味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Huet Vouvray Cuvée Constancet |
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生産地 | France > Val de Loire > Touraine > Vouvray |
生産者 | |
品種 | Chenin Blanc (シュナン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2025/02/18
(1989)
旧エチケットのユエ コンスタンス。 そのファーストビンテージ。 ドイツのTBAやソーテルヌ、トカイに比べると貴腐香も弱いし甘さも穏やか。雑味を取り除いた極上の蜂蜜酒。
2023/05/17
(2005)
いつものワイン会からの二次会♡ 〆です! 大酒豪たちと一緒だと不思議と自分もいつもより強くなっている気がします 笑 ドメーヌ・ユエ ヴーヴレ キュベ コンスタンス2005 〆シャン大好き! 甘〆大好き! その両方で〆られるシアワセ♡ フルーツティーのリキュールと言ってしまうと、物足りない表現になってしまいますが、熟成から来る紅茶の香り、フレッシュさを残しつつ完熟した果実の香り、飲まなくても美味しい✨ もちろん、飲まない訳はなく美味しく美味しく頂きました。 ステキなワインバーでステキなワインを楽しめるなんて、私も良い歳の取り方をしているなぁと、厚かましくも自画自賛 笑 コルク、ギリギリセーフな抜栓になっていました。 ギリギリでも大丈夫!ってことで、縁起良く受け取ります(*^^*) 良き良き良き良き夜でした╰(*´︶`*)╯♡
2019/12/06
(2002)
プチ・ワイン会。 最後のデザート・ワインは、ドメーヌ・ユエ・ヴーヴレイ・キュヴェ・コンスタンス2002年を頂きました。 深みのあるゴールデン・イエロー色。 グレープ・フルーツやクレーム・ブリュレ、アプリコット・オレンジなど色々な果実の甘みの集合体的アロマ。 甘味、酸味、ミネラル感がとてもストレートでバランスの良いテクスチャーとフレーバーを形成しています。余韻も香り、相変わらずの素晴らしいデザートでした。 翌日、1週間後、2週間後と試してみたいですねこういうワインは。
2019/08/30
(2003)
タニにて。最後はノアールさんのロワールのシュナンブラン ドメーヌ ・ユエ ヴーヴレイ・キュヴェ・コンスタンス2003 ひゃ~!感激しますこれ‼ 一口含みますと、よく冷えていて甘すぎないアールグレイ✨✨ でもワインですよね?! 桃か杏のようなフルーティさに 焦がしバターのような感じまで…。 甘いのはあまり飲んだことが無いのですが アルコールがきつかったりした記憶がありますが これは全然違う‼ 美味しかったですm(__)m ノアールさんとはお隣で、コソコソお話して エスプレッソをダブルにしちゃいました♪ すみません~(*^.^*) マカロンは抹茶とマンゴーでした(確か)
2019/08/18
(2003)
えむちゃんをお迎えしてのタニの会 この素敵な会のフィナーレを飾りましたのは、ノアール様の甘口ワイン。ユエ ヴーヴレ コンスタンス 2003、こちらもカルトワイン。 甘やかな香りからしてうっとり、アンバーな色にもうっとり、お味は、シトラス、桃などのフルーツのコンポート、はちみつなどが感じられ、余韻が長く、口の中でふんわりと持続するアロマ。 気候や湿度、貴腐菌などの条件が揃った年にだけ造られ、1989、1990、1997、2002、2003、2005、2009と。貴重なワインありがとうございました。 ノアール様、またご一緒させていただけるときを楽しみにしております♪
2019/08/16
(2003)
台風を口実に 墓参りも行かず アップしてました。 ご免なさい~
2019/08/13
(2003)
お江戸なぅー♪⑦ ノアールさんのロワールのシュナンブラン ドメーヌ ・ユエ ヴーヴレイ・キュヴェ・コンスタンス2003 ご本人もワインも初めてでしたので ワクワクしていただきましたー♡ 澄んだ琥珀色、香りは芳醇なアールグレイ 白桃やアプリコットのコンポート、 レンゲハチミツのような、やさしく甘いアロマ。 わぁ、こういったワインがあるのですねー ノアールさんのイメージぴったりで、 素晴らしく感動いたしましたー そして、サプライズが! えー、ご存知でしたかー? 恥ずかしいぃ〜 ハッピーバースデーのお歌♪( ´▽`) とともに、バースデープレートが〜 ぴー、感激☆ ありがとうございました!! ノアールさん、素晴らしいワインを ありがとうございました。 こちらかなり好みでした♡
2019/08/11
(2003)
えむ お嬢さん上京歓迎持ち込み会のデザートワインはノアールさんのユエの幻、ヴーヴレイ、キュヴェ・コンスタンス2003年です。 いゃあ、こちらも凄い。純度の高いカラメルに、イケムのような豪奢な後味ではなくあくまで虚ろな、名残惜しい感じの後味が何より素晴らしいですね。 クーレドセランのような激しい味わいから、このキュヴェのような優しい味わいの幅はさすがロワールのシュナン・ブランの底力を感じました。
2018/07/14
(2009)
ワイン会のシメ、デザート・ワインは、ドメーヌ・ユエ・ヴーヴレイ・キュヴェ・コンスタンス2009年を頂きました。ユエのヴーヴレイでも最良の年にしか醸造されない為、今まで7ヴィンテージしか作られていません。 濃い目の綺麗なアンバー色。 クリスタライズされたピーチにオレンジ・ピールやキャラメライズされたシュガーのアロマは、粘性の強さを感じさせますが、フレーバーで重さを感じさせることはなく、シトラス系の酸味とスパイスが甘みとボディにとてもバランス良く行き渡っています。余韻も長く素晴らしいキュヴェ・コンスタンス。思い出の89‘には少々届かない様ですが、それでも素敵なフィナーレでした。
2017/08/25
さてさてワイン会最後のデザートは、ドメーヌ・ユエ・ヴーヴレー・キュヴェ・コンスタンス1989年を頂きました。1928年にガストン・ユエ氏に寄り設立されたロワールを代表する名門の造り手。87年台よりビオデナミへ移行し、90年台初頭には完全に移行したそうです。この89’キュヴェ・コンスタンスはファースト・ヴィンテージで、今まで6回しか作られたことのない、希少なシェナンブラン100%の甘口ヴーヴレ−です。 アンバー掛かったダーク・ゴールデン・イエロー。カスタードのバニラにキャラメルやオレンジ・ゼストを感じます。甘いアプリコット・ジャムにハニーが漂い、バランスを保ってくれる素晴らしい酸味。シナモン香るスパイスにビオ香も少し感じますが、果実や複雑な香りにブレンドされているかの様です。絶妙なバランスの甘さと酸味に、複雑極まりない風味が相まって、最高のデザート・ワインの一つと化しています。未だ未だ果てしないライフが続くユエのキュヴェ・コンスタンス89’。ブラボーとしか言いようがございません。 今回のピノ・ノワール会ですが、どれも良いワインでは有りましたが、最後のヴーヴレーほどの感動を与えてくれるワインはありませんでした。
2013/03/28
(2003)
Dom. Huet Vouvray Cuvee Constance. 赤いラベルが象徴するように、太陽をたくさんうけて完熟した印象をもった白ワインでした。
2018/12/15
(2015)
2017/01/20
(1989)
2013/08/31
(2005)