Dom. J. M. Boillot Puligny Montrachet
ドメーヌ・ジャン・マルク・ボワイヨ ピュリニー・モンラッシェ

少し熟成感のあるピュリニー、とても美味しいです。

上級畑買ってるので試金石的に。濃い、甘い、まだ早い！

三田のワインバー ブルゴーニュ大好きな人達のお店らしいからHくん連れて行ったが なんか、あまりピンと来なかったみたい

長野旅行 次は、ビュリニー・モンラッシェ、 わりと酸がしっかり、 飯綱総合センターにて

毎年恒例の家族旅行〜道後温泉に行って来ました。 出発のバタバタで持ち込みワインを忘れて失敗しました。 素晴らしい天気、美味しい料理、家族皆で楽しい旅行でした♪

2本目は白！ こちらは、いつものパイセンの御馳走様ワイン。 いつも有難うございます！ ピュリニー・モンラッシェおいしいです！ ミネラリーでパイナップルのようなフルーティーな味わい。樽も効いてますね♪ そういえば、シャサーニュ・モンラッシェ飲んど事ないかも？ 今度買ってみよー

J.M.BOILLOT ピュリニーモンラッシェ2018。 美味しい！黄金色、カシューナッツの甘さ、ハチミツ、微かなレモン。

会社の後輩さんから相談したい事があるとのことで、個室のある居酒屋さんへ。 お店選びは任せたのですが、どうやら海鮮推しのお店のようです。 アルコールメニューをみると大量の日本酒の銘柄に混じって、白が2本だけ置いてありました。 そのうちの1本がこれ。なぜw？ こだわりを感じたので、勢いで頼んでしまいました。 初ピュリニーです。 まだ少ない経験ですが、今まで飲んだムルソーやシャサーニュより心なしかスッキリしているような。 少し甘めの果実、蜂蜜、少しバニラ。 酸もまろやかで、余韻もなんか上品。 後輩さんの話を伺いながら、美味しく頂きました。

グラスで。 よく香りました♪

2本目はこのワイン。 この日もブラインドで頂きましたが、グラスを置くや否やボトルも出てくる！ので殆どブラインドにならず！料理も美味しいのであまりワインを考えず？ただただ？ソムリエ任せでワインを頂きました。 J・M・ボアイヨらしいチャーミングなワイン。 料理は薪の香りを纏わせた温かいヒラマサの刺身！ これが素晴らしく美味しい！ 新しい刺身の世界を垣間見た気がします！

超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様との邂逅(かいこう)2日目グルメ暴れ旅その1/2 関東から公道レーサーとなりタイムアタックをかけ4時間切りのベストタイムでドイツ車を操り訪神された大天使様接待歓待コース2日目夜です。 神戸元町のバスク地方モダンスパニッシュ薪焼きの銘店bです。 コースはお任せのみ値段は時価(^-^)大量の薪(まき)を使うため開始時間が決められ遅刻厳禁あのタイヤ会社の赤い本でのスターホルダー。 ワイン持ち込み不可ペアリングワインコースあり。テーブル4～5席のみでソムリエN氏が1人で客をさばく。 なんと初来店のこの店のオーナーソムリエ 大天使様の知人の友人であるとか(^-^;) 先に言っておいて下さい(>_<)それなら本日のペアリングワインの打ち合わせがもっとスムースやったのに～ 嘆いても仕方ありません。ここはワインよりも料理が主役の銘店。 ここからは白猫料理万歳グルメ暴れ旅の食レポとなります(^_^)b まずは開始時間ぴったりに入店 こじんまりとした小さな店です 入口がわかりづらっ！ 看板は…小っさ！ 席にはすでに大天使様ご到着済 もも申し訳ございませんっ！遅刻厳禁 グラスにはよく冷えたチャコリ！ 粋なサービスです 店内にはほのかな薪の香り スペインのバスク地方の本店で修行したというSシェフのおりなす薪で火入れした料理の数々本日は堪能いたしましょう 自家製のパンとバターとトリュフ ほんのりと温められた感の火入れのパン たっぷり載った削ったトリュフの香り豊かで自家製バターとの合相よい味わい ペアリングワインの1本目は ジャン・マルク・ボワイヨ ピュリニー・モンラッシェ2014 まずはフレンチワイン(笑) 良かったCAVAとかでなくて(^-^;) 14年グレートVt.村名格ドメーヌもの はずしようのない味わい バターにトリュフならムルソーと考えがちですが上品にピュリニー・モンラッシェ！うれしいですね(^-^) 天然のしまあじ いわゆるたたきのような微妙な火入れ 薪の置き火を利用したスモークされた魚 これは唸ります。 レイラーナ・アルバリーニョ・フィンカ・ジェノヴェヴァ2017 2本目はスペイン白。アルバリーニョ ややオイリーでミネラル塩分あり アルザスかと迷いました(笑) あ、言い忘れましたがブラインドでのペアリングワインですね(笑)大天使様と会食です当然ブラインド(^-^) トマトと福井の赤雲丹とジュンサイ これもほんのりと火が入ってます もうロの中の山海の珍味のマリアージュ KUSUDAリースリング2017 3本目はNZのKUSUDAワイン 今度こそリースリング、アルザスかと(笑) ベルーガキャビアの薪焼き あちゃー！焼いちゃいましたか！ でも薪でキャビアを温めた感じ？ 新しいっ！ここの名物料理 温かさと薪の香りをダイレクトに感じ塩気はマイルドになってこれは凄いっ！ ちなみに供される食器もすべて名のある名工の作品です KUSUDAピノ・ノワール2012 ゴッセ グラン・リザーブ・ブリュット 4本目、5本目は同時に キャビアに合わせてあえてNZのピノとゴッセのシャンパーニュのマリアージュ なかなかペアリングも考えられています 河内鴨のチョリソー 鴨肉を使った生チョリソーを薪の火入れ これは本当に美味しい！おかわり欲しい プレディカドール・ティント2014 6本目は鴨に合わせてきましたか スペイン赤ですよくわかりません白猫 何か店名が入ってますこのラベル(^-^) モンサンミッシェルのムール貝 薪の置き火で加水せず作っています。その為貝の旨味が凝縮！身を貝から無言ではずしては食べはずしては食べる(^-^)美味しい美味しい これもおかわりっ！ダメですか(笑) ビニャ・トンドニア・ブランコ・レセルバ2006 7本目スペインリオハの白有名でしょうか VINICAでたまに見かける生産者ですね 飲んだことのない果実の味わい プレディカドール・ブランコ2015 8本目スペイン白 店名の入った特別ラベルの赤と同じ生産者ですねスパニーーーッシュ！ のどグロ おおお見事！皮はパリッと中はしっとり 薪火のマジック素晴らしい火入れ 脂が暖かく身がロの中でほどける感じ 菊鹿シャルドネ樽熟成2016 9本目日本ワイン菊鹿 ジャパアァーーーーーンッ！ 樽熟成と言いながら樽はあまり感じず(^-^;) ジャパアァーーーーーンッ！ いつまで続くのかこの饗宴(>_<) もはやブラインドなど忘れ次々と出てくる薪火新スペイン料理を味わうのみの2人です。 白猫料理万歳グルメ暴れ旅 一旦CMです(笑) 続く！チャンネルはそのままっ！

ジャン・マルク・ボワイヨ ピュリニー・モンラッシェ 2015。美味しい。かりん、蜂蜜、白い花、バニラ、パイナップル。上品さもそこそこあって、味わい濃かった。バランス良く、綺麗。プルミエ・クリュになったら、更に上品な深い味わいになるのかな、という感じがした。余韻ももちろんあったけど、やっぱりプルミエ・クリュになったら、もっと続くかなという感じがした。 すっかりおじいちゃんになってしまったジャン・マルク・ボワイヨ。 1985年にドメーヌを立ち上げ独立しましたが、1989年までピュリニー・モンラッシェのオリヴィエ・ルフレーヴで醸造長をしていました。 現在、ドメーヌの所有畑は11ha。ヴォルネイ、ポマール、ムルソー、ピュリニー・モンラッシェ、シャサーニュ・モンラッシェなど、コート・ド・ボーヌの赤白両銘醸地に広がります。 ジャン・マルク・ボワイヨの白ワインはたっぷりとしたボリューム感を基調とし、ミネラルの強弱によってアペラシオンが表現されます。 長女リディと長男バンジャマンがボワイヨを支えながら、毎年素晴らしいワインを産出しています。

ソゼさんの孫であるジャン･マルク･ボワイヨさん。マキコレワインの中でも、中々手に入りにくいです。 樽感、バター感が程よい具合で、凝縮感あるふくよかな味わいでした。 勢いで抜いてしまいました。 でもおいしかった！

ジャン マルク ボワイヨ ピュリニー　モンラッシェ　2014

松ヶ崎のHDZに感謝です。

12月30日に友人達と食事を作ってのお食事会。会話がはずみ殆ど記憶のみの記録になります。 3本目は唯一の白、2012年ジャン・マルク・ボワイヨのピュリニー・モンラッシェ。 柑橘類の甘いジュースにバターやオークが綺麗にインテグレートされていて、ヴィラージュながらも綺麗な余韻。ミネラルや酸味のバランスも良しのファインなピュリニーでした。

昨日、 稲毛の海岸にいた時のことです。 雲の切れ間から差し込む光を伝って 天使が舞い降りて来ました。 そして私に黄金に輝く瓶を手渡してくれましたぁ！ って…ちょっと奥さん‼️ あそこんちの奥さんねぇ、 とうとう幻覚見るようになってもうた みたいやわぁ！ ほんまにお気の毒〜( ･᷄ὢ･᷅ )⌯᷄︎ὢ⌯᷅︎ ) 的な昨晩の自宅飲みです。 まるで天使のようなお友達が、 持って来てくれたピュリニー・モンラッシェちゃん❤︎ コルクの樽香にワクワクしながら グラスに注ぐと美しいゴールド！ 白桃や白花、レモンやナッツのアロマです。 味わいを確認すると、 生き生きとした酸が元気いっぱいに広がります✨ 少し冷やしたりしましたが、 温度の変化にはあまり左右されない感じがありました。 ナッツやヨーグルトっぽさもありましたが、サラサラとしてどこまでも透明感のある初めての美味しさでした♪ 調子に乗って、 ギガルのコート・デュ・ローヌ・ロゼ も開けましたが、 こちらはしっかりとした骨格を持っている割にはフルーティでスルスル行けちゃう感じで気が付いたら空いちゃってました。 グルナッシュ60%、サンソー30%、 シラー7%、ムールヴェードル3% お互い今日は仕事でしたが… ´д` ;´д` ;

パリの三ツ星レストラン、Pavilion Ledoyenのディナー。ワインコースの中の一杯。味は詳細に覚えていないので、評価は参考値です、すみません。

樽香がきつくて、その先がみえなかった。

Domaine j.m.boillot Puligny Montrachet 2013 香りは、熟したりんご、パイナップル、バナナなどのトロピカルフルーツ。温度と共にバター、クルーム。 口に含むと、滑らかでまろやか、豊富なミネラルに美しい酸。ピュアでスリムなボディ。村名共にしては十分な味わい。ワインの本当の意味での力強さとは、アルコールの強さでも、渋みでもなく、この美しい酸味がもたらす味わいのバランスだと再確認。 ブルゴーニュの魅力の一つ。

ちょっと酸、おいしい

昼から神戸のフレンチMにて貸し切りパーティー。今日は傘寿・古稀・3才と3人合わせて153歳の身内の誕生日会。セロスのイニシャルでまずは乾杯。 カキとアナゴのフリットに聖護院カブラのソース・タラの白子白菜のチップ焦がしバターのソース。フォアグラのカカオソース金柑菊芋のコンフィ・オマール海老にトリュフ風味の泡のソースほうれん草のピュレ鳥肉とトリュフのラビオリ添え・北海道産仔羊のソテーその骨からとったソース。なんと言っても離れの個室対応3才の子供が泣こうが騒ごうが全く気にならず存分にフレンチを楽しめます。 選んだ白はジャン・マルク・ボワイヨのピュリニー・モンラッシェ2014年。エチエンヌ・ソゼの畑を相続したドメーヌ。村名格としても素晴らしいコクと深い味わいとても美味しいです。3才の子供の生まれ年ワイン。ミネラル濃い薄旨系で好みの味わい若さも全く気になりません。前に別の店で12年を飲みましたがその時もこのピュリニーの爽やかな酸味・ミネラルに感心した覚えがあります。 美味しい料理と美味しいワインそしてうれしい環境今日も楽しめてうれしい限りです。

レモン色で色はやや薄いが、しっかりと香る芳香。スッキリした飲み味。樽香ははっきりあるが、くどくない。バランスが良く、嫌味のなさが心地よい。誰もが美味しいという一本。

ブルゴーニュ旅行でソムリエのオススメ受けて購入したピュリニーモンラッシェ2002。 現地で日本での価格の半額以下で購入できました。 丸くて余韻が長くて何の料理にも合う強さもあって、非常に美味しゅうございました☆

定例餃子ワイン会 フランス旅行からのお土産で。 瓶詰めは最近らしい。 いい色。

ブルゴーニュ産白☻試飲会にて☻これは旨い☻

ピュリニー・モンラッシェ 2012 ワイン教室にて。

ピュリニー・モンラッシェ ご馳走になりました。

最近お気に入りの平日ランチ神戸フレンチPにて。ジャン・マルク・ボワイヨ・ピュリニーモンラッシェ2012年をチョイス。淡いホワイトイエロー。村名格でありながら鉱物系のミネラル感たっぷりあってさわやかな酸味と果実味でサワラやタコなど魚介類の入ったサラダとの相性が抜群です。やはりレストランでは料理との相性を一番に考えての選択になると思いますしプロのソムリエの意見も尊重してのチョイスになりますね。いやこれは良い選択の白でした。ほのかな蜂蜜樽香あって余韻も力強くランチ全体として考えてもメインの鴨までひっぱれてとても美味しかったです。

うん。