味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Henri Gouges Nuits St. Georges 1er Cru Les Pruliers |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/08/26
(2006)
熟成した香りとそのなかにも果実の味わいが同居する液体。タンニンは落ち着いて、非常になめらかな舌ざわり。
2023/07/29
(2018)
ドメーヌ アンリ グージュ ニュイ サン ジョルジュ 1er レ プリュリエ 2018 相棒と だいぶ作りがかわったのか、なぜか飲めてしまう
2023/02/26
ピノ・ノワールブラインドテイスティング会の4位。これといった特徴を掴めず。参加者で一人だけが推していたが私には見抜けなかった。 数時間では開ききっていなかったっぽい。
2023/01/24
(2018)
過去アップ 創作和食のお店で ★3.8
2022/01/25
行きつけの酒屋で8kだったので思わず衝動買い。派手さはなく、わずかに枯れた感じも。ゆっくり呑んでたら香りが色々と変化して複雑で楽しい。明日以降も期待。 2日目、果実が強めに出てきて美味い!美味い!と油断してどんどん杯を重ねてしまい、残り1杯分だけなんとか明日以降に持ち越し。3日目も美味い。また出会えると良いな
2021/06/24
(2007)
Dom. Henri Gouges Nuits St. Georges 1er Cru Les Pruliers 2007 ドメーヌ・アンリ・グージュ ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ レ・プリュリエ この日は月例の「N様のアンジェ会」です。 これは、私の持ち込み。 アンリ・グージュが呑みたくて。 香りは、出だしこそヴォーヌロマネより?と思ったら、徐々に重心が低い感じに? 黒い感覚がフーリエにも通じる? 美味しいです。 ワインは、時間が必要です。
2021/06/23
(2007)
R3.6長岡ワイン会 7 サルルさんのお持ち込み ドメーヌ・アンリ・グージュ ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ レ・プリュリエ 2007 ゆーもが2007のシャンを持ち込むので ヴィンテージをあわせてのセレクト( ´艸`)サスガ! 2007でもお色は思いのほか若々しく見えますが 香りは熟成のいい香り〜 赤ベリーからなめし革、キノコ、モカ 美味しいです♪ お肉料理は羊のソテー ラタトゥユが添えてあるのが季節を感じます♡
2021/06/22
(2007)
【今夜は月例ワイン会】その7 最後はちょっと古めのニュイとボーヌ。 まずはニュイから アンリ・グージュ 2007ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ・レ・プリュリエ aiaisarusaru様の2007シリーズ。 色合いでは今までいただいた2007の中では濃いように見えます。 先の若いヴィンテージ2本よりも濃くて少し黒のニュアンスも。 香りは流石に熟成感があり、良い感じです。(^_^) 華やかさ、妖艶さというより力強く、重心低めに感じるのはNSGだからでしょうか。 「ヴォーヌ・ロマネっぽさもあるような。ヴォーヌ・ロマネ寄り?」とaiaisarusaru様とお話しましたが、裏側のエチケットの地図を見るとそうでもないようです。 味わいもこなれた感じですが、「弱いヴィンテージ」を感じさせない強さが感じられて、まだピーク前のような気もしました。 とても美味しくいただきました。(^_^) ありがとうございました✨ 【ショップ情報】 アンリ・グージュはアルマン・ルソー等と並びブルゴーニュにおいて最も早い時期にドメーヌをはじめたことで知られている。 80%以上が樹齢75年以上の超V.Vのピノ・ノワール。 【その他】 ニュイ・サン・ジョルジュは昔、ルイ・ジャドがプリューレ・ロック設立前の1980年代クロ・デ・コルヴェを出していたのとか、そこそこ飲んでいましたが、最近はご無沙汰していました。 産地検索したら全部ワイン会でご馳走になったやつばかりでした。(笑) aiaisarusaru様も「あまり買っていない」と仰っていましたが、こんなアイテムもお持ちですので、まだまだ在庫は豊富とお見受けしました。 また美味しいやつをよろしくお願いします✨ (^_^)(圧力)
2020/12/14
(2015)
苦すぎる、劣化?俺の胃腸がおかしいのか?? 苦く感じる時は胃腸を疑えというからそうなのかも。最近超多忙だったのが祟ったか。 家族に飲ませてみよう 味覚復活、樽も強いしアメリカンっぽいな。「力」がありすぎて好みではない。もっと抑制された品のある表現の方が好き。
2020/11/29
(2008)
ドメーヌ アンリ グージュ ニュイ サン ジョルジュ 1erレ プリュリエ 2008 今年8月にも飲みましたが、その時よりだいぶ変わった。 はじめは、かなり上品なバローロ。 ネッビオーロ感が強く、そこから、ピノ ノワールへぐっと近く感じ。 シガー、キノコの香りがさらにでてきて、楽しく飲めました。
2020/08/25
(2008)
ドメーヌ アンリ グージュ ニュイ サン ジョルジュ 1er レ プリュリエ 2008 堅いアンリ グージュですが、2008もまだまだと言われればその通りと答えます。 でも、2008ヴィンテージ、だいぶ角が取れてきてます。因みに、2年前に飲んで堅いとの印象があるけれど、自分では高評価。 香りはカカオ、ショコラがメインに、そしてスパイス。 朴訥というと敬遠される方が多いかもしれませんが、落ち着く香りに味わい。 時間が経っても、当然、決してへたることのないパワーも秘めている。 そして滑らか。余韻も十分。 じっくりと飲めるワインです。 美味しかった。
2019/12/07
(2013)
ワイン会その2 土の香りが良いですね!
2019/09/20
(2008)
mamiyumiさんが名古屋にやって来た~ ✨ 二次会編 aranjuesさん合流の巻 皆さんをタクシーに乗せた後、ゆっくりaranjuesさんとサシ飲み ♪ 名古屋のレストラン事情など色々と教えて頂き有難うございました ✨ アンリ グージュ ニュイ サン ジョルジュ 1er プリュリエ 2008 ニュイ サン ジョルジュらしい皮の香り、ビロードのような口あたり、それでいて凄く力強さを感じます ♪ 今回のワイン会成功の裏で、ホントお世話になりました ✨ その上このワインまでも… ご馳走様でした <(_ _)>
2018/11/25
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
アンリ・グージュ ニュイ・サンジョルジュ レ・プリュレ 香りはジャム系。甘さは苺系の特徴が強いと思う。 酸味・渋味は余韻で少し出る程度で主張はほぼ無い。 言葉にしづらいバランス。薄い…というわけでもないけど中間が抜け落ちてる様な。でも美味しくない訳ではない。 若いからといっても、酸やタンニンが強い訳でもないしなんとも…
2018/04/02
アンリ グージュ ニュイ サン ジョルジュ 1er レ プリュリエ 2008 美味しい。ただ、この生産者はがっちりと作っているので、やはり、我慢が必要。でも、開いた時は、本当に美味しい。
2018/01/25
(2013)
ドメーヌ アンリ グージュ メーカーズディナー❺ 投稿が追いつかないので、とりあえず写真のみアップ
2017/06/12
アンリ グージュ ニュイ サン ジョルジュ レ プリュリエ コレは堅い 若飲み失敗! 申し訳ありません
2017/05/20
(2005)
抽出が強めでパワフルな印象。 涙がデレデレとつたい、色も濃い。まだまだ若く、黒すぐりや鉛筆の芯、肉っぽい香りも。しっかりしたタンニンと酸は、こなれていない。畑のらしさ、というよりは米国とかを意識しているのかなあ。 日本語サイトでは「NO.1」だの「伝説的」だの、歯の浮くヨイショばかりが並ぶが、フランスなどでは、長らく⁇な造り手ではなかったか。その証拠に、海外では値が上がらないしね。 リンゴ煮を添えた湘南豚のバラとともに。
2017/03/23
芳醇なベリーと樽の香り。こなれた酸味と滑らかなタンニン、しかっりとした骨格。とにかく上品でエレガント。そして、長い長い余韻。
2016/11/19
おいし~
2016/08/27
(2012)
Kamuraさんの投稿から、飲みたくなって
2016/06/30
(1994)
初めましてなアンリ グージョのニュイサンプルミエ 黒果実主張する骨太な造りで好み こっち系のブルゴーニュには中々縁がないなと。
2016/04/27
(1989)
@ Goutte d'Or (Ginza)
2015/10/24
(1999)
滑らかで なまめかしく ヴェルヴェッティなワイン。まだ熟成しそう。 やっぱり、プルゴーにゅって、世界でここだけなのね。
2015/05/12
滑らかさに酸味が程よいワインです。ミネラル感も滑らかですね。
2014/08/16
(2004)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
渋みタップリのグージュ04♪ 創業者のアンリグージュは20世紀初頭にネゴシアンが他の産地のワインを混ぜて偽装ブルゴーニュを造っている状況を危惧し1本1本手作業で瓶詰めしたワイン生産者の鏡。 継いだ孫のクリスチャンはニュイサンジョルジュのワインはタンニンの渋みが強いので熟成して飲むべしの哲学を貫いた人物。←つまり若いと飲めない 今は甥のグレゴリーに代替わりし一線を退いたけど、10年後の飲み手にニュイサンジョルジュとはかくも逞しく冷涼な果実味を備え、舌の付根にほのかに感じるミネラル分が塩っぽくて独特の存在感とテロワールの個性が詰まる味わいを伝えたかったんだろうな。 最近は若くても滑らかで角が立たないワインが多いからこそ、この04年は個性的で感情に訴えかける何かがあるんだろうし、生産者には時代の流れに迎合しないアイデンティティワインを造り続けて欲しいなー。
2014/06/07
(2009)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
美味しいピノ・ノワールが飲みたくてこちらをチョイスしてみました。 以前にも2005年を飲んだことがあり、美味しかった記憶があります。 これぞニュイ・サン・ジョルジュとも言うべき、限りなく深く濃厚なワインができるのが「レ・プリュリエ」。 同家では、樹齢70年の古木に若い12年の区画をブレンドすることによりワインに新鮮な果実としなやかさを与えています。 2009年とブルゴーニュが美味しい年ではありましたが、飲むにはまだ早すぎますね。 それでも神をも恐れず飲みます。 色は美味しいピノの色です(自分の中の経験則から来る定規ですが)。 香りは…若いからかあまり土臭くありませんね… どちらかというとスパイスかな?? 長期熟成してから飲んだらかなりの感動が見込めそうです。 About 9,000yen Jul 2012 in Osaka at Umeda with Dendrobium
2014/01/26
(2006)
麻布十番で@20140125
2013/12/07
(2004)
ニュイ サン ジョルジュは若いうちは固いがある程度の熟成を経れば素晴らしく変貌するものが多い。この造り手も今ではビオディナミを実践しているがこのヴィンテージはまだだったはず。 今、2004は当たりかも知れない。
2023/03/30
(2019)