたつとも外したら受からないと云われる、焼酎の原料をふたつとも外し、合格の鍵と云われるアル添酒の判別を間違えるという、かなり致命的なミスを重ねていたので、どちらかと言うとダメ寄りの半分諦めモードでした。 それだけに、ソムリエ協会のHPで自分の名前を見つけた時の安堵感たるや…。 えーっと、ワインのアプリでしたね。 合格したらお祝いで、残念だったらヤケ酒で、どちらにしてもワインを飲むことは決めてはいたものの、やはり楽しい気持ちで美味しいワインを飲めるのはありがたいですね♪ 選んだのは、ジャック・プリュールのクロ・ヴージョ。 とても好きなドメーヌです。初めて飲んだのは、ピュリニー・モンラッシェの一級畑、レ・コンベット。グラン・クリュ並みの強度や並外れた芳しさに魅了されました。 私の中では、圧倒的に白が優れている作り手さんというイメージがありますが、こちらの赤も素晴らしいですね。 完熟した黒果実にカカオのトッピング、スパイスやスーボワのニュアンスも加わり、若干抑制的ながら、複雑で深みのある豊かな香りです。 味わいは、まだ硬さがあり開くまで時間がかかりそうですが、緻密で立体的、少し厳格さを感じる味わいかな? という第一印象でした。 時間の経過とともに、強い圧力で織り込まれていた官能の要素が、徐々に徐々に解れてきて、1時間ほど経つと、余韻が俄然艶めき始めます。 これもある種のツンデレ系(時間差タイプ・笑)のワインかも? ジャック・プリュール、赤も素晴らしい作り手ですね! ところで「Prieur」の読みですが、私は以前から「プリュール」と発音していましたが、vinicaの投稿を拝見していると「プリウール」と綴っている方も多いですね。 フランス語は、日本人にとって、そもそも発音が難しいですが、実際の音に近い読みはどちらなんでしょうね? 最後にオマケで、WEBで見つけた、このドメーヌとワインの簡潔で必要十分な説明を貼り付けておきますが、そちらのページでは「プリウール」を採用していますね。 「ドメーヌ・ジャック・プリウールは18世紀末にムルソーに設立されたブルゴーニュでも屈指のドメーヌの1つ。1990年より醸造に携わるナディーヌ・ギュブランは、フランスの有名ワイン雑誌“レヴュー・ド・ヴァン・ド・フランス”で1998年に女性で初めてベストワインメーカー・オブ・ザ・イヤーに輝いた実力者。ブラックチェリーやダークチョコレートの香り。力強く重厚な余韻が楽しめます。」
2020/01/26
(1986)
Dom. Jacques Prieur Clos Vougeot Grand Cru 1986 赤ワインは迷った末にこのワインにしました。 まだ、果実味があり枯れてはいませんが少し迫力には欠ける状態。 酸がしっかりとあり、86らしいタンニンも残っていて硬ささえ感じます。 チャーミングな赤いベリーの風味に、美しい酸の余韻が心地よいワインです。 最後の一杯がフレッシュなラズベリーを砕いた様な味わいでビックリでした。 食事と味わうより、ワイン単体で楽しむワインだったと思います。
2020/01/19
(2008)
ジャック・プリュール クロ・ヴージョ 2008 ヴージョ村は、Nori81さんよりジャックプリュールのクロヴジョ! 最初はかなり堅かったですが時間とともにどんどん開いてきました。 重心が低くスパイシーさも加わった複雑な香り。 黒系の果実の凝縮したコアのある液体、強目のタンニンと酸により骨格のしっかりした素晴らしいワイン。 2008とは思えない力強さ、時間が許せばもっと時間をかけて楽しむか、デキャンタしても良かったかなあ。また何年か後に出会いたい素晴らしい一本! Noriさんどうもありがとうございました!
2020/01/18
(2008)
ジャック・プリウール クロ・ヴージョ 2008 愉快な仲間たちワイン会4本目はNoriさんが持ち込まれたこちら。クロ・ヴージョは最近ではラマルシュを飲みましたが、全然異なる印象で、こちらは酸味もタンニンもしっかり、緻密で堅牢なイメージでした。 2008年でまだ固め、よい意味で想像に反する1本でした。1本まるまる飲みたい… Noriさん、ごちそうさまでした。
2020/01/18
(2008)
ワイン好きの愉快な仲間たち✨ 2020年 新春編 マニアな仲間が持ち込んだ怒涛のワイン 次は、Noriさんのワイン ジャック プリウール クロ ヴージョ グラン クリュ 2008 これまた素晴らしい色ですね~ グイグイ吸い込まれそうです \(^o^)/ さっきのルジェとは少し違って、中々正体を現しません 笑 しかし、時間とともに徐々に開いていく様は、さすがグランクリュの貫禄です~ そして少し野生っぽい味わいが、まさに今回のジビエ料理にピッタリです✨✨ それを狙って持ち込むあたり、さすが Noriさんは只者じゃないです︎ね ⊂(◉‿◉)つ 写真のフォアグラも良かったですが、鹿児島小鴨のロティとの相性は抜群でした✨
2020/01/18
(2008)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
赤の二本目は私から。 ジャックプリウール クロヴージョ 08年。 08年ならと、直前抜栓でしたが、はじめは硬くてダメでした。が、パワーが詰まっていて、時間をかければ良くなる印象があったので、暫く放置。 ほぼ同時に頂いたシャルムとは真逆で、陰性でしっかりした味わい。ホコリっぽさやスパイスの香り。 08年でこの酒質、ジャックプリウールも良い作り手ですね。
2019/12/25
(2006)
飲み頃だが、まだ5年は発展しそうな酒質。 良く香る。綺麗な赤果実にアジアンスパイスが混じる。明瞭な酸と腰のあるボディ。バランスは取れていて、程よい力感のある飲み口。 玉石混交のクロ・ヴジョーは、造り手しだいだが、ジャック・プリウールはバカ高くなく、狙い目ではないか。オフでも目の詰まった仕上がりになっている。
2018/01/02
(1997)
飲み頃終盤か。良く開いて優雅な姿に。 エッジに茶が入る色調。開けたてからムンムン香る。腐葉土やなめし皮にオレンジピールなど熟成ブルゴーニュにあるべき風味が揃っている。タンニンはきれいに丸まり、引っかかりのない滑らかさ。優しい甘露感。口中で転がして嬉しい。クロ・ヴジョーでここまでこなれたのを飲むのは初めてか。ちょっと前に飲んだロキオリを思い出す。オーブンで温めたドロンドロンのモンドールと共に。 ジャック・プリウールも広範囲に畑を持つせいか、過小評価のような気が。正調ブルゴーニュを味わうには、良い造り手だと思うがね。
2014/07/31
滑らか、優しいタンニン
2014/07/31
滑らか、優しいタンニン
2020/03/28
2017/12/07
(2007)
2017/10/24
(2008)
2016/09/19
2015/10/18
2015/07/20
2015/05/24
2014/12/30
2014/08/22
2014/03/16
(1990)
2014/01/25