味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Henri Magnien Gevrey Chambertin |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/07
(2021)
アンリ・マニャンのジュヴレ・シャンベルタン2021。ブドウはジュヴレ・シャンベルタンのロンスヴィー、ラ・ビュリ、グラン・シャン、クルー・ブルイヤール、グランド・レイエ、レ・マルシェの6区画の樹齢約30年のピノ・ノワール100%。新樽率25%で12ヶ月熟成。色合いは明るいガーネット、味わいは薄旨でエレガント、ベリーのニュアンスがあり、濃度はありませんが洗練されたバランスでピノ・ノワールのエキスを感じるワインです。こういうエレガント系のジュヴレ・シャンベルタンは大好きで繊細な味付けの和食等によく合うと思います。夕食のナンプラーおかかやっこ(絹ごし豆腐,塩もみして絞った玉ねぎ,かつお節,レモン汁,ナンプラー)に合ったのはびっくりでした。
2020/03/15
(2016)
ブルゴーニュ ジュヴレ・シャンベルタン ピノ・ノワール 2016年 S$76 (95-19) プラムの様な濃ゆい目のベリー香にバラやグリセリン、大地香、クリーム、紅茶や皮革も少し。 口に含むと、香りのイメージにかなり近く、黒系で主張的なフルーツと樽由来の?クリームや化粧香が混ざり合って妖艶な雰囲気のアタック。 と、その次には少し荒々しい収斂味とスモーキーさが被さって、グッと重たく重心を下げてくる。 中盤以降はアタックのフワッと感よりも重たくやや曇ったニュアンスが支配的に。 そして大地感が出ていて複雑さを与えてる。 余韻に掛けてもスモーキーで、獣感や紅茶など少々の熟成感を伴ってフェードアウト。 …と書くと、ジュヴシャンの黒く重いキャラが前面に出てるワインの様に見えちゃいますが、感覚的には実はそうでも無くって、不思議と引っ掛からなく滑らか。 エレガントとも思える一面があったりもします。 香りに表れているフローラルな色っぽさが上手く牽引してるイメージ!? 今まで出会った事が無いタイプのジュヴシャンかもしれません(^ ^) 何か気になる、、また別のを飲んでみたくなるキャラです! 実家にストックしてる1erを飲むのが楽しみ〜♪
2015/12/25
(2012)
アンリマニャンのジュヴレシャンベルタン ぶどうジュースみたい。酸味はあまり感じなくて優しい味。ビオぽいなぁ。ジューシー♪で、旨みが後からじわ〜とくるなぁ
2015/07/29
(2012)
やっぱり、開けるの早かったかな。 酸味とタンニンは感じられるが、果実味にかける。香りももう少し頑張って欲しかった(._.)
2015/02/25
(2012)
Bourgogne Ralley4⃣
2015/01/28
(2012)
価格:4,750円(ボトル / ショップ)
少し甘め。 今飲んでそこそこ旨い。 飲み頃はあと1~2年先かなぁ? もう少し強めの酸味を想像していただけに、期待はずれの思いも...
2015/04/03
(2011)