味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Henri Gouges Nuits St. Georges 1er Cru Les Saint Georges |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/07/12
(2008)
2019から、この畑だけラベルデザインが変わって(昔のになったみたい)、値段もこれだけ急騰した様(兄弟の畑も結構高いらしいけど)。 でもまぁ、今回飲んだ08に比べても、近年は更に美味しくなっているって言っても、ここが4万、8万と言う値段になっているのは、本当にどうしちゃったんだろう?、と思ってしまいます。 そんな値段で買っている人、凄いと言うか、偉いよなぁ、、
2021/12/24
(2017)
やきとり亭 その1
2020/01/28
(2017)
間違って開けちゃった…。 どうりで旨すぎると思った…。 エキス系でしっかり系、開いてないのに旨味が多いこと。 後味に、細かいピリッとくる酸味と、ほのかながら重みを感じる苦味。 こりゃ、騒ぐわけだわ。
2020/01/28
(2004)
オレンジの渋さ
2019/04/19
Units St George. 初めて飲みます。
2018/11/29
(1998)
ニュイ・サン・ジョルジュ 1er Cru レ・サン・ジョルジュ 1998 ドメーヌ アンリ・グージュ 黒果実、コーヒー、紅茶、キノコなどの熟成香 もう飲み頃ギリギリ ワゴンのチーズ、種類、量ともに最高です! ヨーロッパに来てよかったと思える瞬間(*´∀`)♪
2018/02/23
(1999)
飲んで見たかったアンリグージュ、1999と聞いてこれにしないわけにわいかないなぁと。 私はニュイサン好きだなぁ。 まさに飲み頃初期かと〜
2018/02/08
(2015)
価格:26,000円(ボトル / ショップ)
第一次世界大戦後、父親より9haの畑を譲り受けたアンリ グージュ氏は1925年にドメーヌを設立し、マルキ ダンジェルヴィル氏やアルマン ルソー氏らと共にその時代に蔓延していた粗悪なブルゴーニュワインを無くす為にINAOを設立し、区画やクラスを決める際、自分たちの畑があるニュイ サン ジョルジュとヴォルネーには自己贔屓をしないようにグラン クリュを設定しませんでした。 アンリ氏の孫のピエール氏、クリスチャン氏がそれぞれ畑と醸造を担当してドメーヌを運営していましたが、ピエール氏が定年を迎えたため、現在はその息子のグレゴリー氏が中心となって、ニュイ サン ジョルジュのみ15haの畑でワイン造りを行っています。 昔からコート ドールの傾斜が急な畑では、雨が降った後に土が流れてしまうという問題がありました。 これに対し、ピエール氏は1975年に葡萄の木の列の間に芝生を植える方法を生み出しました。 これは降雨後の土地の侵食を防ぐだけでなく、雑草が生えるのを抑える働きもありました。 また、丈の高い雑草が生えない為に畑の通気が良く、カビの発生を抑制する効果もありました。 さらに、芝生があることで葡萄の根は横ではなく下に向かって伸びるため、地中深くの養分を吸収することができ、結果としてテロワールを明確に表現することができました。 また、徐々に畑をビオロジック(有機栽培)に変えてきていて、2008年から100%ビオロジックになりました。 畑で厳選して収穫された葡萄は2007年に新設された醸造所で選別され、果皮や種の収斂性のあるタンニンを出さないように葡萄の実は潰さないまま除梗機で100%除梗され、そのまま地上階にある醗酵タンクへ重力によって運ばれます。 アルコール醗酵には白はステンレスタンク、赤はコンクリートタンクを使います。 コンクリートタンクはアンリ グージュ氏の時代に造られた古いものが使われており、内部には酒石酸がびっしり付着しています。このコンクリートタンクはタンク上部が開いている開放桶ではないのでアルコール醗酵の際に発生するガス(二酸化炭素)がタンク内部に溜まりやすく、醗酵作用がゆっくりと進むので、じっくりと葡萄から色とアロマを引き出します。 櫂入れはタンク内に設置されている金網状の機械で行い、ガスによって押し上げられた果皮や種と果汁の接触を増やしてアロマやタンニンを引き出します。 その後、新樽率約20%の樫樽に移されマロラクティック醗酵をさせて18ヵ月間熟成されます。 とても綺麗な葡萄が取れるのでそのままでも十分透明感がある為、コラージュやフィルターは行わずに瓶詰めされます。 ピノ・ノワール種100%。INAO設立経緯から特級区画に存在し、最もそれに近い畑と言われている区画。 合計7haの畑を13の生産者で分割しており、アンリグージョはそのうちの1.1haを所有しています。 複雑かつエレガント、ピュアな果実味と繊細ながらも力強いタンニンが特徴で、このワインの真の姿を見るには少なくとも10年は寝かせる必要があります。 現在この区画を所有する生産者で組合を作って特級区画に格上げさせるようにINAOに申請しています(フィネス) 紫がかったルビー色。 ベリー、アメリカンチェリーの香り。 タンニンは滑らか。 酸はやや強い。 時間が経っても香りが衰えない。 パワーを感じる。
2018/01/26
(2012)
アンリ グージュ メーカーズディナー❻ レ・サンジョルジュはNSGで最も特級に近い、合計7haの畑 アンリ グージュは1.1haを所有 この畑の生産者組合はグランクリュへの格上げをINAOに申請中とのこと 複雑かつエレガント、ピュアな果実味と、繊細ながらも力強いタンニンが特徴の区画だそう このワインの真の姿を見るには少なくとも10年は寝かせる必要があるとのことですが、今回飲んだのは2012 成熟度合いはよいが、まだ若い ラズベリー、紅茶、シナモン、ヨード、小バラ、スミレの香り 華やかでいて力強い
2014/10/10
(1999)
1999 NUITS SAINT GEORGES 1er CRU LES SAINT GEORGES アンリ・グージュ やや高い粘性で、涙が観察させた。落ち着いた暗赤紫色、まだ紫がかっている! 芳香性は中程度で、グラスの液面上に落ち着いて佇んでいるよう。 やや硬い印象? 熟成も感じるのだが、ドライチェリー、クランベリーのような果実味を感じる。 和食でほとんど生の魚料理と合わせていたが、正直、和食には合わない気がした!?(・_・;? でも、何となら、最高のハーモニーなのかしら?
2014/03/30
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
LES PRULIERS '06。花びら香る、味わいはニュイサンらしい閉じた感じが長所とも欠点とも。毎年旨くなるけどもう在庫なし
2022/01/16
(1997)
2018/03/24
(2005)
2017/01/27
(2007)
2017/01/27
(2004)
2017/01/22
(2013)
2014/10/28
(2004)
2014/03/01